のは、主人公・財前五郎の師、東貞蔵を演じた寺尾聰（72）と、ドラマを手掛けた内山聖子エグゼクティブプロデューサー（54）。過去の作品にない、やんちゃな東を作り上げた寺尾は、“格好いいジジイ”として視聴者に活力を与えたいという。【遠藤尚子】◇◇◇互いに長くテレビの世界に身を置く2人だが、今作が初顔合わ

／Ｂセレクト！絆のクリスタル」（武居正能監督）の公開舞台あいさつに共演の眞鍋かをり（３８）らと出席。主人公・湊カツミを演じ、「皆さんにお見せできるので、すごくテンションが上がっています」と笑顔を見せ、「昨日も遠足の前日のようなワクワクした感覚があった。この映画がみなさんの明日の活力になれば」とＰＲ。

ミングスクールでコーチを務めた清水桂さん（４３）だ。清水さんは、池江の活力となるのは「五輪」ではなく「水泳そのものだ」と思いを語った。池江は３歳のときに東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールに入り、中学進学まで籍を置いた。現在は同クラブで支配人を務める清水さんは小学校２年から６年まで専属でコー

て活躍している“みんなのみな実”。その彼女が心から愛しているのはチョコレート。甘～い香りに誘われて、本場のパリにまで飛んでいってしまう溺愛ぶりだ。生放送の本番前。楽屋で開けたカバンの中に、活力の源がある。それは板チョコ。カカオの含有量や風味が異なるものを数種類持ち歩いている。「今日はこれかな」と開い

川五右衛門～外伝」（２５日まで）が９日、東京・シアターコクーンで初日を迎えた。海老蔵は、中山優馬、山田純大、前野朋哉といった歌舞伎界以外の俳優の参加に「純粋な、一生懸命頑張ろうという気迫を感じ活力になっています」。中山は「見るのと、やるのとでは全然違う。筋力もいる。こんなにきついものとは」と話した。

でもディフェンスでも活力になれるよう持ち味を出していきたい」と抱負を語った。武器は「相手の得点源を抑え、リバウンドを取って流れを呼ぶこと」。白鴎大では主将としてインカレ３位に貢献したが、「レバンガもチームでプレーするところは一緒」と順応に手応えをつかんでいる。故郷・富山県には同じＢ１の富山グラウジー