たアイラは、２０年の東京五輪に出場する男子日本代表候補にも挙がる実力者。昨季西地区４位に終わった大阪が、インサイド、アウトサイドの両方で幅広いプレーをみせるアイラを補強の目玉に定め、獲得に成功。近日中に正式発表される。アイラは八村塁（２１）と同じゴンザガ大出身。かつて富山グラウジーズ（ｂｊリーグ）で

体育館）中地区３位の富山グラウジーズは、９１―７９で同５位の三遠に快勝。今季最終戦で４連勝を飾り、チーム初のチャンピオンシップ（ＣＳ）出場を決めた。ポイントガード（ＰＧ）宇都直輝（２７）が、スピード満点のドライブを武器に、２０得点、６アシストと大活躍。第３クオーター（Ｑ）には最大１８点をリードして試

リーグ・中地区４位の富山グラウジーズは９、１０日、富山市総合体育館で西地区４位の大阪と対戦する。今季新加入した元日本代表のパワーフォワード（ＰＦ）山田大治（３７）は３５試合に出場して好調を維持。チーム創立１３年目で、通算３００勝まであと２勝に迫っており「絶対に負けられない試合。連勝して勝率を上げてい

出された。初出場する富山グラウジーズのシューティングガード（ＳＧ）水戸健史（３３）は、地元の大舞台でダンクシュート披露を誓った。オールスター本番まで、あと５日。万全のコンディションを整えているのが、富山県出身のＳＧ水戸だ。地元ファンから大きな後押しを受けて、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム

１０節栃木７４―６５富山グラウジーズ（１８日・富山市総合体育館）中地区３位の富山グラウジーズは、６５―７４で東地区１位の栃木に逆転負け。今季３度目の２連敗を喫し、順位は４位に後退した。気迫のプレーで接戦に持ち込んだが、第４クオーター終盤には攻守でミスを連発して失速。パワーフォワード山田大治（３７）は

◆Ｂ１リーグ第６節富山グラウジーズ９８―８０秋田（２８日・富山県総合体育センター）好調の富山グラウジーズは、９８―８０で東地区５位の秋田に逆転勝利し、中地区首位に再浮上した。序盤はターンオーバーやパスミスを連発したが、第２クオーター（Ｑ）から反撃を開始。激しい相手守備をかわしながら、６人が２桁得点を

ンター）中地区首位の富山グラウジーズは、東地区４位の秋田に９０―７５で勝利し、ホーム戦５連勝を達成した。前半は秋田の厳しい守備に苦労したが、第３クオーター（Ｑ）は堅守からの速攻を連発。秋田はファウルで攻撃を阻止してきたが、司令塔の阿部友和（３３）は「予想していたこと。受け身にならずプレーできた」と冷

開幕戦で中地区首位・富山グラウジーズとの開幕連勝対決に大勝し、開幕３連勝を飾った。第１クオーター（Ｑ）から２５―１８と主導権を握ると、第２Ｑ終了間際には、ＰＧ鵤（いかるが）誠司（２４）がゴール手前から超ロングスローでブザービーター。前半を５１―３６の大差で折り返すと、３７９６人が詰めかけ、スタンドを

１部（Ｂ１）中地区の富山グラウジーズは２７日、ＰＦサム・ウィラード（２９）、ＰＦクリント・チャップマン（２９）、Ｃデクスター・ピットマン（３０）を、自由交渉選手リストへ公示したと発表した。ウィラードは２０１３年から富山に在籍し、中心選手として活躍。１７―１８シーズンは、熊本とのＢ１Ｂ２入れ替え戦まで

Ｂリーグ１部（Ｂ１）富山グラウジーズは２１日、ポイントガード（ＰＧ）宇都直輝（２７）と２０１８―１９シーズンの選手契約が基本合意に達したと発表した。選手契約締結はメディカルチェック、諸手続き等の終了後となる。宇都は１６年にトヨタ自動車アルバルク東京から富山に移籍。中心選手として活躍し、１６―１７、１

リーグ１部（Ｂ１）の富山グラウジーズは３１日、ポイントガード・宇都直輝（２６）と、パワーフォワード・小原翼（２３）を自由交渉選手リストへ公示したと発表した。宇都は２０１６年にトヨタ自動車アルバルク東京から富山に移籍。中心選手として活躍し、今季もＢ１アシスト王（試合平均７・７）を獲得。２７日のＢ１Ｂ２

ナ栃木）中地区４位の富山グラウジーズは、アウェーで栃木ブレックスに逆転負けを喫し、５位に転落。残り８試合で、チャンピオンシップ出場圏の２位・名古屋ダイヤモンドドルフィンズとのゲーム差は４に開いた。センターのデクスター・ピットマン（３０）が両軍最多１７得点と奮闘し、通算１０００得点を達成も、連勝を逃し

◆Ｂ１リーグ第１６節富山グラウジーズ８３―７８島根（２０日・富山市総合体育館）中地区３位の富山グラウジーズは、８３―７８で西地区５位の島根に勝利。２連勝で、チャンピオンシップ進出圏内の２位に浮上した。得点源のスモールフォワード、ドリュー・ヴァイニー（２９）が出場停止と不利な戦いを強いられたが、チーム

体育館）中地区２位の富山グラウジーズは、５８―７６で最下位の横浜に敗れ、５位に後退した。スモールフォワードのドリュー・ヴァイニー（２９）が故障で欠場し、攻撃力は大幅にダウン。今季は１試合平均１４・４得点と、チーム２位の得点源として活躍していただけに、欠場が響いた。ミオドラグ・ライコビッチＨＣ（４６）

第７節新潟９５―８６富山グラウジーズ（４日・富山県総合体育センター）中地区４位の富山グラウジーズは、同３位の新潟に８６―９５で逆転負けし、今季初の５連敗を喫した。前半は接戦に持ち込んだが、第３クオーター（Ｑ）にはインサイドの守備を崩され、まさかの３８失点。最大１８点のリードを許し、追いつくことは出来

◆Ｂ１リーグ第２節富山グラウジーズ７３―６８西宮（８日・富山市総合体育センター）中地区の富山グラウジーズは、７３―６８で西地区の西宮に逆転勝利した。今季初の２連勝で、順位は３位をキープした。序盤は相手の堅守に阻まれて苦戦したが、今季、ＳＲ渋谷から新加入したシューティングガード（ＳＧ）大塚裕土（３０）

グ１部・中地区３位の富山グラウジーズは７、８日、富山県総合体育センターで、西地区５位の西宮と対戦する。１日の北海道戦では、最大２２点のリードを守れ切れずに逆転負け。悪いムードを断ち切り、仕切り直しを図っていく。取材公開日の４日は、練習に集中するため、公開時間がわずか２０分間にとどまるなど、チームはピ

、富山市総合体育館で富山グラウジーズとの今季開幕戦に臨む。現役最年長４７歳のシューティングガード・折茂武彦は、２７日に現役選手では初となるＢリーグ理事に就任した。選手、チーム運営会社代表との“三刀流”で挑むレジェンドが、自身２５シーズン目への決意の手記をスポーツ報知に寄せた。いよいよ、Ｂリーグ２季目

リーグ１部・中地区の富山グラウジーズは、魚津市・ありそドームでプレシーズンゲームを行い８０―６７で同西地区の京都に勝利。公式戦、プレシーズンゲームを通し、今季５連勝を飾った。第４Ｑ（クオーター）終盤は堅守で流れを呼び、スモールフォワードのドリュー・ヴァイニー（２８）が高確率で好シュートを連発。「応援

３０日、富山）と同じ富山グラウジーズとの初戦に向け、新加入フォワードのグレゴリー・ウィッティントン（２４）＝２０３センチ、９５キロ＝が大暴れを誓った。２６、２７日に行われた青森ワッツとのプレシーズン戦で連続２桁リバウンド、速攻、アシストと万能戦士ぶりを見せた新助っ人は「レバンガの速いテンポは、自分に

リーグ１部・中地区の富山グラウジーズは２４日、昨季のＢリーグ王者、東地区・栃木とアウェーでプレシーズンマッチを行う。２０２センチの日本人ビッグマン、青木ブレイク（２３）も栃木からレンタル移籍し、戦力も充実。９月３０日の開幕戦まで、プレシーズンマッチ７試合を予定し、急ピッチでチーム作りを目指す。今季か

５位（中地区５位）の富山グラウジーズは、８２―６８で同１８位（東地区６位）の仙台８９ＥＲＳを下し、２連勝で２回戦進出を決めた。近大出身のガードコンビ、岡田優（３３）が１３得点を挙げると、水戸健史（３２）は１４得点をマーク。２人共に守備でも貢献し、試合の流れを呼び込んだ。２回戦（１９日、代々木第二体育

リーナ）中地区６位の富山グラウジーズは同１位・川崎に６３―７８で敗れた。前半から２１―４０と大差をつけられ、最終クオーターに２４得点と追い上げたが、時すでに遅し。全体（１８チーム）１位の強豪に連勝を阻まれた。前夜の逆転勝ちに貢献したシューティングガード（ＳＧ）・岡田優（３３）は「ジョー（城宝匡史、３

リーナ）中地区６位の富山グラウジーズは、同首位の川崎に８３―８０で逆転勝ちした。５点を追う最終クオーター（Ｑ）、グラウジーズのオフェンスが爆発した。センターのデクスター・ピットマン（２９）、シューティングガードの岡田優（３３）らが次々と得点を重ね、最終Ｑだけで２８得点。追いすがる川崎を３点差で振り切

ルＢ１リーグ第２５節富山グラウジーズ８０―６０横浜（２６日・横浜国際プール）中地区６位の富山グラウジーズは同５位の横浜を８０―６０で下し、今季初の３連勝を決めた。２月１３日に第１子が誕生したばかりのエース・城宝匡史（３４）が、前日の２９得点に続き、この日も１６得点を挙げる活躍を見せ、横浜に２０点差を

ールＢリーグ第２５節富山グラウジーズ９４―７９横浜（２５日・横浜国際プール）中地区６位の富山グラウジーズは同５位の横浜を９４―７９で下した。連勝でＢ１残留プレーオフ回避へ一歩前進した。第１クオーター（Ｑ）にエース・城宝匡史（３４）がスリーポイントシュート（３Ｐ）を３本決めるなど１２得点。前半を４８―

た宇都直輝（２５）＝富山グラウジーズ＝が６日、都内で会見し喜びを語った。ＳＮＳ上でのファン投票形式で争われ、２月に女優の広瀬アリスとの真剣交際が発覚した日本代表の田中大貴を抑えてのＶ。「田中選手や富樫選手がいる中での１位だからうれしい。（芸能人との交際は）素直にすごいなと。（Ｂリーガーも）素晴らしい

でも活力になれるよう持ち味を出していきたい」と抱負を語った。武器は「相手の得点源を抑え、リバウンドを取って流れを呼ぶこと」。白鴎大では主将としてインカレ３位に貢献したが、「レバンガもチームでプレーするところは一緒」と順応に手応えをつかんでいる。故郷・富山県には同じＢ１の富山グラウジーズもあるが「（入

レバンガ北海道は富山グラウジーズに９９―９１で勝ち、今季最多得点で初の３連勝。通算１０勝２３敗で、東地区４位を維持した。序盤から堅守でリズムを作り、第１クオーター（Ｑ）１５―１８から、３Ｐをガード牧全（２４）、折茂武彦（４６）も２本の３本連続決めて勢いに乗った。最大１６点リードが、反則やミスをつけ込

８節北海道９９―９１富山グラウジーズ（２８日・富山市総合体育館）中地区６位の富山グラウジーズは、９１―９９で東地区４位の北海道に敗れ、今季初の３連勝はならなかった。第４クオーター（Ｑ）には１点差まで追いついたが、勝負所でパス、シュートミスが重なった。ボブ・ナッシュＨＣ（６６）は「自分たちのターンオー

プール）中地区６位の富山グラウジーズは、延長の末、７３―７１で同５位・横浜に競り勝ち、連敗が１４でストップ。９月２４日の開幕戦以来となる白星を手にした。終盤接戦となり、延長戦に突入。残り１分３０秒でエース城宝匡史（３４）がジャンプシュートを決めて、７２―６９とリードすると、僅差（きんさ）を保って、今

ザ上越）中地区６位の富山グラウジーズは、７３―９４で同４位の新潟アルビレックスＢＢに敗れ、０８―０９年シーズン（ｂｊリーグ）以来の１０連敗を喫した。２６日に合流したばかりのパワーフォワード、エンジェル・ガルシア（２８）がスタメンに抜てきされたが、実戦は５月以来。力を発揮できず、第１クオーター（Ｑ）に

リーナ）中地区６位・富山グラウジーズは９０―１１２の大差で同首位の川崎ブレイブサンダースに敗れ、９連敗となった。富山は序盤から相手の高さを警戒して３点シュート攻勢を仕掛け、ハーフタイムまでは３点ビハインドとほぼ互角。だが、運動量が落ちた第３クオーターから川崎の得点源、ニック・ファジーカスへのマークが

１部（Ｂ１）中地区の富山グラウジーズは、敵地でサンロッカーズ渋谷に６１―７９で敗れ、４連敗となった。１８点差は、今季チーム最多得点差。第４クオーター（Ｑ）だけで５本の３Ｐシュートを決められるなど、完敗だった。ボブ・ナッシュＨＣ（６６）は、「いいプレーもあった。課題を修正して、切り替えて臨みたい」と、

ェニックスは、敵地で富山グラウジーズに延長戦の末、９６―９２で勝利。開幕３連勝となった。苦しみながらも接戦を制した藤田弘輝ＨＣ（３０）は、「フリースローが入らなかったり、もったいないターンオーバーもありました」と反省。それでも、「そういう試合を勝ち切れたのは、強さの表れ。選手を誇りに思います」と振り

ール・Ｂリーグ１部の富山グラウジーズはきょう２４日、富山市総合体育館で新潟と開幕戦を迎える。エース・城宝匡史（３４）は足に違和感があり、１９日から別メニューで調整。開幕戦出場は微妙な状況だが、２２日の練習から徐々に通常練習に復帰した。「出場は分からないです。無理せず、別メニューにしてきたが、なんとか

ール・Ｂリーグ１部の富山グラウジーズは２４日、富山市総合体育館で新潟と開幕戦を迎える。２２日にはボブ・ナッシュＨＣ（６６）も合流し、チームも再団結。初戦に向けて、急ピッチで連係プレーを確認する。１９６センチの日本人ビッグマン、Ｆ比留木謙司（３１）の加入も決定。充実の新布陣で、Ｂリーグ元年に挑む。昨年

トボールのＢリーグ・富山グラウジーズの城宝匡史（３４）と結婚。待望のオメデタに「ぽっちゃり体型から今までは妊婦さんに間違えられる事も多々ありましたが、ついに本物の妊婦さんになれて夫婦でとても喜んでいます」とつづっている。「この度、新しい命を授かる事が出来ました」と夫との２ショット画像を添えてオメデタ

リーグ１部（Ｂ１）の富山グラウジーズのエース・城宝匡史（３４）の妻・長尾麻由（３４）が２０日、ブログを更新。第１子の妊娠を報告した。「この度、新しい命を授かる事が出来ました。ぽっちゃり体型から今までは妊婦さんに間違えられる事も多々ありましたが、ついに本物の妊婦さんになれて夫婦でとても喜んでいます」と

フは準優勝を果たした富山グラウジーズ。堂々の戦歴を誇るが、今季の最大の関心は、Ｂリーグでも通用するのか、ということ。特に日本代表選手が所属する旧ＮＢＬ強豪チームは手強い相手になる。昨季までＮＢＬトヨタ自動車に３年間、在籍したＳＧ宇都直輝（２５）は「ＮＢＬのディフェンスは全然、違います。別次元ですね。

京・有明コロシアム）の富山グラウジーズ（同１位）戦での全力プレーを誓った。この日は有明で約１時間半の全体練習に参加して最終調整。得意の３点シュートなどを入念にチェックして汗を流した。１４日は多くの秋田ブースターが詰めかけ、会場をチームカラーのピンクに染め上げることが予想される。試合中も時計が止まって

一（３５）が１２日、富山グラウジーズ（同１位）とのプレーオフ地区決勝（１４日、東京・有明コロシアム）を“地元愛”で戦うことを誓った。チーム最年長のベテランはこの日、秋田市内で約１時間、有明に出発前の最後の全体練習に参加した。「個人的には８年ぶりの有明なので、非常に楽しみです」と笑顔。秋田・潟上市出身

ン（３０）が１２日、富山グラウジーズ（同１位）と激突する１４日のプレーオフ地区決勝（東京・有明コロシアム）での“空中戦”に自信を見せた。この日は秋田市内で約１時間、有明に出発前の最後の全体練習に参加。トレードマークのフェースガードを装着して汗を流した。チーム最長身２１１センチは、富山の身長２０５セン

京・有明コロシアム）の富山グラウジーズ（同１位）戦に向けて意気込みを語った。この日は秋田市内で約１時間、有明に出発前の最後の練習を行った。田口は大一番へ「バスケを楽しみたい。誰でも緊張すると思うけど、楽しむことがいいパフォーマンスにつながると思う」と話した。有明では２年連続地区優勝に輝いたが、続く西