込みの５選手の会見を磐田市内で行った。５人とも今冬の全日本大学選手権で８強入りしたチームからの加入。なかでもＣＴＢ五島源は優勝した帝京大、ＳＨ細矢聖樹（せな）は準優勝の早大から加わる。五島は目標として色紙に「爆発」と書き、「体は小さい（１７３センチ、８５キロ）ですがインパクトを与えるプレーを見せたい

マハ発動機は１０日、磐田市内のクラブハウスでファーストミーティングを行った。退任した清宮克幸前監督（５１）に代わり、ヘッドコーチから昇格した堀川隆延新監督（４５）が今季のチーム方針を説明し、「日本で一番強いチーム」を目標に掲げた。新スローガン「Ｍａｘｉｍｉｚｅ」（マキシマイズ）も発表。選手が最大限の

ュビロ磐田は１２日、磐田市内で新体制発表会見を行った。名波浩監督（４６）、加入するＭＦ森谷賢太郎（３０）＝川崎＝、ＦＷ中山仁斗（２６）＝山形＝らが出席した。名波監督の眼光が鋭く光った。「昨季１６位で１７年であれば自動降格していた。私の４人のいる子どものうち１人が『ゾンビ磐田だね』と。一度死んでもはい

会がなかったものの、磐田市内で行われた全体練習に参加。ランニングと戦術練習に取り組んだ川又は「朝、新幹線で来て、１時間くらいしか寝てない。ウルグアイ戦は出られずに悔しかった」と振り返った。１２日のパナマ戦（デンカＳ）では後半２１分に清水ＦＷ北川とともに途中出場。同４０分には前線で相手選手と交錯し、オ

で２戦連発を誓った。磐田市内で行われた９日の練習。紅白戦で主力組に入った中野は俊敏な動き出しでＤＦラインの背後を取った。惜しくもゴールとはならなかったが、前節５日の仙台戦でリーグ初得点を決めた好調さを維持。「いい準備ができている。ボールをはたいてから動き直したり、リズムを作っていきたい」と意気込む。

―。チームは２４日、磐田市内で紅白戦を実施。前節・柏戦（１８日、０●１）はベンチだった宮崎智彦（３１）が左サイドバックで、上原力也（２１）がボランチの主力に入った。宮崎がサイドを駆け上がり、クロスを入れる。プロ初先発が決定的になった上原もサブ組相手に体を張り、好守に気持ちが入っていた。敵地での一戦は

ルを誓った。この日、磐田市内で紅白戦を行い、主力組の右ＭＦで起用された。積極的にサブ組のボールを奪いにいった。豊富な運動量を生かし右サイドから駆け上がり、クロスを上げて攻撃参加した。ホーム・柏戦（５・２０）は０―２で完敗。「前回は何もできなかった。個の部分で負けないことが大事になってくる。相手のプレ

、練習後に選手たちが磐田市内の小学校を訪問。ＭＦ中村俊輔（３９）は豊田南小を訪れた。会場に到着すると出迎えた全校生徒約５００人とハイタッチ。質疑応答形式の講義で海外でプレーした理由を問われ「レベルが高くて一度しかない人生だしチャレンジしようと思った」と説明。「失敗して得られることもあるので、みんなも

５２キロ右腕・鍬原も外れ１位で競合する可能性がある。鈴木博には１２球団から調査書が届き、文句なしの１位候補。オープン戦が中止になったこの日は静岡県磐田市内で練習し「１位で呼ばれるのが良い。どこでもいいから入札していただけたら」と胸を膨らませた。鍬原は巨人、日本ハム、ヤクルトが外れ１位候補としている。

」。広島戦は川辺駿（２１）とウズベキスタン代表ＭＦムサエフ（２８）のダブルボランチが出場停止。今季リーグ戦で出場こそないが、絶好の機会だ。２日は磐田市内で午前と午後の２部練習をこなし、最後はシュート練習と精力的にトレーニングに励んだ。後方から積極的なプレーを見せる。「推進力の強さを出していきたい。ど

磐田は１６日、静岡県磐田市内で２５日の開幕戦（Ｃ大阪＝ヤンマースタジアム長居）に備えた紅白戦を行い０－０で引き分けた。ＦＷ川又堅碁（２７）は「いい感じで終えることができた」と手応えをつかんだ。前日の２部練習で全員の体が重い中、川又の動きは軽快だった。強烈なシュートを放ち「相手ＤＦから抜け出す時、シュ

が５日、報道後初めて磐田市内で行われたチーム練習に参加した。練習前には約１０分間のミーティングが行われ、木村稔社長（６２）が綱紀粛正などについて話し、本人からチームメートに謝罪も行われた。藤田は長距離走などの体力メニューを中心にこなし、居残りで守備練習なども行ったが、終始表情は硬かった。練習終了後は