面をまとめた特別映像が流れた。中には２０１６年大みそかに解散したＳＭＡＰが、２００３年に「世界に一つだけの花」を歌唱したシーンも…。メンバー５人が楽しそうに歌う姿に、ツイッターでは「ぎゅっと固まって唄うＳＭＡＰ今でも泣けてくる」（原文ママ）などといった声が数多くつぶやかれた。また、前半の初出場組はミ

のＳｕｃｈｍｏｓ、純烈、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ、ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．ＨＹＤＥ、特別企画の宮本浩次（エレファントカシマシ）の７組となった。初出場組は次のとおりコメントしている。ＤＡＯＫＯ「心に響く歌を歌いたい」Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ「僕たちはデビューさせていただいて１年目、ファンの皆さんに感謝して

ヤフオクドーム）途中出場組がアピール合戦を繰り広げた。７回の守備から中村晃と代わった城所は、９回に増井の１５０キロの直球を右前にはじき返すと、右翼手が後逸する間に一気に三進。「毎打席がラストチャンスと思っている。結果を出さないと」と今季初安打で松田の一発を演出した。９回に代打で登場した江川も増井から

戦の幕を開ける。今回は“超”強豪が揃う大会にＳＧ初出場組も多数参戦。ここではその“フレッシャーズ”を取り上げるカウントＤコラム「初挑戦の俺たちが爪痕を残す！」の第２弾は麻生慎介（３２＝広島）だ。２００８年後期から守ってきたＡ級の座から陥落。今大会は唯一のＢ１級選手として出場する。しかも、近況のリズム

が２９日、東京・ＮＨＫホールで行われた。ＳＭＡＰ出場辞退の余韻が残る中、ジャニーズの後輩たちが偉大な先輩への思いを口にした。初出場組もリハーサルに参加した。ＳＭＡＰのいない紅白まであと２日。ジャニーズの後輩たちは、神妙な面持ちで胸中を語った。嵐は、解散騒動が表面化して以降、この問題について沈黙してき

迫ってきた。今年は初出場組でＫｉｎＫｉＫｉｄｓやＰＵＦＦＹら幅広い世代に人気のあるグループが選出。ピコ太郎やＲＡＤＩＯＦＩＳＨなど“今年の顔”の後押しはあるが、出演が実現していれば最大の目玉はやはり、ＳＭＡＰだったわけで、いい意味でも悪い意味でも、冒険がないように感じた。チーフプロデューサーは「今年

」の出場歌手では、初出場組の記者会見にＡＫＢ４８の横山由依（２３）、渡辺麻友（２２）らが登場して驚かせた。特別企画としてＡＫＢ４８グループ全３００人超から４８人が視聴者の投票で選ばれる「夢の紅白選抜をみんなで選ぼう！」の実施がサプライズ発表された。今年６月に開催された「選抜総選挙」の紅白版ともいえる

４日に行われた紅白初出場組の会見進行もスムーズにこなした。武田アナは報道陣の前に笑顔で登場すると「フラッシュが…来た！」とまぶしそうに切り出し、「普段ニュースを担当していますが、（紅白前半終了後に放送される）合間のニュースではなく、総合司会を担当します」とあいさつ。報道陣を笑わせる一方、ＡＫＢ４８の