森保体制
2019/06/08
MF南野「僕は大歓迎」3バック採用で2列目の定位置争い激化も
を燃やした。3バックを採用すれば2列目の人数が3人から2人に減少。森保体制の主軸を担ってきた南野、中島、堂安も安泰ではなくなる。「僕は大歓迎で、それが当たり前」。2シャドーの一角として先発出場することが濃厚だが「(日本代表に)ふさわしい選手になれるように、しっかり結果を出してプレーで証明できれば」と2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
復帰戦の香川、途中出場も若手と共存 「お互い生かせられるように」
ーターへのあいさつで場内を1周する際に、MF乾、MF堂安と話す。「どう崩していくか。どう戦っていくか。思ったことを話し合いながら。コミュニケーションをとり続ける必要がある」。試合直後の熱い思いを、ぶつけ合った。W杯ロシア大会以来、森保体制になって初めての代表戦。PKで1点を失った直後の後半20分。大2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/06
【森保ジャパン】負傷者続出…昌子ら森保体制で未招集組の復権なるか
スタ)と対戦する。アジアカップ後に負傷者が相次ぐ事態で選考にも影響が出る中で注目されるのが、A代表経験がありながら森保体制でチャンスがない選手たち。復権の時はすぐそこまで迫っている。南米の強豪を迎えて重要な強化の場となる3月の2連戦。だが森保ジャパンは故障禍に見舞われている。アジアカップで負傷したF2019/03/06東京スポーツ詳しく見る
2019/01/12
森保Jが格下相手に大苦戦…まるで別のチームのようだった
痛感させられてしまった。UAEで開催されているアジアカップは、森保一監督にとって初の公式大会となる。森保体制となった日本代表は昨年9月からコスタリカ、パナマ、ウルグアイ、ベネズエラにキルギスだったかな。ロシアW杯からメンバーは若返り、躍動感あふれるプレーで4勝1分けと結果も出した。しかしながら、アジ2019/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/09
堂安 アジア杯へ決意 自らの価値、国民に「確信」させる
価値を日本国民に「確信」させることを誓った。森保体制で継続して招集されており、その存在感を高めているレフティー。A代表では初めての国際大会の初陣を前に、決意を語った。「圧倒的な力で優勝できれば日本代表の株は上がりますし、アジアといえば日本といわれるような結果を残したい。タイトルを獲ることで、自分の価2019/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/07
森保ジャパン全選手そろって初めて練習 武藤「怖い相手はいない」
戦(9日・アブダビ)に向けて、冒頭15分間をのぞく非公開練習で調整を行った。オフが与えられていたFW武藤嘉紀(ニューカッスル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、追加招集のDF塩谷司(アルアイン)らが合流。合宿4日目にして、初めて全23人全員がそろっての練習となった。森保体制で初招集となったFW武藤はアジア杯 アブダビ アルアイン サッカー日本代表 トルクメニスタン トルクメニスタン戦 リーグF組 大会ぶり 招集 日本 森保ジャパン 森保体制 武藤 練習 追加招集 非公開練習 DF吉田麻也 DF塩谷司 FW武藤 FW武藤嘉紀2019/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/18
MF三竿健斗「越えなきゃいけない壁」遠藤、柴崎とのボランチ争いに挑む
豊田市内で冒頭15分間を除く非公開で調整し、戦術確認などを行った。16日のベネズエラ戦で出番のなかったMF三竿健斗(22)=鹿島=は「出た時に自分の良さを発揮できるよういい準備をしたい」と出場へ意欲を見せた。森保体制のボランチは2試合連続で先発出場したMF柴崎岳(ヘタフェ)、遠藤航(シントトロイデンキリンチャレンジカップ キルギス サッカー日本代表 ベネズエラ戦 ボランチ ボランチ争い 健斗 国際親善試合キルギス戦 年内最後 戦術確認 日本 柴崎 森保体制 試合連続 豊田スタジアム 豊田市内 遠藤 遠藤航 MF MF柴崎岳2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/17
DF吉田麻也 3失点は反省も「正直、ものすごい試合をした」
日、埼玉スタジアム)森保体制で主将に指名され、初出場したDF吉田麻也(サウサンプトン)は、攻撃陣の爆発に「正直、驚いている」と率直な思いを語った。長年、日本が課題にしてきたセットプレーから1失点。2失点目はDF三浦のミスパスからと、明確な課題が残った。この点には「うん、まあ3失点してしまっているので2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/16
大迫 GKの股下抜く“半端ない”ゴール 日本が勝ち越し
われ、ワールドカップ(W杯)ロシア大会代表のFW大迫勇也(28=ブレーメン)が森保体制で自身初となるゴールを決めた。日本は前半10分にMF南野拓実(23=ザルツブルク)が日本代表としては史上6人目となる国際Aマッチ初得点から3戦連発となるゴールを決めて先制。28分に失点して追いつかれたが、1―1で迎2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る南野、あっさり達成!初得点から3戦連発は呂比須以来21年ぶり6人目
われ、MF南野拓実(23=ザルツブルク)が日本代表としては史上6人目となる国際Aマッチ初得点から3戦連発となる先制ゴールを決めた。南野は森保体制では唯一となる3試合連続で先発出場。前半10分、左サイドの中島から出たロングパスを受けると、巧みなボールタッチでペナルティーエリアに進入し、右足でシュート。2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
川又、かつての地元で3年半ぶりのゴールは幻になり、「オウンゴールやろ」と自虐
マと対戦し、3―0で森保体制2連勝を飾った。後半40分、途中出場した川又堅碁が3点目を決めたとアナウンスされたが、公式記録でオウンゴールに訂正された。取材エリアで得点を祝福されると、川又は「オウンゴールやろぉ」と大声でこたえ、自虐的な笑顔を浮かべて、その場を沸かせた。原口からのパスを受け、相手選手と2018/10/12スポーツ報知詳しく見る伊東純也が森保体制2戦連発「結果を出せてよかった」右足首負傷で精密検査へ
◆国際親善試合日本3―0パナマ(12日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)FIFAランク54位の日本は同70位のパナマに3―0で快勝した。後半20分、MF伊東純也がゴール前の混戦から2試合連続ゴールとなる追加点を奪った。伊東は「結果を出せてよかった」と安堵の表情を見せ、「大迫くんにボールが入った時2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
【広島】主将・青山、森保監督退任ショックも「ここからやるだけです」
主将、MF青山敏弘(31)は、前節終了後に成績不振の責任を取って退任した森保一前監督(48)について、1―1で引き分けた横浜M戦後に静かに語った。青山は岡山・作陽高から2004年、広島に加入した。森保氏からはコーチとして、12年からは監督として指導を受けて成長してきた。森保体制で、J1優勝3回、日本2017/07/09スポーツ報知詳しく見る