国内女子
2019/04/19
16歳竹田、ツアーデビュー!憧れボミと同組に「わくわくと緊張」/国内女子
19日に熊本・熊本空港CC(6428ヤード、パー72)で開幕する女子ゴルフの「KKT杯バンテリンレディス」で、1993、94年賞金女王の平瀬真由美(49)の姪でアマチュアの竹田麗央(りお、16)=熊本・国府高1年=がツアーデビューする。初日は憧れの人というイ・ボミ(30)=韓国=との同組ラウンドもい2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/06
吉本ここねが不二サッシと所属契約/国内女子
今年からツアーに本格参戦する女子ゴルフの吉本ここね(19)が6日、不二サッシ(本社・神奈川県川崎市)と所属契約を結んだ。マネジメント会社が発表した。同社は「目標に向かって真摯(しんし)に挑戦し続ける姿に共感し、大きな夢を勝ち取ってほしいとの思いから契約締結に至りました」と経緯を説明。吉本は「とてもう2019/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/01
【国内女子】1位・原は安堵、83位・堀は涙…ファイナルQT明暗くっきり
な結末か――。ゴルフ国内女子ツアーの来季前半戦の出場資格を争う「ファイナルQT」最終日(30日、兵庫・東急グランドオークGC=パー72)、ツアー2勝の原江里菜(31=NEC)が通算9アンダーでトップ通過を果たした。6位の三浦桃香(19)ら新世代の台頭が目立つ中、諸見里しのぶ(32=ダイキン工業)、堀ゴルフ国内女子ツアー ツアー トップ トップ通過 ファイナルQT ファイナルQT明暗 三浦桃香 出場資格 原江里菜 国内女子 堀琴音 安堵 実績組 明暗 最終日 来季前半戦 東急グランドオークGC 諸見里しのぶ2018/12/01東京スポーツ詳しく見る
2018/10/31
日向野知恵VS成田佑美の王座決定戦は引き分け 国内女子3例目「こんなこともあるんだ」
(29=姫路木下)が激突。58―57、56―58、57―57と3者3様の判定で引き分け。新王者が誕生しなかった。日本ボクシングコミッション(JBC)によると国内女子の王座決定戦での引き分けは3例目という。4度目のタイトル戦で悲願のベルト獲得を目指した日向野は「非常に残念です。こんなこともあるんだと思スパイダー根本 タイトル戦 ベルト獲得 ボクシング 同級 国内女子 姫路木下 引き分け 後楽園ホール 成田佑美 日向野 日向野知恵 日向野知恵VS成田佑美 日本ボクシングコミッション 日本女子ミニマム級王座決定 王座決定戦2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/02
美人ゴルファー・三浦、プロ初戦は予選落ち「ずっとモヤモヤしていた」/国内女子
今季国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は2日、沖縄・琉球GC(6558ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われ、プロ初戦となった美人ゴルファーの三浦桃香(19)=フリー=は通算6オーバーの86位で予選落ちした。「グリーンの芝目や傾斜が読めなかった。ずっとモヤモヤしていた」。6番パー2018/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/01
美人プロ・三浦桃香は88位と出遅れ「緊張でリズムが速くなってしまった」/国内女子
今季国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は1日沖縄・琉球GC(6558ヤード、パー72)で第1ラウンドが行われ、プロ初戦となる美人ゴルファーの三浦桃香(19)=フリー=は1バーディー、6ボギーの77で5オーバーの88位と出遅れた。「緊張でリズムが速くなってしまった。疲れました」。ボギ2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る奈紗、羽生&小平「金」パワーで最速プロ3勝狙う!/国内女子
今季国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が1日から4日間、沖縄・琉球GC(6558ヤード、パー72)で行われる。28日はプロアマ戦があり、プロ2年目の畑岡奈紗(19)=森ビル=が手応えを示した。昨季限りで現役を引退した宮里藍(32)に並ぶ国内12戦目での最速プロ3勝目を挙げ、20202018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
昨季賞金女王の鈴木愛らがプロアマ戦「チャレンジ精神を忘れない一年に」/国内女子
今季国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が3月1日から4日間、沖縄・琉球GC(6558ヤード、パー72)で行われる。28日はプロアマ戦を行い、昨季賞金女王の鈴木愛(23)=セールスフォース=は「チャレンジ精神を忘れない一年にしたい。平均パットは昨年2位だったので、今年は1位を取るのは2018/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/06
川崎志穂、ミツウロコグループホールディングスと所属契約/国内女子
昨年のプロテストで合格した女子ゴルフの川崎志穂(21)が6日、東京・丸の内の「ブリヂストンゴルフガーデンTOKYO」でミツウロコグループホールディングスと所属契約を結んだことを発表した。エネルギー事業などを手がける同社は「挑戦し続ける姿勢に共感し、一緒になって成長していけるようにとの思いから」と契約2018/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
勝みなみ、ダンロップスポーツと用品使用契約「もっともっと成長していきたい」/国内女子
7月にプロ転向した女子ゴルフの勝みなみ(19)=フリー=が11日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われたダンロップスポーツとの用品使用契約の記者発表会に出席。引退が迫った宮里藍(32)=サントリー=の名前を挙げ、「世界一愛されるプロになる」と目標を掲げた。「技術だけでなく、人間的にも認められる2017/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
父はトラ2軍コーチ康生氏!久保、浪速娘の意地見せる/国内女子
今年新設された「横山製薬イボコロリカップサンケイスポーツ大阪レディスオープン」(賞金総額300万円、優勝賞金60万円、サンケイスポーツ主催)が10日、大阪・アートレイクGCで開催される。9日はプロ19人、アマ54人が参加し、プロアマ大会が行われた。プロ野球・阪神の久保康生2軍投手チーフコーチ(59)あま アートレイクGC サンケイスポーツ主催 プロ プロアマ大会 プロ野球 中森正美 久保 久保康生 優勝賞金 国内女子 大会 大阪 大阪出身 横山製薬イボコロリカップサンケイスポーツ大阪レディスオープン 浪速娘 賞金総額 軍コーチ康生 軍投手チーフコーチ2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
藤崎莉歩、先週の大会で自己最高の2位「今週も1打1打集中してプレーしようと思う」/国内女子
先週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で自己最高の2位に入った藤崎莉歩(フリー)は「引き続き、いい結果を残したい」と気合を入れた。先週の試合後は友人らから健闘をたたえるメッセージが約100件届いたといい、「今週も1打1打集中してプレーしようと思う」と誓った。2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/21
ささきしょうこ、新人タイトル“総なめ”「100点満点」/国内女子
リンスホテル新高輪)国内女子ゴルフで今季1勝を挙げ、新人賞を受賞したささきしょうこ(20)=日本触媒=はこの日、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の新人賞も受賞。16日には日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)選出の「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」でも表彰されており、新人タイトルを“総なめ”。「新2016/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/28
畑岡、11・11開幕「伊藤園レディス」にエントリー/国内女子
17歳8カ月で史上最年少女子プロゴルファーとなった畑岡奈紗(茨城・ルネサンス高3年)が日本女子ツアー「伊藤園レディス」(11月11~13日、千葉・グレートアイランドC)にエントリーしたと27日、大会事務局が発表した。前日に米女子ツアーの2次予選会を突破して帰国した畑岡は「プロらしいプレーができるよう2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/02
17歳の畑岡奈紗がアマチュア初のメジャー制覇!最年少記録の快挙も
(なさ)=茨城・ルネサンス高=が5バーディー、2ボギーの68で回り、通算4アンダーとし、国内女子のメジャー大会でアマチュア初の優勝を成し遂げた。宮里藍が持っていた20歳3カ月の大会最年少記録も塗り替えた。ボールがゆっくりとカップに吸い込まれる。最終18番(パー4)、畑岡は3メートルのバーディーパット2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/26
李知姫が生涯獲得賞金10億円突破 外国人選手初 POで申ジエ下す
)がプレーオフに突入。3ホール目のバーディーで李知姫が4月ヤマハレディース以来の今季2勝目、ツアー通算21勝目を飾った。日本ツアーでの生涯獲得賞金は10億円を突破。国内女子では不動裕理、横峯さくらに次ぐ史上3人目の快挙で、外国人選手としては初の偉業達成となった。今季は4月第1週のヤマハレディースに優ダンロップ女子オープン ツアー通算 ホール目 ミヤギテレビ杯 ヤマハレディース 不動裕理 偉業達成 利府GC 国内女子 外国人選手 外国人選手初 女子ゴルフ 日本ツアー 最終日 李知姫 横峯さくら 獲得賞金 申ジエ 突破 通算2016/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/23
イ・ボミが今季4勝目 国内専念の“内弁慶”いつまで続く?
iカップ」に続く出場2戦連続優勝で、今季4勝目を挙げた。これでプレーオフは4連勝。自身が持つ国内女子のプレーオフ連勝記録に並び、通算では8勝1敗となった。15試合目で4勝は、昨年の22試合目を上回るハイペース。今季は開幕からの9試合連続トップ10入り記録をつくるなど、2年連続獲得賞金2億円超えも夢で2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る