京都橘高
2018/05/08
バレー日本代表リベロの井上琴絵がJT退部へ 「後悔はありません」
定としている。井上は京都橘高を経て08年4月にJTに入部。以後、10年間所属してきた。09-10年シーズンのV・プレミアリーグ・レシーブ賞、10-11年V・プレミアリーグのベストリベロ賞などを受賞している。日本代表としては17年グランドチャンピオンズカップでベストリベロ賞を受賞した。井上はJTを公式2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
京都・岩崎、FWオリスのヘディング弾をアシストも喜び控えめ 「チームが勝ってないので」
はU-19日本代表で京都橘高から今季加入した新人FW岩崎が開幕戦から活躍。後半14分から途中出場すると、2点ビハインドの試合終了間際にゴール前でクロスをあげ、FWケヴィン・オリスのヘディング弾をアシストした。「個人的には緊張せずに入れました。アシストという結果は素直にうれしいけど、チームが勝ってない2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/28
J2京都 GK永井とMF伊東を獲得 DF吉野はレンタル延長
き移籍しているDF吉野恭平(22)の期限付き移籍期間を2018年1月31日まで延長することも併せて発表している。京都府出身の永井は、京都橘高から2014年に熊本入り。プロ3年間で公式戦出場はない。永井はクラブを通じ、「自分が生まれ育ったこの京都でプレーができるのはとても幸せです。しっかりチームの勝利2016/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/01
アジア初制覇のU19 東京五輪でブレークする選手は誰だ?
て獲得した。試合は前半途中までサウジのペース。それでも今大会3得点のエースFW小川(磐田)の右足シュート、京都橘高のFW岩崎のドリブル突破などで日本が主導権を握り始め、前後半と延長戦の120分を戦ってスコアレスに終わったが、その後のPK戦をきっちりと制して初優勝を飾った。これで来年5月、韓国で行われ2016/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/25
【U―19アジア選手権】タジキスタンに4発圧勝!5大会ぶり「U―20W杯」出場権を獲得
出場権を獲得した。前半にFW小川航基(19=磐田)とMF堂安律(どうあん・りつ=18、G大阪)がゴール。後半は小川とFW岩崎悠人(18=京都橘高)が加点して快勝した。27日の準決勝はベトナムと対戦する。大きな意味のある勝利だ。今大会の選手たちは2020年五輪で中心となる「東京五輪世代」。期待の大きさ2016/10/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/28
【U19】アジア選手権メンバーに柏・中山、G大阪・堂安、京都橘高・岩崎ら23人
定位置を確保しているDF中山雄太(19)、G大阪のMF堂安律(18)、来季J2京都に内定している京都橘高FW岩崎悠人(18)らが選出された。メンバーは以下の通り。▽GK(1)小島亨介(早大)、(12)広末陸(青森山田高)、(23)若原智哉(京都U―18)▽DF(22)板倉滉(川崎)、(3)中山雄太(アジア選手権 アジア選手権メンバー メンバー 中山 中山雄太 京都 京都橘高 京都橘高FW岩崎悠人 京都U 原智哉 堂安 小島亨介 岩崎 広末陸 日本サッカー協会 日本代表メンバー 来季J 板倉滉 青森山田高 DF中山雄太 G大阪 MF堂安律2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/05/12
G大阪U23の岩崎、進路に言及「レベルの高いところで」
表候補FW岩崎悠人(京都橘高3年)が12日、J3G大阪U-23の練習に参加した。前日と2日間の体験に「楽しかったです。どんな雰囲気が、コミュニケーションを取ってやりたかった」と笑顔を見せた。複数のクラブから注目を受けている高校NO・1ストライカーは進路について「レベルの高いところで、試合に絡んでいき2016/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
【G大阪】京都橘高の岩崎が練習参加 本拠地見学し「海外のスタジアムみたい」
京都橘高のU―19日本代表候補FW岩崎悠人(17)が11日、大阪府吹田市内で行われたG大阪U―23の練習に参加した。170センチと小柄だが、スピードと得点力が武器で、高校ナンバーワンFWの呼び声も高い高校3年生は、すでに鹿島、F東京、京都の練習にも参加。その他も興味を示しているクラブがあり、Jクラブ2016/05/11スポーツ報知詳しく見る