ヤング賞候補
2019/02/07
初ブルペンの菊池雄星に暗雲…勝ち星はリリーフ陣横取りか
9球を投げ込んだ。雄星「4年60億円」の反動懸念 “温厚”シアトルでも痛い目に今後は12日のバッテリー組のキャンプインに備え、現地で調整を続ける菊池への期待が早くも高まっている。MLB公式サイトは去る1日(日本時間2日)、「サイ・ヤング賞候補12人」の特集記事を掲載。菊池を、右肘手術からの復帰を目指2019/02/07日刊ゲンダイ詳しく見る雄星がサイ・ヤング賞“大穴”に…本当の評価と西武OBの不安
対する米メディアの評価のことだ。メジャーの公式ホームページが「サイ・ヤング賞候補の大穴」としてダルとともにア、ナ両リーグから6人ずつの候補に菊池の名前を入れれば、「ロト・グラフス(電子版)」は西武時代のさまざまなデータを基に1年目を「160回を投げて10勝」と予想。「ESPN(電子版)」は「先発2番2019/02/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/08
ド軍デビュー戦で10K ダル“史上最速1000奪三振”秒読みへ
奪三振。今季5度目の2ケタ奪三振をマークし、計158奪三振とした。サイ・ヤング賞候補にノミネートされた2013年にはメジャートップの277個の奪三振。これまでスコアブックに多数の「K」(三振)を並べ、今回の登板でメジャー通算970奪三振。通算1000奪三振までカウントダウンに入った。ダルは先のメッツ2017/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/12
田中13勝目「正当なサイ・ヤング賞候補」と地元紙ベタボメ
【ニューヨーク11日(日本時間12日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)は、登板翌日のためノースロー調整で終えた。前日のレイズ戦は8回一死まで投げ、5安打1失点。今季最多の10三振を奪って自己最多タイとなる13勝目(4敗)をマーク。チームも今季初の7連勝とした。地元ニューヨークのメディアはエースの2016/09/12東京スポーツ詳しく見る