荒尾高
2019/04/30
【推しメン15】<13>SH流大、自分に厳しい天性のリーダー
か、代表になるんだと思って行動していた」。6時前には福岡・久留米市の自宅を出て、約2時間かかる熊本の荒尾高(現・岱志高)に通った。本当は1本遅い電車でも間に合うが「人と同じことをやっていてもダメ」という思いで早起きを苦にしなかった。信念は今でも貫く。練習では厳しいメニューでも先頭に立って小走りで移動2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/23
ジョージア戦SHは流大 武器は的確パスとリーダーシップ
リー)が、今季初めてスタメンに名を連ねた。166センチ、71キロと小柄ながら、素早いパスワークと正確なキックが持ち味。昨年4月の韓国戦で代表デビューして以来、攻撃の起点として再三、チャンスをつくり出している。SHとしての技術もさることながら、卓越したリーダーシップにも定評がある。荒尾高(熊本)、帝京2018/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る