落語家林家たい平（５３）が２０日、都内で開催されたシニアライフセミナーで講演を行った。たい平の両親は介護施設に入居しているが、「１０年前に免許返納で父親は大げんかした。説得を重ねて返納してもらった」。日本テレビ系「笑点」にレギュラー出演しているが、「いつもおじいちゃんと接しているので、介護は上手にな

方落語協会で「第２回たい平・菊丸二人会～東西林家の華の競演～」（６月２６日、天満天神繁昌亭）の開催発表会見に出席した。「たい平さんは恐妻家なので、大阪に来て羽を伸ばせるのを楽しみにしております」昨年から始まった林家たい平（５３）との二人会。演目に「おかめ団子」を選んだたい平は「大阪でどれだけ自分の芸

落語家の林家たい平（５３）が６日、都内で行われた「平成２９年度ゆうもあ大賞」表彰式に出席。表彰式後の囲み取材でこの日亡くなった伝統演芸・太神楽（だいかぐら）の曲芸師・海老一染之助さんについて聞かれると「寂しいです」と目を潤ませた。兄の染太郎さんとのコンビで人気だった「海老一染之助・染太郎」。「おめで

天満天神繁昌亭で林家たい平（５２）と「たい平・菊丸二人会」を開催することになり２日、大阪市内で会見した。「東西林家の芸が良い化学反応を起こせるように。共演ではなく競演」と成功を約束した。読売系「笑点」（日曜後５・３０）の正月特番での共演で親交が生まれ、年１回ペースで継続予定という。「将来的に東西林家

落語家林家たい平（５２）が２６日、都内で行われた「東京マラソン２０１７」に初挑戦し、速報タイム５時間５８分３２秒で完走した。昨年の日本テレビ系「２４時間テレビ３９」では、２５時間４２分かけて１００・５キロを完走したがフルマラソンは初めて。ゴール後、たい平は「初めてのフルマラソン。未知の世界を体験でき

落語家・林家たい平（５１）が４日、日本テレビ系「笑点」（日曜・後５時半）に出演し、大喜利前の演芸で落語「マラソンたい平記」を披露した。８月２７～２８日に同局系「２４時間テレビ３９愛は地球を救う」でチャリティーマラソンのランナーとして１００．５キロを完走したたい平は「落語ではなくマラソンの報告会だと思

で２９日「密着！林家たい平２４時間マラソンの舞台裏～思いを込めて走った１００・５ｋｍ～」（後９時）が放送され、日本中が見守った落語家・林家たい平（５１）の挑戦の舞台裏を披露した。師匠の林家こん平（７３）との共演シーン以外では、たい平は絶えず笑顔で手を振り返して走っていた。だが人知れず流していた涙があ

道～」で落語家の林家たい平（５１）がチャリティーマラソンランナーとして、ゴールした最後の時間帯（午後７時～１１４分間）の平均視聴率が２５・８％（関東地区）を記録していたことが２９日、ビデオリサーチの調べでわかった。たい平は２７日午後７時４分に、師匠で多発性硬化症と闘うこん平の激励を受けてスタート。２

落語家の林家たい平（５１）が２８日、日本テレビ系「２４時間テレビ３９愛～これが私の生きる道～」のチャリティーマラソンランナーとして、番組生放送内の午後８時４６分、ゴールとなる東京・日本武道館にゴールした。２７日午後７時４分にスタートして２５時間４２分かけて１００・５キロを完走した。たい平は、武道館の

ンナーの落語家・林家たい平（５１）が笑点メンバーとともに生出演した。この日は２４時間テレビのチャリティーマラソンのゴール地点である日本武道館から生放送。メディカルチェックを終えたばかりのたい平が、笑点メンバーとともに出場。番組からのサプライズプレゼントとして、テニスのクルム伊達公子（４５）が登場した

を務めた落語家の林家たい平（５１）が２８日、桂歌丸（８０）の本名・椎名巌（いわお）にちなんだ（いわお・ゴー）１００・５キロのチャリティーマラソンを無事に完走。 ゴール直後に同局の「行列のできる法律相談所」（日曜後９・００）に生出演し、感動のゴールを振り返った。たい平は膝が痛んで立ち上がれないほどだっ

ンナーの落語家・林家たい平（５１）が２８日、午後８時４６分、１００・５キロを走りきり千代田区の日本武道館にゴールした。武道館の目の前にさしかかると、春風亭昇太ら笑点メンバーが出迎え。道路に一礼して武道館に入った。両手を挙げてゴールインすると、待っていた師匠の林家こん平（７３）に抱きついた。１００・５

に挑戦する落語家林家たい平（５１）のもとには師匠で難病と闘う林家こん平（７３）と三遊亭円楽（６６）ら「笑点」ファミリーが駆け付けた。こん平から「がんばれたい平、おれもまけないこん平」と書かれたタオルを受け取ったたい平は「師匠から元気と勇気をもらいました」と涙。こん平の「１、２、３、チャラーン！」でス

落語家の林家たい平（５１）が日本テレビ「２４時間テレビ３９」で２７日の午後７時すぎにチャリティーマラソンのスタートを切った。スタート地点には、たい平の師匠で難病の多発性硬化症を患う落語家の林家こん平（７３）がサプライズ登場。スターターを務め弟子を激励した。こん平はカーテンで仕切られた場所から姿を現し

マラソンランナー林家たい平（５１）の走行距離が１００・５キロと２９日までに決定した。このほど公開練習で発表された。腸閉塞（へいそく）で入院中の同局系「笑点」終身名誉司会の桂歌丸（７９）が決めた。「１００・５」という数字には、歌丸の本名・椎名巌（しいな・いわお）にかけて「いわおゴー」、「祝おう『笑点』

している落語家、林家たい平（５１）が２１日、文化放送の定例会見にゲスト出演し、不倫報道とその後の対応が話題になった三遊亭円楽（６６）との裏話を披露した。円楽とは１３日から１６日にかけて一緒に北海道を巡って落語を披露していたが、その際に大先輩の円楽を“いじって”爆笑をとったと明かした。北海道での寄席で

落語家の林家たい平（５１）が１３日、ブログを更新し、今年の２４時間テレビチャリティマラソンランナーに選ばれたたい平のために、ファンが贈ったユーモアあふれるプレゼントを披露、改めてマラソン練習を頑張ることを誓った。ブログでは、１２日に行われた独演会の様子をアップ。そこでファンから差し入れられたプレゼン

になった落語家の林家たい平（５１）が、３０日に放送された日本テレビ系バラエティー「しゃべくり＆深イイ話話題の人気者合体ＳＰ」（月曜・後９時）に出演。師匠の林家こん平（７３）から激励のパワーをもらった様子を披露した。難病の多発性硬化症のため、「笑点」を０６年に弟子のたい平に託したこん平。５月にランナー

、笑点メンバーの林家たい平（５１）が決まったことが発表された。たい平は走る理由の１つに、０４年８月に多発性硬化症で倒れ療養中の、師匠林家こん平（７３）を挙げた。「今年の正月、師匠が大きな声で『高座に復帰するから』と言ったんです。弟子として何ができるだろう。頑張る姿を見てもらいたい」。こん平は昨年の「

笑点」メンバーの林家たい平（５１）が２９日、都内で会見し、師匠・林家こん平（７３）が今年の元日に年内復帰を宣言したことが脳裏に残り、後に受けたマラソンのオファーを受ける理由になったと明かした。こん平は０４年に体を動かすことが困難となる難病・多発性硬化症を発症し、それ以来、闘病生活を続けている。そんな

落語家の林家たい平（５１）が２９日に生放送された「笑点昇太新司会＆新メンバー発表ＳＰ」（１７・３０～、日本テレビ系）の放送終了後に行われた記者会見に三遊亭円楽（６６）ら大喜利メンバーとともに出席した。８月２７日、２８日に放送される「２４時間テレビ３９愛～これが私の生きる道～」のチャリティーマラソンラ

表された落語家の林家たい平（５１）が、同日放送の日本テレビ「真相報道バンキシャ！」（日曜後６・００）に生出演。チャリティーランナーへの意気込みを語った。たい平は、「とにかく皆さんの思いを一つにして頑張ります」と意気込み、「笑点５０周年、歌丸師匠の勇退、林家こん平師匠の思いを持って走る」と多くの人のた

ンバーとして登場した。また、番組内では８月２７、２８日に放送される「２４時間テレビ」のチャリティマラソンランナーに林家たい平（５１）に決まったことも発表された。たい平は涙をにじませ「頑張ります」とこぶしを握りしめた。２２日の放送で桂歌丸（７９）が司会を卒業。新メンバーの三平を除くと、たい平は「大喜利

林家たい平（５１）が、日本テレビ系「２４時間テレビ３９」（８月２７、２８日）チャリティーマラソン走者を務めることが２９日、同局系「笑点」（日曜午後５時半）生放送で発表された。大喜利終了後、羽鳥慎一アナウンサー（４５）がスタジオに登場。チャリティーランナーは「こちらにいらっしゃる方のどなたかです」と話

大喜利メンバーの林家たい平（５１）が２３日、公式ブログで「歌丸師匠ありがとうございましたの会」が開催されたことと、その後、新司会に就任した春風亭昇太（５６）を囲む飲み会が行われたことを伝えた。９０分の生放送の後、スタジオ内で約１時間の記者会見、さらに日テレ内で用意された「歌丸師匠ありがとうございまし

亭昇太（５６）と林家たい平（５１）が副音声に登場。笑点放送後には「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」（後７時）にたい平が、行列のできる法律相談所」（後９時）に昇太が出演した。「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」では人気コーナー「０円食堂」の舞台が埼玉・秩父市。同市の観光大使のたい平はさすがの顔の広さを発揮し、食材集めに