紺野和也
2025/05/23
ルヴァン杯の白星を弾みに リーグ戦7試合未勝利のJ1福岡、中2日での一戦へ
で非公開練習を行い、中2日の厳しい日程に備えた。22日のオンライン取材で金監督は「疲労感のないメンバーを並べられる」と強調。富山戦は福岡U―18(18歳以下)所属で16歳のFW前田陽輝ら若手を先発起用。主力組は田代雅也や名古新太郎らをメンバーから外して休養させ、見木友哉や紺野和也らは後半24分からのFW前田陽輝ら若手 オンライン取材 メンバー リーグ戦 ルヴァン杯 主力組 先発起用 公式戦 勝利 古新太郎 富山 富山戦 敵地 木友哉 田代雅也 疲労感 福岡 福岡U― 紺野和也 試合 試合ぶり 金監督 関西地区 非公開練習 C大阪 YBCルヴァン・カップ2025/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/27
岡山戦欠場のJ1福岡紺野和也が練習復帰「ほぼ何も食べられなかった」次節湘南戦出場へ急ピッチ調整
たJ1アビスパ福岡の紺野和也(27)が26日、雁の巣球技場(福岡市)で行われたチームの練習に参加した。紺野は数日前からコンディション不良に陥り「熱や寒気もあって、ほぼ何も食べられなかった。試合に出たかったけど、さすがに厳しかった」と説明した。チームに合流した26日は4対4のミニゲームを含めてすべての2025/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/09
来年W杯へ「いつもチャンスがあると思っている」 元イラン代表のアビスパ福岡ザヘディ、今季初ゴールへ闘志
決めたが、ホームでの得点は昨年6月26日の横浜M戦が最後。サポーターが待ち望む一発を、本人も「そう祈りましょう」と渇望した。ゴールこそ奪えていないが、調子は右肩上がりだ。3月20日のYBCルヴァン・カップ琉球戦に紺野和也のゴールをアシストし、4月2日の新潟とのリーグ戦でもショートコーナーから味方が上YBCルヴァン・カップ琉球戦 アビスパ福岡 アビスパ福岡ザヘディ イラン代表 イラン代表FWシャハブ・ザヘディ ゴール ショートコーナー ベスト電器スタジアム リーグ戦 右肩上がり 得点 昨季チーム最多 横浜M戦 次節横浜M戦 福岡 紺野和也 闘志J W杯2025/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/21
「2点目がすごく大きかった」アウェーでジャイキリ阻止のアビスパ福岡、金明輝監督が手応え強調した頼れる2人の復帰【ルヴァン杯】
分に北島祐二が浮き球を頭で押し込んで先制し、終了間際に紺野和也が追加点。一時は苦戦を強いられながらも今季初の複数得点で勝利し、金明輝監督は「2点目がすごく大きかった」とうなずいた。後半終了間際、チーム2点目を決めて喜ぶ紺野(8)ら福岡イレブン(撮影・泉修平)金監督が手応えを強調したのが、2年前のルヴ2025/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/15
「日本のメッシになるには…」松木安太郎氏、「博多のメッシ」の日本代表入りに期待と注文 アビスパ福岡戦前のイベントに登壇
んが、アビスパ福岡・紺野和也の日本代表入りを期待した。KBC九州朝日放送が生中継するアビスパ福岡―FC東京戦で解説する松木さんは、試合前にベスト電器スタジアム前で行われたイベントにゲスト出演。日本代表戦の解説が長く、20日にワールドカップ(W杯)アジア最終予選を控えていることから、アビスパから将来日アジア最終予選 アビスパ アビスパ福岡 アビスパ福岡―FC東京戦 アビスパ福岡戦前 イベント ゲスト出演 サッカー解説者 ベスト電器スタジアム メッシ 日本 日本代表 日本代表入り 日本代表戦 明治安田J 松木 松木安太郎 福岡 福岡―FC東京 紺野和也 解説 KBC九州朝日放送 W杯2025/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/10
新幹線での予感的中 森保監督視察「ちょっと期待していた」 攻守で3年ぶり代表アピールのJ1福岡・松岡大起が掲げた継続性と次の課題
として攻守で存在感を示して2連勝に貢献した。前半5分には味方が守備で競りかけてこぼれた球をワンタッチで北島祐二へ出し、ワンツーパスで受け取ってカウンターへ。今季初先発したシャハブ・ザヘディのシュートにつなげた。同15分には中盤でボールを奪取。再びカウンターから紺野和也がシュートを放った。いずれも得点ぶり代表アピール アビスパ福岡 カウンター サンガスタジアムbyKYOCERA シュート 予感的中 前節神戸戦 北島祐二 存在感 攻守 日本代表MF松岡大起 明治安田J 松岡大起 森保監督視察 福岡 紺野和也 継続性2025/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/09
連勝のアビスパ福岡「博多のメッシ」技あり今季初ゴール「決めそうな感覚あった」スタジアムとも好相性
た後半20分、福岡の紺野和也が一度フェイントを入れてから、左足でニアサイドのゴール右隅に決めた。昨年も得点した好相性のアウェー京都戦で今季初得点。「前半からボールが集まっていたし、決めそうな感覚はあった。チームが勝ち、本当に良かった」と開幕3連敗後の2連勝を喜んだ。昨季はチーム2位で自己最多の6得点2025/03/09西日本スポーツ詳しく見る
