アジアエクスプレス
2018/01/06
日曜中山この馬を狙え…中山4R
勝が芝の朝日杯FS(アジアエクスプレス)、ダートのフェブラリーS(モーニン)という変わり種。共通項はスピード、パワー、早熟性ということになる。出走予定を早めてのデビューだが、美浦のポリトラックコースの走りは絶品で仕上がり自体は上々。重賞2勝(08、10年愛知杯)のセラフィックロンプ、12年新潟大賞典2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/22
【新潟2歳S】ムスコローソ 圧巻の初陣からさらに進化 初の新潟も不安なし
5番手から直線であっさり抜け出し、後続を5馬身も引き離した。父はヘニーヒューズ。手塚師は「アジアエクスプレスと似た感じはある」と同じ父を持ち、自身が管理して13年朝日杯FSを制した2歳王者を引き合いに出す。「ヘニーヒューズ産駒は早くから活躍するタイプが多い。この馬は母系にダイナカールがいて奥手の血統2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
【ユニコーンS】能力よりも状態?ここを目標に調整してきたのは…
G1「ジャパンダートダービー」の出走権を巡って、JRAの3歳ダートの強豪がしのぎを削る。人気馬決着が多く、過去10年で馬券圏内を外した1番人気は2頭のみ。14年アジアエクスプレス(12着)は前走が皐月賞、15年ゴールデンバローズ(4着)はUAEダービー参戦後の帰国初戦と臨戦過程が万全ではなかった。こ2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/02
【東京新聞杯】ヤングマンパワー手塚調教師「重賞勝ちの東京マイル戦ならいきなりから期待できます」
フレード、アユサン、アジアエクスプレス。不思議と“ア”が頭文字の馬でGIを勝っている手塚貴久調教師。彼の父は29連勝という日本記録を持つドージマファイターを管理した手塚佳彦元調教師だ。足利競馬で調教師をしていた父のもとで育った手塚師。幼いころの競馬に対する印象は良くなかった。「中学生くらいの時、友達2017/02/02東京スポーツ詳しく見る