軍暮らし
2019/05/13
楽天、首位戦線の踏ん張り所 カギはエース・岸の帰還 2軍で実戦復帰も、本来のフォームに戻せるか
先発して3回2安打無失点に抑えた。「不安なく投げられたのが一番。1軍でも対戦するような打者にも投げられた」とうなずいた右腕。当初は最短10日間の出場選手登録抹消で1軍復帰できるとみられていたが、「ちょっとおかしいと感じた」と痛みが癒えず、2軍暮らしは想定以上に長引いた。ダブルエースとしてチームを牽引2019/05/13夕刊フジ詳しく見る
2019/04/29
DeNA石川 今季初安打で8試合ぶり先制点を演出
で先発出場。初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回1死一塁で迎えた第2打席だった。山口の高めの変化球を右前へ運んだ。スタートを切っていた一塁走者・大和は一気に三塁へ。続くソトの適時内野安打で、8試合ぶりに先制点を奪った。日本人野手最年長となる32歳の石川。今季はキャンプから2軍暮らしも、イースタ2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
広島 アドゥワプロ初先発で発見、スライダー使える!
めた。昨季は、ほとんど投げていなかったスライダーをカウント球として多投し、「カーブがよくない中で、スライダーがよかった」と手応えをつかんだ。捕手を務めた磯村は、「ファームでもスライダーを使いながらやってきた」と、ともに2軍暮らしだった開幕直後をヒントに好投に導いた。佐々岡投手コーチも「カーブが使えな2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/31
【巨人】神社好きヤングマン、クックに親日ぶり伝授
感じていたクックに、ヤングマンは「日本でカゼがはやっているから予防のためにマスクをつけている」と親切に説明。到着後、宮崎神宮での必勝祈願でもクックと一緒に境内を歩き、流れを説明しながら頭を下げた。来日1年目の昨年は外国人枠の関係で6月まで2軍暮らしも、ファームで好成績を残して7月に1軍に昇格、3勝を2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
阪神・高橋聡、1500万減の年俸5500万円でサイン 左肩不調で「すごく悔しい」
った今季は15試合に登板。0勝0敗、防御率3・95の成績だった。左肩コンディション不良もあり2軍暮らしが続いて「なかなか自分の思っているボールが投げられなかった。チームも最下位ですごく悔しい」と唇をかんだ。来季の目標はペナントレース制覇だ。「阪神に来て優勝していないので、来年は優勝というのを一番の目2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/27
阪神・高山、原点回帰更改「体制変わったし自信ある」
1本塁打に終わり、2軍暮らしを長く経験。矢野燿大監督(49)のもとで巻き返す来季に向けて「体制が変わったし、自信がある」と言い切り、打撃スタイルの原点回帰を誓った。植田海内野手(22)は850万円増の年俸1400万円でサインした。視線を落とさず言い切った。チームが変わる今だから、高山も変わる。3年目2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/24
中日・三ツ間、200万円減…不本意なシーズン悔やむ「何で1軍に上がれないんだと自分との戦いに」
板しプロ初勝利も挙げたが、今季は一転。2軍暮らしが続き、1軍登板はわずか4試合。防御率11・12と悔しいシーズンになった。「去年は支配下になって開幕1軍だったが、今年は入れず、出だしで遅れたと自分で考え、早く1軍に上がらなきゃと結果だけを求めるピッチングになってしまった」と反省。「悔しいし何で1軍に2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
【DeNA】14年目石川「いよいよ覚悟と思った」から1軍フル帯同 1000万円減で来季日本人野手最年長
1試合で打率2割3分、7打点だった。7月1日に昇格するまでは、キャンプから2軍暮らしが続き「いよいよ覚悟しないと、と思っていた」と今後の身の振り方も考え始めたという。来季33歳で迎える15年目はチーム日本人野手最年長。横浜高の先輩である後藤は引退、荒波も戦力外でチームを去る。「残りの野球人生の方が少2018/11/18スポーツ報知詳しく見るDeNA・石川1000万減の4500万でサイン 来季は日本人野手最年長
年目の今季は開幕から2軍暮らしが続き、7月1日に1軍昇格。41試合の出場で打率・230の成績だった。今季を振り返り「本当に呼ばれるかどうかも分からない感じ。前半の3カ月はチームの調子も悪く、そこで呼ばれなかったらいよいよ覚悟しないといけないかなと思った」と心境を吐露した。それでも「成績自体は良くなか2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/22
阪神・中谷、成長し恩返し
を訪れた阪神・中谷は21日、矢野新監督の就任に「頑張ります」と気合を入れ直した。金本政権下の2017年は自己最多の133試合に出場し20本塁打を放ったが、今季は77試合で5本塁打。2軍暮らしも経験し、当時の矢野2軍監督に鍛えてもらった。23日からの秋季練習、その後の秋季キャンプで成長して恩返しする。2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/11
楽天・安楽 6回5失点も平石監督代行「良かった面が結構あった」次回登板を示唆
ンク戦以来の白星はならず、チームも70敗を喫し借金20に逆戻りした。今年2月に右肩を痛めた影響で調整が遅れ、開幕から2軍暮らしを続けていた右腕は、この日、平石監督代行から「ファームの生き様を見せて」と送り出されたが、三回に今宮に先制2ランを被弾。四回以降も失点を重ねた。安楽は「抑えてやろうという気持2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
西武の“背番号3”を引き継いだ男 森慎二さんの死の後に転職を決断する言葉
00)に出演。森慎二元西武投手コーチの急死を受け、人生が大きく転換したことを告白した。玉野氏は96年にドラフト1位で西武に入団。空いた“背番号3”を継承した。しかし、プロの世界は甘くはなく、ほとんどが2軍暮らし。そんな玉野さんを叱咤激励してくれたのが、同年のドラフトで2位入団し、抑えとしても活躍した2018/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/24
【阪神・矢野2軍監督インタビュー】望月は1軍という舞台で変わった
このままならウエスタン・リーグのシーズン記録を更新する勢い。前半戦を総括しながら現在1軍のロサリオ、北條、陽川が2軍で過ごした日々や、後半戦への意気込みを矢野燿大2軍監督(49)が語った。◇◇-ロサリオが約1カ月半の2軍暮らし。どんな指導を。「アイツ自身も韓国で2軍に落ちるというのも経験しているし、2018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
新加入の伊藤、DeNAの起爆剤!オリックスから移籍登録即先発マスクへ
なった。期待は大きい。9日に発表されたトレードで獲得した正捕手候補を後半戦開幕からすぐに1軍で起用する。伊藤について、青山ヘッドコーチは「(ラミレス監督が)最初(先発)からいきたい気持ちを持っているようです」と方向性を示した。今季、オリックスでは2軍暮らしが長かった伊藤だが、14年にベストナインを獲2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
早くも“救世主”扱い 巨人ヤングマンの課題をOB投手が指摘
(28=ブルワーズ3A)が笑顔で喜んだ。198センチの長身かつ長い右腕から繰り出されるストレートとカーブを中心に中日打線を手玉に取った。外国人枠の関係で開幕から二軍暮らしが続いたが、その二軍では12試合で7勝2敗、防御率1・43。不調のカミネロと入れ替わる形で一軍昇格するや、満点投球で応えた。巨人は2018/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/24
今季初登場の中谷も“半人前” 阪神で若手が育たない元凶は
日のヤクルト戦で、二軍暮らしだった中谷が「6番・中堅」で今季初登場。3タコに終わるも持ち味の豪快なスイングは健在だった。8年目を迎えた中谷は昨季、開幕から一軍で起用され、自身初の規定打席にも到達。チーム最多の20本塁打を放ち、今季はレギュラーとしてバリバリ活躍すると思われた。が、オープン戦の成績が悪2018/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/30
ロッテ・荻野、520万円UP!来季「目標50盗塁」
、520万円増の年俸3800万円でサインした。8年目の今季は序盤こそ不振のため2軍暮らしが続いたが、自己最多の103試合に出場し、自己最多タイの26盗塁をマークした。チーム一の俊足は「来年は1年を通じて試合に出られるようにしたい。目標は50盗塁。タイトルを取りたい」と意欲を示した。(ZOZOマリン)2017/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/08
今オフも大補強 松本哲也引退で「育成の巨人」は店じまい
間、一軍に上がれず二軍暮らしが続いたことが一番の決め手」と理由を明かした。今季は二軍で打率.288をマークしたものの、一軍出場はゼロだった。原前監督が「まっちゃん(松本)の外野守備は12球団一」と太鼓判を押した守りは鉄壁で、ダイビングキャッチがトレードマーク。「みんなより体も小さい(168センチ)の2017/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/02
ロッテ ダフィーが離日「もっと貢献することができればよかったのですが…」
苦しみ、6月18日の登録抹消後は2軍暮らしが続いていた。「もっと自分がチームに貢献することができればよかったのですが、このような結果に終わってしまったことはとても悔しいし、ファンの皆さまに申し訳ない気持ちで一杯です。今年一年、沢山の経験をさせていただいたことはきっと、これからの自分を成長させてくれる2017/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
DeNA熊原、今季初勝利!今季最多17安打で13点の大量援護
6年のドラフト2位右腕は5回を投げ7安打(3本塁打)5失点と苦しんだが、打線の大量援護もあり、今季1勝目。昨年の7月20日ヤクルト戦(先発5回2失点)以来の白星となった。先発としていい形でスタートを切った。今季は2軍暮らしが続いていたが、ここまでイースタン・リーグで4試合登板し、2勝2敗、防御率1.2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
2強足踏みの今こそ 5連勝で首位の阪神に「緊急補強」の声
の広島を優勝候補に推す声が多く、阪神は前年4位で若手が成長途上ということもあり、優勝予想したのは一部の阪神OBだけだった。しかし本命の巨人は、陽、山口俊、森福のFA新戦力が揃って二軍暮らし。開幕直後は10連勝した広島も、エースのジョンソン、抑えの中崎が相次いで離脱したことが影響し、連勝が止まった4月2017/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/27
7年目の躍進 オリ宮崎祐樹はおっちょこちょいの愛称ゴリ
ハム戦では2本塁打を放って4連勝に貢献した。走攻守と三拍子揃った外野手。俊足で守備範囲が広いうえに強肩。打球をスタンドに運ぶパワーも備えている。にもかかわらず、昨年まで二軍暮らしが長かったのは、あまりにもミスが多かったから。送りバントのミス、スクイズやエンドランのサインの見落とし、サイン違い……せっ2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/20
阪神・岩田5回5安打4失点 開幕ローテ大丈夫?
。昨年0勝で大半が二軍暮らしだった岩田は5回5安打4失点。5回二死から四球で突然崩れ「やっぱり四球ですね。点を取ってもらった後だったので…」とうなだれた。試合後、金本監督は「最初はゴロばかりだったけど、途中からフライアウトが多くなった。まあ、紙一重の部分はあるんだけど。今後は二軍戦での登板もあるだろ2017/03/20東京スポーツ詳しく見る
2016/11/19
楽天 青山は制限超えの3000万減でサイン「来年はタイトル目指す」
ンした。(金額は推定)青山は今季50試合に登板したが、1勝5敗、15ホールド、防御率4・83と、昨季の成績を大きく下回った。約1カ月半の2軍暮らしも味わい、不本意な結果に終わった右腕は「来年は集大成のつもりで、登板数と、自己ベストとしてリーグ1番のホールド数を挙げてタイトルを目指せるように頑張りたい2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/25
楽天・内田 100万円増の700万円で更改「1軍で2桁本塁打を」
6月16日の巨人戦(東京ドーム)でプロ初本塁打を放つなど、17試合で2本塁打、打率・204、7打点。後半戦は2軍暮らしが続き「1軍にいた期間は短かった」と悔しさをにじませた。4年目となる来季の目標を「1軍で2桁本塁打を打ちたい」とし、球団の生え抜き選手では初となる10本塁打を見据えた。(金額は推定)2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/29
G首脳の信頼とは真逆 好投マイコに周囲が疑心暗鬼なワケ
5日で投げる可能性があるだけに、「投手陣はきっちり投げてくれた」と高橋監督の信頼度も増した様子だ。昨季は13勝3敗で「最高勝率」のタイトルを獲得。オフに2年6億円の大型契約を結んだが、今季は4勝2敗と振るわなかった。キャンプ中に右肩痛を訴えて二軍暮らし。何度も検査を繰り返し、米国でも検査を受けたが、2016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/06
【オリックス】コーディエ、右股関節手術のため6日に帰国 戦力外決定的に
球速は最速158キロをマークしたが、開幕戦の3月25日の西武戦(西武プリ)でサヨナラ負けするなど救援失敗が目立ち、2度目の出場選手登録抹消となった6月8日以降は2軍暮らしが続いていた。13試合に登板して0勝2敗2セーブ、防御率7・30だった。瀬戸山球団本部長によると、コーディエは6月中旬の1軍登板中2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
細川 きょう初昇格 水上2軍監督も太鼓判
ートから拍手がわき起こると、「頑張ってきます」と同日中に遠征先の関西に移動した。今季の細川は、移籍6年目で初のキャンプB組スタート。右手親指の骨折で出遅れた昨季に続き、開幕も2軍で迎えた。1軍では高谷や鶴岡がマスクをかぶる機会が増え、ここまで2軍暮らし。ウエスタンでは27試合に出場し、打率2割3分の2016/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/12
二軍コーチも歯切れ悪く 初登板先送りG内海“本当の状態”
は内海哲也(34)が先発予定だった。不振で開幕から二軍暮らしが続いた元エースの今季初登板は、次カード以降に吹っ飛んだ。「残念だけど天気には勝てない。まだ(試合で)1球も投げていないけど、練習もできてるし、(一軍は)やっぱりいい。仕切り直して頑張る」と話したものの、見通しは暗い。オープン戦防御率10.2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/01
阿部、坂本、西岡、大野…各球団主力“ケガ続出”の真犯人
開幕前から右肩痛で二軍暮らしが続き、坂本は開幕直後に下半身のコンディション不良で5試合、スタメン落ちした。阪神は福留が先日、スタメン復帰を果たしたものの、右太もも裏痛で代打起用が続き、西岡は左太もも裏痛で登録抹消された。昨年セ・リーグ覇者のヤクルトも、畠山が背中の痛みで二軍落ち。館山が右肘の関節遊離クリーニング手術 ケガ人 ケガ続出 スタメン復帰 セ・リーグ覇者 プロ野球 代打起用 右太もも裏痛 右肘 右肩痛 坂本 左太もも裏痛 左脇腹肉離れ 球団主力 西岡 軍暮らし 軍落ち 開幕 関節遊離体摘出 阿部2016/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る