TR
2018/12/22
【住之江ボートSGグランプリ】5日目(23日)トライアル2nd予想
)12R=グランプリTR2nd◎1菊地孝平 ▲2毒島誠 ○3吉川元浩 4守田俊介 △5峰竜太 6岡崎恭裕【本紙の見解】TR2nd2戦目で3着に踏ん張った菊地の気合のイン戦を本命視。「自分好みの足」と気配も問題なくS踏み込んで逃走。相手は吉川。TR2ndの2戦目は道中の競り合いを制して1着。「バランスイン戦 グランプリ グランプリTR ボートレース住之江SG 住之江ボートSGグランプリ 吉川元浩 守田俊介 岡崎恭裕 峰竜太 本命視 機力 毒島 毒島誠 自分好み 菊地 菊地孝平 TR nd nd予想2018/12/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/30
急造ペアでアジア銀も…乾・吉田は“井村罵声”に耐えられるのか
乾友紀子(27)、吉田萌(23)組が92.1000点の2位。テクニカルルーティン(TR)との合計182.3363点で銀メダルを獲得した。合計186.5101点で優勝した中国双子ペアに4点差を付けられたとはいえ、ペア結成後初の国際大会で表彰台に立った。昨季まで乾とペアを組んでいた中牧佳南(26)が、今2018/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/19
まだベテラン頼り 新生シンクロ日本「東京五輪」への課題
クニカルルーティン(TR)決勝では乾友紀子(26)、中村麻衣(28)組が92.0572点で4位。銅メダルを獲得した15年大会に続く表彰台を逃した。同16日のチームTR予選は91.7484点で、ロシア(95.0121)、中国(93.0711)に次ぐ3位で決勝に進出したが、2位中国とは1.3227点差を2017/07/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/28
シンクロ・乾、ソロ4連覇ならず チームはTRで首位発進
クニカルルーティン(TR)、フリーとチームのTRが行われ、日本代表の主将・乾友紀子(26)がソロに出場。同種目4連覇を狙ったが、合計182・9121点で2位だった。オナ・カルボネル(スペイン)が合計185・9113点で優勝。チームは日本代表が91・5684点で首位に立った。30日のフリーで順位が決定2017/04/28スポーツ報知詳しく見る
2016/11/19
【シンクロ】マーメイド日本V!乾の新相棒・中村「ホッ」井村HC「よく合ってた」
クニカルルーティン(TR)が行われ、日本が90・333点で優勝した。リオ五輪銅メダリストの乾友紀子(25)と新たに組んだ中村麻衣(27)=ともに井村シンクロク=が、息の合った演技で新生マーメイドジャパンを印象づけた。新デュエットが上々のスタートを切った。リオ五輪と同じ曲で難易度を少し落としたプログラ2016/11/19スポーツ報知詳しく見る
2016/11/18
日本の乾、中村組が優勝 井村HC「よく泳いでいた」/シンクロ
クニカルルーティン(TR)などが行われ、日本の乾友紀子(25)、中村麻衣(27)=ともに井村シンクロク=組が90・3333点で優勝した。リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した日本のデュエットだが、乾の相方を務めた三井梨紗子(23)=東京シンクロク=が五輪後に現役を引退。わずか1カ月で中村が五輪と同2016/11/18サンケイスポーツ詳しく見る池江、自己ベスト勘違い日本新!苦手ターンの練習成果出た/競泳
本記録を0秒01更新する53秒68で2位となった。シンクロはソロとチームのテクニカルルーティン(TR)が行われ、チームは日本が90・8705点で優勝した。女子高飛び込みでは板橋美波(16)=JSS宝塚=が大技の109C(前宙返り4回半抱え型)を決め332・65点で3位に入った。ゴール直後、池江が目を2016/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
練習は1日12時間 シンクロ日本復活の裏に「ハイポ」あり
クニカルルーティン(TR)で日本は3位。メダル圏内で20日のフリールーティン(FR)を迎える。1位は優勝候補筆頭のロシア、2位は中国。日本と銅メダル争いが予想されるウクライナは日本に0.3310点の僅差で4位につけた。かつては「お家芸」としてメダルを量産してきたシンクロも、井村雅代ヘッドコーチ(HC2016/08/20日刊ゲンダイ詳しく見るシンクロ日本が銅、3大会ぶりメダル 井村HCと喜び爆発
クニカルルーティン(TR)で3位に入った日本(乾友紀子、三井梨紗子、箱山愛香、丸茂圭衣、中村麻衣、中牧佳南、小俣夏乃、吉田胡桃)は95・4333点を獲得。テクニカルルーティンと合計で189・2056点とし、ウクライナ(188・6080点)に競り勝って3位に入り銅メダルを獲得した。チームでのメダルを獲アテネ大会 シンクロ日本 チーム テクニカルルーティン マリア・レンク水泳センター メダル リオ五輪 三井梨紗子 中村麻衣 丸茂圭衣 乾友紀子 井村HC 吉田胡桃 喜び爆発 大会ぶりメダル 小俣夏乃 日本 牧佳南 TR2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る日本完全復活!デュエットに続きチームで3大会ぶり銅メダル/シンクロ
村、中牧、小俣、吉田)が95・4333点をマークし、18日のテクニカルルーティン(TR)との合計189・2056点で3位に入り、3大会ぶりのメダルを獲得した。デュエットと合わせ、今大会は2種目とも銅メダルとなった。銅メダルが決まると、あでやかな水着を身にまとった8人のマーメイドが、一斉に涙を流した。2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/18
シンクロデュエットで銅 乾・三井組に“リフト50cm”の差
メダル。この競技では北京以来2大会ぶりのメダルを獲得した。前日のテクニカルルーティン(TR)予選で4位に終わり、ライバル・ウクライナの後塵を拝した日本。2人の息が合わず、予選で見せたようなちぐはぐさはなく、ミスのない演技を披露した。187.1358点にとどまったウクライナを0.9189点差で上回り、2016/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/17
シンクロ乾・三井組のメダルは井村HCの“政治力”が鍵握る
ニカル・ルーティン(TR)を行い、日本の乾友紀子(25)、三井梨紗子(22)組は93.1214点でロシア、中国、ウクライナに次ぐ4位。前日のフリーと合わせて187.5214点の総合3位で、16日の決勝進出(12チーム)を決めた。総合4位ウクライナ(TR93.1358点、計186.6691点)、同5位2016/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る【シンクロ】乾・三井組が銅!日本2大会ぶりメダル…デュエットFR決勝
日本の乾友紀子(25)=井村シンクロク=、三井梨紗子(22)=東京シンクロク=組が決勝のフリールーティン(FR)に出場。94・9333点で15日のテクニカルルーティン(TR)との合計で3位に入った。日本は前回のロンドン五輪で初めてメダルを逃していた。TRの結果、乾、三井組はウクライナのアナナソワ、ボシンクロ デュエットFR決勝 フリールーティン フリールーティン決勝 マリア・レンク水泳センター メダル リオデジャネイロ五輪シンクロ ロンドン五輪 三井梨紗子 三井組 乾友紀子 大会ぶり 大会ぶりメダル 日本 決勝 FR TR2016/08/17スポーツ報知詳しく見る【シンクロ】乾友紀子&三井梨紗子ペアが銅メダル
5=井村シンクロク)、三井梨紗子(22=東京シンクロク)組の日本が94・9333点をマーク。テクニカルルーティン(TR)の93・1214点と合わせ、合計188・0547点で3位となり、銅メダルを獲得した。日本は前回ロンドン五輪で途絶えたシンクロのメダルを、2大会ぶりに取り戻した。TRが4位だった日本2016/08/17東京スポーツ詳しく見るシンクロ乾&三井ペア 銅メダル 日本勢2大会ぶり復活
(FR)決勝が16日、行われ、日本の乾友紀子(25=井村シンクロク)三井梨紗子(22=東京シンクロク)は94・9333点をマークし、テクニカルルーティン(TR)の93・1214点と合計188・0547点。3位に入り、日本は同種目2大会ぶりとなる銅メダルを獲得した。日本(乾、三井)はTRでウクライナ(2016/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
【シンクロ】乾&三井ペア3位で決勝進出も“実質4位”
クニカルルーティン(TR)を行い、2大会ぶりのメダルを目指す日本の乾友紀子(25=井村シンクロク)、三井梨紗子(22=東京シンクロク)組は93・1214点となった。「後半、少しミスがあったので悔しい」(乾)が、辛うじて93点台を守った。前日に行われたフリールーティン(FR)の94・4000点と合わせ2016/08/16東京スポーツ詳しく見る【シンクロ】3位で予選通過、三井「全力で泳いだらメダル取れる」…テクニカルルーティン
井梨紗子(22)=東京シンクロク=組が出場し、93・1214点で4位。前日のフリールーティン(FR)との合計で187・5214とし、3位で予選を通過した。日本が2大会ぶりのメダル獲得を目指すシンクロは、14日に行われた予選のFRと15日のテクニカルルーティン(TR)との合計点で上位の12組が決勝に進2016/08/16スポーツ報知詳しく見る乾、三井組 3位で決勝進出 シンクロのデュエット2大会ぶりメダルへ前進
クニカルルーティン(TR)が15日に行われ、2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本ペアは乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組が登場。93・1214点で、14日に行われた予選のフリールーティン(FR)と合わせて、187・5314点となり、24チーム中3位で決勝進出を決めた。FRとTRと2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/15
【シンクロ】乾、三井組 水を入れ替えてきれいになったプールで好発進
ルを目指す日本の乾友紀子(25=井村シンクロク)、三井梨紗子(22=東京シンクロク)組は94・4000点で、24組中3位と好スタートを切った。首位は4連覇中のロシアで98・0667点、2位は中国で96・0667点。15日(同16日)のテクニカルルーティン(TR)との合計点で上位の12組が決勝に進む。2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/05/01
乾がソロで3連覇! リオに向け「五輪でのメダル獲得を達成したい」/シンクロ
いる日本は、チームで93・2667点をマーク。予選より0・4333点得点を落とし、すでに行われたテクニカルルーティン(TR)との合計点を185・7027点として優勝したものの、五輪前最後の大会で不安を残した。乾友紀子(25)=井村シンクロク、三井梨紗子(22)=東京シンクロク=組のデュエット日本代表2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
シンクロ井村ヘッドコーチ厳命 川の流れのように
日本(乾、三井、吉田、箱山、中村、丸茂、中牧、小俣)は、93・7000点で1位。テクニカルルーティン(TR)との合計186・1360点で首位通過し、5月1日に行われる決勝に進んだ。打倒ロシア、中国へ、名将が手綱を緩めることはない。昨夏の銅メダルから曲を変更し、難度は格段にアップ。急ピッチで仕上げたた2016/04/30デイリースポーツ詳しく見る