２山形から新加入したＦＷ中山仁斗と、モルドバ１部シェリフから移籍のルクセンブルク代表ＦＷロドリゲス、Ｊ２金沢への期限付き移籍から３季ぶりに復帰したＤＦ石田崚真が得点でアピール。昨季右膝のケガでシーズンの大半を欠場したＭＦアダイウトンと、度重なる故障でリーグ１６試合の出場にとどまったＭＦ中村俊輔もネッ

郎（３０）＝川崎＝、ＦＷ中山仁斗（２６）＝山形＝らが出席した。名波監督の眼光が鋭く光った。「昨季１６位で１７年であれば自動降格していた。私の４人のいる子どものうち１人が『ゾンビ磐田だね』と。一度死んでもはい上がる、ゾンビなる我々がいかに強者に立ち向かっていくかというシーズンになる」。一昨年までの規定

山形は８日、所属するＦＷ中山仁斗（２６）が交通事故を起こしていたことを公式ホームページで発表、謝罪した。中山は５日午後５時頃、山形市内で普通乗用車を運転中に接触事故を起こし、相手車両の同乗者が軽傷を負ったという。中山の運転する普通乗用車が、信号待ちのため前方車両と距離を取って停止したが、ブレーキから

Ｊ２山形は１９日、ＦＷ中山仁斗（２５）がチームドクターによる検査を受け、右足関節捻挫で全治４～６週間と診断されたと発表した。１２日の練習試合で負傷した。中山は今季Ｊ２リーグ戦１２試合に出場し、２得点をマークしている。

山形に今季新加入の、ＦＷ中山仁斗（まさと、２５）が貪欲に今季初得点を目指す。チームは５日、天童市内でホーム・大分戦（９日、ＮＤスタ）に向けて午前・午後の２部練習を行った。この日行われたミニゲームで、何度も左足でシュートを放った２５歳は「まずはシュートをたくさん打たないと。打つ姿勢を強めていく」と語気

動きを見せた新加入のＦＷ中山仁斗（まさと・２４）は「今季は１５得点取りたいです」と高い目標を掲げた。昨季はＪ２山口で、左足からの力強いシュートを武器に自己最多の１１得点。出場はケガの影響で２９試合にとどまっていただけに「フルシーズン出られれば１５点は行けると思う」と、強い自信を口にした。特技はボウリ