始動予定
2017/12/15
【有馬記念】シュヴァルグラン、3頭併せで動き上々
までしぶとく脚を伸ばし6ハロン82秒8―12秒4。エタリオウ(2歳500万)に1馬身遅れ、タピゾー(3歳1000万)とは併入だった。友道調教師は「ゴールを過ぎてからもしっかり追った。すごく順調」と笑み。完勝だったジャパンC後もスムーズに調教できたことを強調。「秋の始動予定が延びた去年は攻め切れていな2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
人気、実力とも女子と大差…男子バレーに巣食う“派閥の論理”
(51)、男子・中垣内祐一(49)は5月から始動予定だという。中垣内監督は現役時代、新日鉄(現・堺ブレイザーズ)のエースとして活躍。92年にはバルセロナ五輪に出場し、空前の「ガイチ」ブームをつくった。しかし、全日本コーチ時代の12年に週刊誌で不倫を報じられ、3年間、新日鉄住金の営業マンとして“謹慎”2017/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/02
【2017年本紙記者のイチオシ:栗東】難波田=小島茂之調教師「クラシック戦線をにぎわしてくれそう」
てくれそうだ。田辺がゾッコンのレッドジェノヴァはオークスであっと驚く走りを見せてくれるはず。新馬戦は2着に敗れたもののオーロラエンブレムも大物感が漂う。古馬勢は1・5京都金杯から始動予定のアストラエンブレムが、マイル戦線で僚馬ロードクエストを脅かす存在になりそう。とにかく小島茂厩舎から目が離せない。2017/01/02東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
【アルゼンチン共和国杯】完勝シュヴァルグラン キタサンブラックとの差は縮まったか
出して優勝。GII阪神大賞典に続く2つ目の重賞タイトルを手にし、春は届かなかった古馬中長距離のGI路線に再び名乗りを上げた。当初は4週前の京都大賞典からの始動予定が、宝塚記念(9着)の疲れが抜け切らず帰厩が遅れた。休み明けで58キロ、直前追いでも格下馬にあおられる始末で、決して万全の臨戦過程には映らアルゼンチン共和国杯 京都大賞典 人気シュヴァルグラン 休み明け 始動予定 完勝シュヴァルグラン 宝塚記念 帰厩 格下馬 福永騎乗 臨戦過程 重賞タイトル 2つ目 GIIアルゼンチン共和国杯 GII阪神大賞典 GI路線2016/11/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/26
【天皇賞・秋】リアルスティール、不安一蹴 矢作師「いい動き」
1F12秒5をマーク。元気いっぱいに駆け上がり、始動予定だった毎日王冠を回避した不安を一蹴した。矢作師は「上がり重点で、いい動き。安田記念(11着)の明確な敗因はつかめないが、レース当日のテンションが高かった。レース週の追い切りが強かったのが一因かもしれないし、ソフトに仕上げた」と反撃に燃えていた。2016/10/26スポーツニッポン詳しく見る