スタジアム）初招集のＤＦ中山雄太（２２）＝ズヴォレ＝が３日、日本代表定着への意気込みを語った。１月からプレーするオランダでは、リーグ４試合でフル出場は２試合にとどまったが「できるなっていうのは感じた。あとは来シーズンしっかりと試合に出続けたい」。既に代表で存在感を放つＤＦ冨安と同じく東京五輪世代。「

２０年東京五輪世代のＤＦ中山雄太（２０＝柏）が、ロシアＷ杯に臨む日本代表に大抜てきの予感を漂わせている。柏の下部組織出身から１５年にトップチームへ昇格すると、３年目の今季に大ブレーク。センターバック（ＣＢ）として３０試合に出場し、的確な読みやビルドアップのうまさなどを発揮し今季リーグ４位に貢献した。

た。２３得点で初の得点王にも輝いた小林は、個人とチームタイトルを含めて“３冠”に輝いた。授賞式では、共に戦った小林の家族も登壇。栄冠を分かち合った。最も活躍した若手に贈られるベストヤングプレーヤー賞は柏のＤＦ中山雄太（２０）が受賞。浦和勢はクラブＷ杯出場のため、ベストイレブンに輝いた鹿島のＤＦ西大伍

６年４月２日以降生まれの選手から選ばれるベストヤングプレーヤー賞に柏のＤＦ中山雄太（２０）が選出された。今季は３０試合１得点。センターバックとして守備でチームを支えた。「まさか自分が選ばれるとは思わなかったです」と驚きの声。東京五輪世代は「来年はＷ杯もあります。小さいチャンスかもしれませんが、結果を

横浜アリーナで開催。ベストヤングプレーヤー賞に柏のＤＦ中山雄太（２０）が選出された。中山は「非常に光栄ですし、嬉しいですし、今まで応援してくれたたくさんの方々のおかげです。」と喜びを語った。また、東京五輪へ向けて「選ばれるように頑張りたいですし、感動を届けられるように頑張りたい」と意気込みを語った。

がボールの受け方などを徹底指導する姿があった。指揮官は「俊輔やマコ（田中誠コーチ）に言われてシュンとしていたから俺は何もいわなかった。でも、あれだけ言われるってことは皆が期待しているってことでしょ」と話した。同年代のセンターバックでＪのレギュラーは柏ＤＦ中谷進之介（２１）、同ＤＦ中山雄太（２０）、福

代表に選出された柏のＤＦ中山雄太（２０）が、１５歳で同代表に入ったＦＷ久保建英（ＦＣ東京Ｕ―１８）の選出による意外な効果を口にした。昨年１２月のアルゼンチン遠征で一緒にプレーしており「建英はボールに触った時のプレーで違いを見せられる。トラップにしろ、パスにしろ、ドリブルにしろ、違いを出せるのは凄い。

定位置を確保しているＤＦ中山雄太（１９）、Ｇ大阪のＭＦ堂安律（１８）、来季Ｊ２京都に内定している京都橘高ＦＷ岩崎悠人（１８）らが選出された。メンバーは以下の通り。▽ＧＫ（１）小島亨介（早大）、（１２）広末陸（青森山田高）、（２３）若原智哉（京都Ｕ―１８）▽ＤＦ（２２）板倉滉（川崎）、（３）中山雄太（