相川七瀬
2019/05/17
相川七瀬、瀬戸朝香のママ友ショットが「2人ともキレイ」「素敵」と反響
歌手の相川七瀬(44)が17日、自身のインスタグラムを更新。友人の女優・瀬戸朝香(42)との2ショットをアップし、「2人ともキレイ」と反響を呼んでいる。相川は「先日、久しぶりに瀬戸朝香ちゃんと2人でランチ」として、メガネをかけた瀬戸とのアップショットを公開。「とても久しぶりで時間を忘れるほどに喋って2019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
相川七瀬 ハマスタで試合後ミニライブ「最高の試合でした ベイスターズ」
浜スタジアム)歌手の相川七瀬(44)が横浜スタジアムで行われたDeNA―中日戦の試合後、大観衆の前でミニライブを実施。「恋心」と「夢見る少女じゃいられない」のヒット曲2曲を披露した。ライブ後、相川は自身のツイッターを更新し、「最高の試合でしたベイスターズ横浜スタジアム!!明日も応援しています!!皆さ2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】相川七瀬 ワンバン始球式に「35点」
15日・横浜)歌手の相川七瀬(44)が15日、DeNA―中日戦でセレモニアルピッチを行った。背番号「7」のDeNAのユニホームに身を包み登場すると拍手に包まれた。打者にDeNAの桑原を迎え、捕手・嶺井にワンバウンド投球を見せた。DeNAファンの相川は「実際マウンドに立つとホームがとても遠く感じました2019/05/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/02
矢口真里はやはり!?女性陣が集中口撃「“おませ”やったんやな」
ーカル)の2日放送に相川七瀬(43)、フィフィ(42)、矢口真里(35)、「矢野・兵動」兵動大樹(48)がゲスト出演。MCの海原やすよ(42)、海原ともこ(46)、友近(45)と爆笑トークを繰り広げる。テーマは「どっと疲れる男のヒトコト」「過去の恋愛」「運動会」など。「どっと疲れる男のヒトコト」につ2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/15
高橋みなみ「曲とか、曲とか」織田哲郎に提供懇願
、香港など外国からも駆けつけたファンを前に「瞳の扉」やAKB48時代のセンター曲「唇にBeMybaby」、相川七瀬の「恋心」をカバーするなど、15曲を披露して沸かせた。中盤には、セカンドシングル「孤独は傷つかない」の作曲を担当した織田哲郎(60)がサプライズ出演した。先月11日に都内で行われた織田の2018/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/11
高橋みなみ“酔いグセ”を織田哲郎が暴露「お酒を飲むとバカなの」
を開催した。これまで相川七瀬、ZARDなど多くの有名アーティストの作曲を手掛けてきた織田は、この日めでたく還暦を迎えた。元AKB48で歌手の高橋みなみ(26)がサプライズゲストとして登場し、お祝いの花束を渡した。織田は昨年9月に発売した高橋のセカンドシングル「孤独は傷つかない」の作曲を担当。高橋が「2018/03/11東京スポーツ詳しく見る
2017/11/23
夢アド、4人体制でのラストライブ 新メンバーは12・18定期公演で発表
ション『なれんの!?夢アド!?」の最終審査を開催中のため、この日が4人体制でのラストライブ。異様な熱気の中、最新曲「20xx」を始め、相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」のカバー、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が作詞・作曲した「大人やらせてよ」など、20曲を熱唱。本編ラストは「今、最も大事にしてい2017/11/23スポーツ報知詳しく見る
2017/08/18
相川七瀬、二股をかけられた経験を告白…「20曲くらい書けたからまあいいか」
歌手の相川七瀬(42)が18日放送のカンテレ「快傑えみちゃんねる」に出演し、二股をかけられていた経験を打ち明けた。「すごい若い時」に交際していた彼氏は「自称すごい忙しい人」で、「1カ月に会えて1回とか、多くて2回しか会えない」人だったという。ある時、急な仕事を理由に約束をドタキャンされた相川が友人の2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
「Plastic Tree」20周年記念トリビュートアルバムに氣志團ら参加
ticTreeTribute~TransparentBranches~」をリリースすることが分かった。トリビュートアルバムには氣志團や清春、相川七瀬から声優の緒方恵美まで、幅広いジャンルの12アーティストが参加。それぞれの歌手がPTの曲を独自のアレンジでカバーする。参加するのは20年以上の音楽活動の2017/05/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/21
相川七瀬 ロック歌手だけど赤米大使「本業は日本人」赤米文化保存に熱い思い
大使”を務める歌手の相川七瀬(41)が20日、九州国立博物館で開催された「赤米フォーラム」に参加し、日本の伝統的な赤米文化の保存と継承を熱く訴えた。赤米は古来、大陸から日本に伝わった米。明治以降、白米の味のよさに比べると下等米とされて作付けされなくなり、一部の神社で神事用に栽培が続けられているだけだ2017/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/20
誕生日の佐藤すみれ「かっこいい自分で決めたい」
が、新たな自分表現に挑戦した。「誕生日の今日、こんなに大きなステージで踊れるとは思わなかった。23歳の最初は、かわいい自分でなく、かっこいい自分で決めたいと思った」と、相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」を迫力あるボーカルで熱唱。さらに、この日のために特訓していたドラムの腕前を初披露し、「強がり時2016/11/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/07
神取忍「30周年大会」に相川七瀬が“参戦”
ール)に、人気歌手・相川七瀬(41)がゲスト参戦することが7日、発表された。大会でスペシャルライブを行う相川は、クラッシュギャルズ全盛期の1980年代に大の女子プロレスファンだったことを告白。「30周年おめでとうございます。私自身はまだ20周年ですが、子供のころには女子プロレスラーになりたいと思った2016/10/07東京スポーツ詳しく見る
2016/05/07
水谷千重子 女装芸人に「あなた、紫艶ちゃんかと思った」
バルホールで開かれ、会場の2700席は満席となった。芸能生活50年の水谷は“演歌とJ―POPの架け橋”として走り続けており、この日はゆかりある相川七瀬(40)、稲垣潤一(62)、ハウンドドッグの大友康平(60)、松村雄基(52)らをゲストに迎えた。水谷が歌う「WAKUWAKUさせて」「キューティーハ2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る