（日本時間１４日）、来季チームが掲げる「走塁改革」のキーマンに柳田悠岐外野手（３０）を指名した。現役時代に機動力野球の象徴的存在としてチームをけん引した新任コーチは、チームの走塁意識を向上させるには中心選手の意識改革が絶対条件と強調。４０盗塁指令も出すなど、改革の旗振り役として期待を寄せた。通算２度

Ｗ田中達也（２４）が来季チームに復帰すると発表した。福岡県出身の田中は東福岡高、九州産業大を経て２０１５年に熊本入り。今季から岐阜へ期限付き移籍していた。Ｊ２リーグ戦の通算成績は特別指定選手時代も含め３２試合２得点。今季は１８試合１得点だった。田中はクラブを通じ、「熊本の皆さん、お久しぶりです。今年

席。フレッシュなトークで来場者を楽しませた。原口に賞金１００万円を送ったミキハウス木村皓一社長（７１）は来季チームが優勝すれば、賞金を大幅に増やすことを約束した。（１）原口「まだまだ満足できる成績ではない…」（原口と高山の活躍を振り返る映像が流れ、六甲おろしとともに登場）――原口選手に受賞の感想をお