今回は“ホーム”の浜名湖で短時間の釣行を楽しみました。焼津から浜松に転居して約６か月。初夏に湖畔を散歩気分で行う釣りも最高です。この日は雨の中でしたが、友人らとルアー釣りに挑戦して４０センチのキビレをゲット。同行した釣り仲間のノッチさんと、旦那（私の夫）のぶんちゃんはクロダイなどを釣り上げました。浜

めっちゃ可愛い」◆「浜名湖ボートレースイベントにお越しいただいた皆様、ありがとうございました！本当に楽屋の景色が美しかった」とつづり、ピンクのチェック柄の肩出しワンピースで浜名湖を望む楽屋でのショットをアップ。身長170センチの美ボディで透き通るようなデコルテの白い肌を際立たせている。◆170センチ

ボートレース浜名湖のプレミアムＧ?「第１回スピードクイーンメモリアル」は２３日、準優勝戦が行われた。川井萌（２３＝静岡）は準優１１Ｒ、インからコンマ０７のトップスタートを決めて１Ｍ先マイ。２号艇・岩崎芳美の猛追を振り切って勝利し、優出切符を勝ち取った。レース後は「ホッとしました。浜名湖の推薦で出させ

挙げた20歳が歓喜の浜名湖ダイブを見せ、話題となっている。  23日にボートレース浜名湖で行われた「PG?第1回スピードクイーンメモリアル」の5日目2Rで逃げ切ったのは、神里琴音(福岡支部、沖縄県出身)。2021年5月のデビューから3年9カ月での念願の1勝に笑顔を見せ、恒例の水神

アムＧ１」（２３日、浜名湖）新設されたプレミアムＧ１も、いよいよ優勝戦を迎えます。１号艇を勝ち取ったのは（平高）奈菜（香川）ちゃん。でも私の狙いは（川野）芽唯（３８）＝福岡・１００期・Ａ１＝ちゃんです。準優勝戦は１号艇を手にしながらも２着に敗れてしまったが「展開も悪かったけど合ってなかった。波に負け

アムＧ１」（２３日、浜名湖）山川美由紀（５８）＝香川・５７期・Ａ１＝が、準優勝戦１０Ｒを、５コースからまくり差して抜け出し、優出一番乗りを決めた。レース後は「うれしいというより、びっくりしています。展開が良かったですね」と目を細めた。レディースチャンピオン（前身の女子王座決定戦を含む）最多Ｖ３で、Ｇ

るであろう若武者をピックアップ。昨年、浜名湖で開催されたＧ１・ヤングダービーで優出を果たした松尾充（３０）＝三重・１１２期＝を紹介する。昨年は、９月のヤングダービー（浜名湖）でうれしいＧ１初出場初優出（２着）を果たした松尾。しかし、本人は「いいところもあったが、悪いところも出た１年だった」と振り返る

【浜名湖ボート・プレミアムＧＩ「ヤングダービー」（１９日開幕）カウントダウンコラム最終回】若手レーサーが激突するプレミアムＧ?「第５回ヤングダービー」が１９日、ボートレース浜名湖で開幕する。直前カウントダウンの最終回はボート界の将来を担うホープたちが熱戦を繰り広げる浜名湖の水面＆エンジンを“徹底解剖

ク・ＳＧ」（２１日、浜名湖）ＳＧが開催されている浜名湖ボートで２１日、ダンス・ロックアーティストの「Ｑ’ｕｌｌｅ」（キュール）がミニライブを行い、ハイレベルなダンスでファンを魅了した。Ｑ’ｕｌｌｅが、ボートレースとコラボし、ボートレースＣＭソングの「見えないスタート」を使用して踊っているムービーがＹ

【浜名湖ＧＩ浜名湖賞・初日（２１日）】ボートレース浜名湖の「Ｇ?浜名湖賞」が開幕。『この浜名湖を長編小説“万記絵巻”のプロローグにするか。万年記される伝説のレーサーになる』長嶋万記。さぁ、週末は浜名湖においで！帰りは浜松で、長嶋万記オススメの鰻を食べて帰りなはれ。謙虚な言葉にも闘志が宿っていた。（聞

やっとか。静岡・浜名湖バラバラ遺体遺棄事件で、北海道美唄市出身で住所、職業不詳の出町優人さん（３２）の遺体が今月８日に発見されて１０日余り。捜査線上に３２歳の男が浮上している。「出町さんは美唄市の中学を卒業後、仕事を求めて故郷を出た。その後の足取りがはっきりせず、美唄市にいる出町さんの母親も、彼が何

浜松市北区の浜名湖で切断された遺体が見つかった事件で、静岡県警捜査１課などは１４日、遺体は職業・住居不詳で、北海道美唄市出身の出町優人さん（３２）と判明したと発表した。司法解剖で腹部に刺し傷があることが判明し、同課は殺人事件と断定した。遺体は死後１週間以内とみられている。司法解剖の結果、胃に内容物が