督（４４）が２年目の宮本秀明内野手（２２）の打撃を熱血指導した。登録は内野手ながら外野で勝負する２２歳に右肘の使い方などを指導し「すごくいいポテンシャルを持っている。代走だけで３０盗塁できるスピードもある。打力がつけば代走で出てそのまま試合に出場できる」と、貴重なサブメンバーとしての１軍入りに期待し

ＶＰ賞」にＤｅＮＡの宮本秀明内野手（２２）と広島の桑原樹内野手（２２）を選出したと４日、発表した。パナソニックから１７年ドラフト７位で入団した新人の宮本は、１２試合で打率３割７分、２本塁打。常葉学園菊川高から１４年ドラフト５位で入団してプロ４年目の桑原は、１４試合で打率３割４分５厘をマークした。受賞

ＮＡのドラフト７位・宮本秀明内野手（２１）＝パナソニック＝が、７点を追う七回１死に代打で登場。広島先発・岡田から左翼席へ運ぶソロ。プロ３打席目での初安打を、本塁打で飾った。「チャンスをものにできていなかったので、甘い球が来たら一振りで仕留める気持ちで行った。逆方向だったが、しっかりバットの芯で捉える

ＮＡのドラフト７位・宮本秀明内野手（２１）が２５日、広島戦（横浜）でプロ初安打となる１号ソロを放った。７点を追う７回１死、代打で登場。広島・岡田のチェンジアップを左翼席最前列へ運んだ。キャンプ１軍スタートから生き残り開幕も１軍で迎えた。ここまでは主に代走として２盗塁をマーク。プロ３打席目で結果を残し

Ａの中川大志内野手、宮本秀明内野手が２４日、横浜市立坂本小学校で夢の大切さを語り合う特別授業を行った。選手会が主催する「星に願いを」プロジェクトの一環で、約１００人の６年生を相手に授業を行った。両選手は児童の将来の夢を聞きながら、質問に応じていた。フットサル選手になりたい男子生徒に対し、中川大は「大

り。最多はＤｅＮＡで宮本秀明内野手（２２）、神里和毅外野手（２４）、楠本泰史外野手（２２）の３人だった。巨人、オリックス、ロッテが２人で、阪神、中日、西武、日本ハムが１人ずつ。広島、ヤクルト、ソフトバンク、楽天は新人の登録はなかった。新外国人選手は両リーグで１２人が登録された。移籍組では阪神・山崎、

＝日本生命、同７位・宮本秀明内野手（２１）＝パナソニック、同８位・楠本泰史外野手（２２）＝東北福祉大＝が５日、沖縄・宜野湾キャンプの休日を利用して、南城市の「おきなわワールド」を訪問した。４人は伝統楽器の三線に初挑戦。野球とは違った指使いに悪銭苦闘したどたどしくドラミファソラシドの音階を奏でた。三線