連続負け
2019/05/13
J1大分6戦無敗3位キープ 藤本御前V弾 日本代表森保監督「代表候補の一人」
29)がアウェー湘南戦の後半7分に左足で決勝弾を決めた。リーグ最多タイの今季7ゴール目で、チームも6戦連続負けなしの勝ち点23として3位をキープ。2017年までJ3でプレーしていた遅咲きのストライカーの活躍を、視察に訪れた日本代表の森保一監督も高く評価した。■トップタイ7得点剛柔を兼ね備えたスーパーアウェー湘南戦 キープ ゴール目 リーグ最多タイ 代表候補 代表入り 勝ち点 大分 大分トリニータ 得点剛柔 日本代表 日本代表森保監督 明治安田生命J 森保 決勝弾 湘南 監督 藤本御前V弾 藤本憲明 連続負け ShonanBMWスタジアム平塚2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
【神戸】採点&寸評…ミスから痛恨先制点献上 ビジャには再びアクシデント
た神戸は、リーグ戦の連続負けなしが4で止まった。前半13分、左サイドからの相手FKに対し、GK前川がパンチングの処理を誤りボールはそのままゴールへ。同43分にも追加点を許し、後半に1点を返すもあと一歩届かなかった。前節で右足内転筋に違和感を訴え、途中交代した元スペイン代表FWビジャは先発出場したが、2019/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
【川崎】小林アウェー5戦連発ならず…GKと1対1を2回外し「今日は自分の責任」
で4戦連発中のFW小林悠(30)は1トップで先発し、GKと1対1になるシーン2回を含めシュート7本を放ったが、無得点。チームは0―2で敗れ、アウェーの連続負けなし試合記録は17でストップした。決定的チャンスは2度あった。0―1の前半37分。DF奈良からのスルーパスをFW小林がDF槙野の背後で受けて、2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/25
広島・ジョンソン、5連勝 8戦連続負けなし!7勝目 得意虎狩りで本領発揮!!
「阪神1-3広島」(24日、甲子園球場)広島・ジョンソンが熱帯夜の甲子園で熱投した。6回1/3を投げ、5安打1失点。得意の阪神から今季7勝目を挙げ、自身5連勝を飾った。試合後は「甲子園は黒土のグラウンドで熱気が上がってくる。この暑さの中では良かったと思う」と汗をぬぐった。決して本調子ではなかったが、2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/08
白鵬、瞬時の対応で玉鷲下し名古屋場所初日12年連続負けなし
◆大相撲名古屋場所初日○白鵬(すくい投げ)玉鷲●(8日・ドルフィンズアリーナ)横綱・白鵬(33)=宮城野=が、小結に返り咲いた玉鷲(33)=片男波=を逆転で下して白星発進を決めた。玉鷲にもろ差しを許して攻め込まれたが、下がりながらも右を巻き替えてすくい投げ。「しまったというか勝負あったという感じでし2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
サガン鳥栖4戦ぶり黒星 マッシモ監督頭痛い!?2戦連続無得点
点。勝ち点を31から伸ばせず、前節の9位から10位に後退した。■高橋200戦飾れずゴールが遠い。今季リーグ戦初の2試合連続無得点。前節まで3戦連続負けなしの鳥栖が零封負けを喫した。「十分チャンスはつくれた。こういう試合もあると(自分を)納得させるしかない」。試合後の記者会見でマッシモ・フィッカデンテ2017/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/09
サガン鳥栖逆転負け 後半11分から6分で3失点
半にJ1屈指の攻撃力を誇る川崎の猛反撃に遭って3失点で逆転負け。リーグ戦の連続負けなしも5試合でストップした。指揮官は悔しがった。鳥栖が2-0とリードして入った後半11分、川崎に1点を返されたシーン。「練習で対策をしていたのに、注意力が足りなかった。あの1失点目で試合の流れが変わった」。フィッカデン2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/18
サガン鳥栖 ホーム連勝5でストップ 1-1ドロー課題の追加点奪えず
した。今季最長の3戦連続負けなしとなったものの、“内弁慶”鳥栖にとって欲しかったのは勝ち点3。なかなか波に乗れません。■原川先制も…イタリアで言う「ウノゼロ」(1-0での勝利)が完成すれば、鳥栖のホームでの連勝は「6」に伸びていた。だが、後半4分に先制後、攻撃の枚数を増やして前掛かりになった仙台に攻2017/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/03
アビスパ福岡 5戦連続負けなし 雷雨ニモひょうニモ負ケズ
の試合となったが、スコアは最後まで動かないまま。後半は7本のシュートも不発に終わった。5試合連続負けなしで勝ち点は11に伸ばしたものの、ホームで勝ちきれなかった悔しさも残った。■後半圧倒も“詰め”甘く相手を大きく押し込んだ。後半に限れば、シュート数が福岡の7に対し、横浜FCは1。攻めた証しのCKも72017/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/30
松本、14戦不敗で2位死守 途中出場コンビで決勝点「勝てて良かった」
J1復帰を目指す松本が苦しみながら1―0で山形に競り勝ち、14戦連続負けなしで自動昇格圏の2位を死守した。29日に群馬に4―0で勝った清水に勝ち点72で並ばれ、得失点差で暫定2位の座を清水に譲って迎えた1戦。負ければJ1昇格プレーオフに回る3位に約4カ月ぶりに転落の可能性もあった。前半終了間際に山形2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
【川崎】W天王山の浦和戦へ憲剛「自分達の力を試されている」
勝ち点2差、第2ステージ(S)の順位では2位で、首位の浦和とは勝ち点3差。年間順位、第2Sで1、2位の戦いでW天王山となる。13日の鳥栖戦では0―1で敗れ、連続負けなし試合が16でストップ。FW大久保は「(鳥栖に)完敗したから(浦和戦は)大事にいきたい。どうやってくるかはわかっている。大事な一戦に変2016/08/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
川崎F・大久保、4発快勝も不満「ミスがすごく多い」「いいとは言えない」
技場で行われた甲府戦で2試合連続となる今季14ゴール目を決め、J1通算ゴール数を170得点に伸ばした。大久保は前半44分、橋本の左CKに頭を合わせる先制弾。チームは4得点のゴールラッシュで第1ステージから16戦連続負けなしとなる3連勝を飾り、第2ステージ、年間順位ともに首位をキープした。だが、快勝にゴールラッシュ ゴール目 ステージ 先制弾 大久保 川崎F 川崎F4 左CK 年間順位とも 得点 快勝 日本代表FW大久保嘉人 明治安田生命J 甲府 甲府戦 等々力 等々力競技場 試合連続 通算ゴール数 連続負け2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
小林がクラブタイ5戦連発!川崎、年間首位死守&第2S首位返り咲き
勝利。チームも14戦連続負けなしで年間勝ち点トップをキープし、第2ステージ首位に返り咲いた。元日本代表FW李忠成(30)が2得点した浦和が2-1で鹿島を撃破。前節首位の横浜Mは磐田と1-1で引き分け、勝ち点11で3位に後退した。柏はFWクリスティアーノ(29)のハットトリックでG大阪に3-2で競り勝クラブタイ クラブタイ記録 ステージ首位 前節首位 勝ち点 小林 川崎 年間勝ち点トップ 年間首位死守 日本代表FW小林悠 日本代表FW李忠成 横浜M 競り勝 等々力陸上競技場 試合連続ゴール 連続負け FC東京 FWクリスティアーノ G大阪 S首位返り咲き明治安田J2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
川崎F 五輪代表MF大島、同点アシストもドロー 無敗記録は13に
合が行われ、川崎Fは1―1で磐田と引き分け。連勝は4でストップしたものの、連続負けなし記録は13に伸び、クラブ記録を更新した。試合は序盤から激しい攻防が続くも両チームともに決定機を決めきれず、前半は0―0で折り返し。そして迎えた後半8分、MF川辺の左クロスをFWジェイに左足で決められ、先制を許した。2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
川崎F、劇的4連勝!ロスタイム弾の小林「憲剛さんがいない時に負けると…」
合が行われ、川崎Fは3―2で新潟に逆転勝ちを収め、12戦連続負けなしの4連勝。年間勝ち点を47、第2Sの勝ち点を9に伸ばし、ともに首位の座をキープした。劇的な勝ち点3ゲットだった。大黒柱の元日本代表MF中村憲剛(35)が右足首を痛めて欠場した試合は苦しい展開で進んだ。前半35分、リオデジャネイロ五輪2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
【京都】完封で今季初3連勝 菅野主将「連勝気にせず目標は優勝」
今季初の3連勝。6戦連続負けなしで、J1昇格プレーオフ出場圏の4位に浮上した。後半12分、MF堀米らが細かいパスをつなぎ、最後は元韓国代表FWイ・ヨンジェが2試合連続弾。決勝点の助っ人は「ゴールよりもチームの勝利がうれしい。4連勝、5連勝と続けていきたい」と声を弾ませた。石丸清隆監督(42)も「自分2016/05/29スポーツ報知詳しく見る