逆転連覇
2018/10/29
宇野、逆転連覇 気迫のフリー全体トップ SP転倒の「悔しさぶつけた」
◇フィギュアスケートGPシリーズ第2戦スケートカナダ第2日(2018年10月27日カナダ・ラバル)男女のフリーが行われ、男子では宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が全体トップの188・38点を叩き出し、合計277・25点で逆転優勝を飾った。転倒の影響で2位だったショートプログラム(SP)から挽回し大会22018/10/29スポーツニッポン詳しく見る宇野昌磨が逆転連覇「最初から100%の力を出し切った」
◆フィギュアスケートGPシリーズ第2戦スケートカナダ最終日(27日、カナダ・ラバル)男子はSP2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=がフリーでトップの188・38点、合計277・25点で連覇。ミスで2位に甘んじたSPから一夜明けたフリー。宇野は美しい旋律で彩られたベートーベンの月光を演じ切り、肩で息2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
ソフトBいざ!運命の西武3連戦!! 柳田雪辱一発宣言
もるライバルと、敵地メットライフドームでの直接対決。前回の3連戦は左側頭部に打球を受けた影響で2試合を欠場し、チームも3連敗を喫した。自らの打棒で前回対戦の雪辱、そして大逆転連覇への道を切り開く覚悟だ。 連覇への“ラストチャンス”となる3連戦を前に闘志を燃やした。2敗1分けでも宿敵の優勝を目の前で見ぶり優勝 ソフトB ラストチャンス 優勝 前回 前回対戦 宣言パ・リーグ 左側頭部 敵地メットライフドーム 柳田悠岐外野手 柳田雪辱 福岡ソフトバンク 西武 逆転連覇 連戦 連戦必勝 連覇 雪辱 首位西武2018/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/21
ソフトB上林、好調支える自覚と責任感/プロ野球番記者コラム
5ゲーム差からの、大逆転連覇の道は日に日に険しくなっている。それでも「奇跡」を信じたくなるだけの打棒を発揮しているのが上林だ。初めてレギュラーに定着した昨季は9月に大不振に陥った。月間打率1割8分5厘。ポストシーズンでは出場機会も減少した。だが、今年の9月は2戦連続本塁打の好スタートを切って、自身初2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/18
本田真凜SP2位発進…ロシアの天才を逆転連覇だ!
◆フィギュアスケート世界ジュニア選手権第3日(17日、台湾・台北アリーナ)【台北(台湾)17日=高木恵】女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本人初の連覇がかかる本田真凜(15)=関大中=が自己ベストの68・35点をマークし、70・58点で首位のアリーナ・ザギトワ(14)に2・23点差の2位発進ジュニアGPファイナル フィギュアスケート世界ジュニア選手権 台北 台北アリーナ 台湾 坂本花織 女子ショートプログラム 日本人初 最高評価 本田 本田真凜SP 自己ベスト 逆転 逆転連覇 連覇 関大中 高木恵 SP2017/03/18スポーツ報知詳しく見る