満点投球
2018/07/03
早くも“救世主”扱い 巨人ヤングマンの課題をOB投手が指摘
(28=ブルワーズ3A)が笑顔で喜んだ。198センチの長身かつ長い右腕から繰り出されるストレートとカーブを中心に中日打線を手玉に取った。外国人枠の関係で開幕から二軍暮らしが続いたが、その二軍では12試合で7勝2敗、防御率1・43。不調のカミネロと入れ替わる形で一軍昇格するや、満点投球で応えた。巨人は2018/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB笠谷が初の開幕1軍へ猛アピール 7回2死登板で満塁斬り 8回お見事KKK
日・ヤフオクドーム)満点投球だった。7回2死満塁の大ピンチで、4年目の笠谷に出番が巡ってきた。2年目の古谷から引き継いだマウンド。「古谷が泣きそうな顔をしていたので頑張ろうと思った」。鈴木へ投じた5球はオール直球勝負。力で押し込み、左邪飛で切り抜けた。圧巻は続く8回だ。山川をチェンジアップで3球三振2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
“開幕投手”千賀が満点投球 凱旋登板で6者連続K
“開幕投手”の大役に満点投球で応えた。2020年東京五輪での金メダルを目指す稲葉ジャパンの、トップチームの初陣となる3日の侍ジャパンシリーズ・オーストラリア戦(ナゴヤドーム)に先発。初回先頭から圧巻の6者連続三振で予定の2イニングを投げ終えた。「初戦ということで凄い大事な試合なのは分かっている。今後オーストラリア オーストラリア戦 トップチーム ナゴヤドーム ナゴヤD 侍ジャパン 侍ジャパンシリーズ 凱旋登板 初回先頭 千賀 千賀滉 国際強化試合日本 投手 東京五輪 満点投球 稲葉ジャパン 者連続三振 者連続K 試合 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
DeNA、逆転負け ラミレス監督「野球なので、こういうこともある」
ップ。5月11日以来の勝率5割復帰と2014年以来3年ぶりの交流戦勝ち越しを逃した。降雨のため18日に2回ノーゲームとなった試合の“仕切り直し”となった交流戦ラストマッチで、プロ初登板初先発となった14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚が5回2安打無失点と満点投球。フォークボールを武器に6三振を奪った2017/06/19スポーツニッポン詳しく見るオリックス 6連敗でストップ&交流戦勝ち越し 2発で4点差ひっくり返す
、連敗を6でストップ。2014年以来3年ぶり7度目の交流戦勝ち越しを決めた。中盤まではDeNAペースだった。14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚がプロ初登板初先発でオリックス打線を5回2安打無失点に抑え込む満点投球。打線も宮崎の2本のタイムリーなどで4点をリードした。だが、オリックスは0―4で迎えた2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/15
正義「イライラ」 松坂は「収穫なし」 ホロ苦~い初競演
者7人と対戦。被安打0だったものの、2四球と制球に課題を残した。最速152キロの直球でなかなか空振りを奪えず、プロの厳しさを体感した。松坂大輔投手(36)は打者7人に2本の二塁打を許し、注目の2人の「初競演」はいずれも満点投球とはいかなかった。■MAX152キロも2四球観客席のファンの拍手に迎えられ2017/02/15西日本スポーツ詳しく見る