使用予定
2019/03/12
2019年世界選手権、2020年東京五輪で使用する柔道の新色畳が決定
表した。新色の畳はIJFオフィシャルパートナーの中国のタイシャン社製で、場内が青色、場外が赤色となっている。観客や視聴者により見やすい色を検討し、決定したという。IJFによると、新色の畳は2020年東京五輪でも使用予定。4月6、7日の全日本選抜体重別選手権(福岡国際センター)で世界で初めてお披露目さ2019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2018/10/22
【中日】平田、資源枯渇の青ダモバットと決別「来季は7:3でメープル素材」
球場を訪問。来季から使用予定の“新素材バット”の感触を確かめた。手にしたのはオレンジ色に塗られたメープル素材と、ホワイトアッシュ素材のバット。それぞれ10球程度ずつ、打撃マシンの球をはじき返した。「ホワイトアッシュは青ダモと当たった感触が似ている。メープルは硬く感じました」と振り返った。昨季まで青ダオレンジ色 ダモ素材 ナゴヤ球場 バット ホワイトアッシュ ホワイトアッシュ素材 メープル メープル素材 中日 使用予定 平田 平田良介外野手 感触 打撃マシン 来季 秋季練習 素材バット 資源 資源枯渇 青ダモ SSK社2018/10/22スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
ソフトB内川 新相棒 成長求め0.5インチ長く 2000安打4月中にウチ立てる!!
・5インチ長くしたバットを使用予定。ここ数年は34インチのバットを使用してきたが、重心を先端に近づけ、スイング中に感じる「ヘッドの重み」を重視する。「個人のことは早く終わらせたい」と、残り25本に迫った節目に向け、新たな武器を手に安打の量産態勢に入る。この日は、福岡県大野城市で住宅販売の「昭和建設」2017/12/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/10
W杯公式試合球を発表、70年メキシコ大会からインスピレーション
(W杯)ロシア大会で使用予定の公式試合球「TELSTAR(テルスター)18」を発表した。「TELSTAR18」は1970年メキシコ大会で初登場した同社初のW杯使用球にインスピレーションを得ている。白黒のパネルデザインは、当時の“モノクロテレビ映え”を意識し、サッカーボールのデザインを定義づけるものとインスピレーション インスピレーションアディダス サッカーボール デザイン デジタル時代 パネルデザイン メキシコ大会 メタリックプリント技術 モノクロテレビ映え ロシア大会 使用予定 公式試合球 同社初 正方形柄 TELSTAR W杯 W杯使用球 W杯公式試合球2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/23
20年東京五輪、7月24日開幕 野球・ソフト復活で全33競技
球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技18種目が追加競技となり、合わせて33競技が開催される。全37会場を使用予定で、19年までに新たに建て替えられる国立競技場(陸上、サッカー)をメインスタジアムに、64年東京五輪でも使用された代々木競技場(ハンドボール)や2016/08/23スポーツニッポン詳しく見る