タッチダウン
2019/01/03
富士通がライスボウル3連覇! 関学大、後半の追い上げならず/アメフット
4回目の日本一に輝いた。試合序盤は両チームともディフェンス陣、キッキングチームが健闘し一進一退の攻防を見せたが、富士通が先制。その後も得点を重ね、関学大に1タッチダウン1フィールドゴールを奪われるも14点差の24-10でリードし前半を終えた。後半に入ると富士通が立て続けにタッチダウンを奪った。最初に2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
元甲子園球児WR小田が勝負を決めるタッチダウン…昨季大学王者の関学大が慶大に勝利
防が続いたが、21―17で迎えた第4Q8分9秒、新エースQB光藤航哉(3年)が敵陣23ヤードから縦パス。瞬時に慶大ディフェンスを置き去りにして駆け上がったWR小田快人(3年)がエンドゾーンで見事にキャッチ。鮮やかなチーム4本目のタッチダウンを決め、勝利を呼んだ。「前半は良くなかったので、後半に何とかアメフト交流戦関西学院大 エンドゾーン エースQB光藤航哉 タッチダウン 勝利 慶大 慶大ディフェンス 昨季 昨季大学王者 王子スタジアム 甲子園ボウル覇者 甲子園球児WR小田 縦パス 関学大 WR小田2017/04/15スポーツ報知詳しく見る