インタビュアー
2018/07/14
インタビュアーから西武好調の話題 ソフトB工藤監督「その通りです」 球宴第2戦
て2夜連続のお立ち台に登場。インタビュアーから思わぬ“内角球”を投げ込まれた。試合序盤の投手戦を振り返り「いやもう、投げるピッチャーがすごくて。ほれぼれするボールを投げていた。ひたすらベンチで楽しんでました」と笑顔。全パ岸、全セ菅野の両先発に「ああいう地をはうようなボールを投げられるピッチャーはそう2018/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/02
ソフトB前監督・秋山氏、お立ち台インタビュアー途中降板? レジェンドOB企画で「難しいねぇ」連発
氏(56)=西日本スポーツ評論家=が、試合後のお立ち台でインタビュアーを務めた。実施はソフトバンクの勝利時限定。逆転勝ちで実現した。通常のインタビュアーに続いて選手に質問。バンデンハークに「ナイスピッチング」と声をかけるや「ハッハッハ」と笑ってしまい「なかなか難しいっすよね、インタビュー」と早くも本2018/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/21
元オモロー山下がフリーインタビュアーに 改名も
(49)が、フリーのインタビュアーとして活動開始することを報告した。山下は、今年6月に芸人引退を発表。その後は週刊誌「女性自身」の芸能記者として活動していた。しかし20日にツイッターで「私、山下しげのりは女性自身専属でお世話になっておりましたが来年よりフリーのインタビュアーとして活動させて頂きます。2017/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/30
ASKAぶち上げた!来年「毎月楽曲を世の中に」
で、18年に毎月、楽曲をリリースしていくと宣言した。今回の企画は、取材を受けるゲストがインタビュアーを逆指名する代わりに、質問には全て答え、その発言をありのまま伝えるため、極力編集せずそのまま放送するというもの。ASKAは、インタビュアーにボクシングの元世界3階級王者の亀田興毅氏(30)を指名した。2017/10/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/20
番長、インタビュアー“初登板”!武豊「30年間やめたいなと思ったことはない」
もある三浦氏は栗東トレセンを訪れ、インタビュアーとして“初登板”した。三浦氏は、30年間ジョッキーとして活躍する武豊騎手にプロとしての勝負の“駆け引き”について質問。「自分の描いたレースで、自分が騎乗した馬の能力を全部出し、相手の馬の能力を出させずに勝つ。はまった時は快感」とのコメントを引き出した。2016/11/20スポーツ報知詳しく見る