アピール弾
2019/06/15
ソフトBコラス7号ソロ&2点二塁打
下入りへ向け、豪快なアピール弾だ。6番右翼でスタメン出場すると2回、オリックス先発・東の144キロ直球をセンターへ運ぶ7号ソロ。4回は2死二、三塁から右中間へ2点二塁打を放つなど2安打3打点の大活躍。片言の日本語で「アリガトウゴザイマス」と笑顔の20歳は、5月のファーム月間MVPにも輝くなどその成長2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
ソフトバンク釜元がアピール弾 通算0発が柳田の代打で
◆オープン戦ヤクルト-ソフトバンク(17日・神宮)福岡ソフトバンクの8年目、釜元豪外野手(25)が開幕1軍を猛アピールする逆転弾を放った。1点を追う5回2死二、三塁、4番柳田の代打で登場。ヤクルトの2番手大下が投じた、2球目の内角高めスライダーを捉えて右翼スタンドへ運ぶ3ランとした。これまで1軍通算2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
広島・堂林がアピール弾 インフルエンザの安部に代わって練習試合に出場
「練習試合、広島-KIA」(18日、コザしんきんスタジアム)広島・堂林翔太内野手が2ランを放った。5点リードの五回、無死一塁からバックスクリーンへ突き刺した。この試合は安部がスタメン予定だったが、インフルエンザ発症のため欠場。代わって「6番・三塁」で出場した堂林がチャンスをモノにした。2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/24
ソフトB今宮、日本Sいける!! フェニックス・リーグでアピール弾!
る日本シリーズ出場へアピール弾を放った。23日のみやざきフェニックス・リーグ楽天戦(ひむか)に1番遊撃で先発し、初回に先頭打者アーチを放った。守っては患部を気にするそぶりもなく、軽快な動きで打球を処理するなど回復は順調。復帰すれば下克上の連続日本一に向け大きな戦力となる。 手応え十分だった。プレーボ2018/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【G大阪】FW黄義助、韓国代表の申台龍監督の前でゴール
アム吹田)黄が見事なアピール弾を決めた。1―0で迎えた後半27分だ。FW黄義助はMF倉田からのスルーパスを受けると、左から中にドリブルし、右足シュート。ゴール右隅に追加点を決めた。スタンドには韓国代表の申台龍監督が視察に訪れていた。その前で今季7得点目を決めてアピールした。「(代表に選ばれるのはもう2018/04/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
ケルン大迫、アピール弾!左足で今季3点目
ブンデスリーガ(12日=日本時間13日、ブレーメン)ケルンの日本代表FW大迫勇也(27)が、アウェーのブレーメン戦に右FWでフル出場。0-1の後半8分に、3試合ぶりとなる今季3点目を決めた。チームは1-3で敗れ、最下位の18位から脱出できなかった。0-1の後半8分。中央でパスを受けたFW大迫が左足でアピール弾 ケルン ケルン大迫 ゴール スーパーゴール フル出場 ブレーメン ブレーメン戦 ルーテンベック監督 右FW 同点弾 大迫 左足 日本 日本代表FW大迫勇也 目ブンデスリーガ 相手守備陣 試合 試合ぶり FW大迫2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
阪神・梅野、正捕手争い大アピール弾 新フォームで2打数2安打
「阪神紅白戦、白組4-4紅組」(27日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)阪神は宜野座で紅白戦を行い、正捕手奪取を目指す梅野隆太郎捕手(26)が本塁打を含む2打数2安打1四球と、課題の打撃で猛アピール。守備面を含め正捕手争いで一歩リードした。今キャンプでは巨人・坂本勇をイメージした打撃改造に取り組2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/03
ロッテ・ペゲロ シート打撃でアピール弾「いいタイミングで打てた」
「ロッテ春季キャンプ」(3日、石垣島)2月1日のキャンプ・インからテスト生として参加している前富山GRNサンダーバーズのフランシスコ・ぺゲロ外野手(29)がシート打撃で豪快な1発を放った。西野の真っすぐを振り抜くと、打球は左中間スタンドに消えた。「常に自分のスイングをすることを心がけている。チャンス2018/02/03デイリースポーツ詳しく見るロッテ・ペゲロ シート打撃でアピール弾「いいタイミングで打てた」
「ロッテ春季キャンプ」(3日、石垣島)2月1日のキャンプ・インからテスト生として参加している前富山GRNサンダーバーズのフランシスコ・ぺゲロ外野手(29)がシート打撃で豪快な1発を放った。西野の真っすぐを振り抜くと、打球は左中間スタンドに消えた。「常に自分のスイングをすることを心がけている。チャンス2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/13
特大“御前弾”でアピール 塚田正義
工藤監督の前で特大のアピール弾を放った。親子ゲームとして行われた7日のウエスタン・中日戦で5号ソロ。ヤフオクドームの左翼ポール際、スタンド中段に運んだ一打を「スライダーを待っていた。狙い通り」と会心の表情で振り返った。昨季はプロ初安打を本塁打で記録するなど自身最多の12試合に出場。飛躍を誓って迎えた2016/06/13西日本スポーツ詳しく見る