位置争い激化
2019/06/08
MF南野「僕は大歓迎」3バック採用で2列目の定位置争い激化も
「キリンチャレンジ杯、日本-エルサルバドル」(9日、ひとめぼれスタジアム宮城)サッカー日本代表MF南野拓実(ザルツブルク)がポジション争いに意欲を燃やした。3バックを採用すれば2列目の人数が3人から2人に減少。森保体制の主軸を担ってきた南野、中島、堂安も安泰ではなくなる。「僕は大歓迎で、それが当たり2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/23
阪神、大山コンバートで定位置争い激化へ 球団OB「打力いかすため二遊間が得策」
阪神の大山悠輔内野手(23)が近づく春季キャンプを前に、他の内野手を脅かす存在になってきた。金本監督が二塁か遊撃へのコンバートを示唆し、本格的に取り組ませることを明らかにしているからだ。球団OBは「彼の本職は三塁だが、鳥谷がいるうえ一塁には新助っ人のロサリオが入る。かといって打力のある大山を控えにす2018/01/23夕刊フジ詳しく見る