FW菅沢優衣香
2019/06/26
【フランス女子W杯】なでしこ8強ならず 初の屈辱に岩渕「こういう終わり方で悔しい」
6=INAC神戸)にとっては、W杯で初めて味わう屈辱の敗退となった。3大会連続の出場で、過去2回は優勝と準優勝。2012年ロンドン五輪も含め、決勝の景色を見続けてきただけに、目を真っ赤にしながら「悔しいです」と言葉を絞り出した。前半の同点ゴールのシーンではFW菅沢優衣香(28=浦和)との連係からMF2019/06/26東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
【なでしこ】岩渕&菅沢弾でスコットランドに2―1 大会初勝利飾る
ャパン)はFW岩渕真奈(26)=INAC神戸=、FW菅沢優衣香(28)=浦和=のゴールでスコットランドに2―1で勝利した。前半23分、ペナルティエリア手前左からMF遠藤純(19)=日テレ=のパスを受けた岩渕が右足でGKの頭上を越えるシュートで先制。同37分、菅沢が自ら倒されて得たPKを右足で冷静にゴなでしこ なでしこジャパン サッカー女子日本代表 サッカー女子W杯フランス大会 スコットランド ペナルティエリア手前左 右足 大会 大会ぶり優勝 岩渕 日本 菅沢 菅沢弾 FW岩渕真奈 FW菅沢優衣香 INAC神戸 MF遠藤純2019/06/14スポーツ報知詳しく見る【なでしこジャパン】前半に岩渕&菅沢弾 スコットランド相手に2―0で折り返す
トランドと対戦し、FW岩渕真奈(26)=INAC神戸=、FW菅沢優衣香(28)=浦和=のゴールで前半を2―0で折り返した。前半23分、ペナルティエリア手前の左からMF遠藤純(19)=日テレ=のパスを受けた岩渕が右足を振り抜き、GKの頭上を越えるシュートで先制した。さらに同36分、DF清水梨紗(22)なでしこジャパン サッカー女子W杯フランス大会 スコットランド スコットランド相手 ペナルティエリア手前 レンヌ 前半 女子日本代表 岩渕 日本 菅沢弾 DF清水梨紗 FW岩渕真奈 FW菅沢優衣香 INAC神戸 MF遠藤純2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
なでしこ、W杯前最後の実戦はスペインと1―1ドロー 不運PKで失点も菅沢が同点弾
◇国際親善試合日本1―1スペイン(2019年6月2日フランス・ルトゥケ)7日に開幕するW杯フランス大会に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」は2日、フランス・ルトゥケでスペインとの国際親善試合に臨み、1―1で引き分け。大会前最後の実戦で、途中出場のFW菅沢優衣香(28=浦和レディース)が同点弾を決めなでしこ なでしこジャパン スペイン フランス・ルトゥケ 不運PK 右サイド 同点弾 国際親善試合 国際親善試合日本 大会 失点 女子日本代表 実戦 日本 最後 浦和レディース 菅沢 DF市瀬 FIFAランキング FW菅沢優衣香 W杯 W杯フランス大会2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
韓国撃破の立役者に なでしこに“頼れる菅沢”が帰ってきた
いられた。数少ないチャンスを決めたのは、浦和レッズレディースのFW菅沢優衣香(27)だった。今大会のみならず、4月の女子アジアカップ前から、菅沢は不穏な空気に包まれていた。完璧なタイミングでシュートを放っても、なぜかゴールに嫌われてしまう。それも2度や3度ではないから深刻だ。今大会もタイとの初戦から2018/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/29
【アジア大会】なでしこ 韓国の猛攻しのぎ決勝進出
た。31日に行われる決勝では、この日、台湾を1―0で下した中国と対戦する。「事実上の決勝戦」と言われた北朝鮮との準々決勝を突破したなでしこジャパンだったが、日韓戦はやはり簡単な試合にはならなかった。前半5分、中盤からの縦パスに抜け出したFW菅沢優衣香(27=浦和)が、ペナルティーエリア左から右足を振2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/28
なでしこ、韓国下して4大会連続決勝進出!オウンゴールが決勝弾
でしこジャパンは準決勝で韓国と対戦。前半5分にFW菅沢優衣香(27=浦和)で先制し、一度は追いつかれたが後半41分に相手DFのオウンゴールで勝ち越し。90年北京大会以降、8大会連続のメダルを確定させた。前半5分、ロングボールに反応した菅沢がDFラインの裏に抜け出し、GKと1対1に。立ち上がりに訪れたなでしこ なでしこジャパン アジア大会 アジア大会サッカー女子準決勝日本 オウンゴール サッカー女子 ロングボール 前半 北京大会 大会連続 大会連続決勝進出 決勝弾 決勝進出 準決勝 相手DF 菅沢 韓国 DFライン FW菅沢優衣香2018/08/28スポーツニッポン詳しく見るなでしこ日韓戦、イ・ミナに同点弾許す 菅沢が先制も…韓国が反撃
イ・ミナに同点ゴールを決められた。前半5分にFW菅沢優衣香のゴールで先制していた日本だったが、韓国に攻め込まれるシーンも多く、耐える形で前半を1-0で終えていた。後半10分にはMF隅田凜(22)=日テレ=をMF中里に代えて、MF阪口萌乃(26)=新潟=をDF國武に代えて投入し投入していた。同点とされ2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る