妨害失格
2025/04/04
【宮島ボート・GⅠ宮島チャンピオンC】井上忠政 SG妨害失格のうっ憤晴らす「出足に加えて伸びも良くなった」
で「2日目の妨害がなかったら」と言いたくなるのが井上忠政だ。妨害失格で勝ち上がりの権利を失ってからもパワフルなレースを続け、最後は連勝締め。優勝したのがSGのニューフェース・佐藤隆太郎だっただけに、同じニューフェースの井上も妨害さえなければV戦線で戦えた、と思わずにはいられない。気持ちを切り替えて臨ニューフェース ボートレース宮島 井上 井上忠政 佐藤隆太郎 勝ち上がり 勝負ごと 妨害 妨害失格 宮島チャンピオンC 宮島ボート 禁物? 若松SGクラシック 連勝締め G?「宮島チャンピオンカップ開設 SG SG妨害失格 V戦線2025/04/04東京スポーツ詳しく見る【桐生ボート・ヴィーナスS】長嶋万記が3日目連勝で2位に浮上「レース足はバランスが取れていい」
からまくり差しで白星奪取。12Rのイン戦では1M、舟がバタつく間に2コースの黒沢めぐみに差されるも黒沢が2Mで転覆(妨害失格)。長嶋が先頭に浮上して1着でゴールした。これで2日目後半から3連勝。「合うとレース足はバランスが取れていい」と舟足も好感触。5戦3勝2着1本3着1本。得点率2位で予選最終日に2025/04/04東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
【ボート】戸田で中田竜太のグランプリ壮行会 負傷の影響なし「楽しみです」
田ボートで行われた。11月のSG・チャレンジカップ(下関)初日10Rで妨害失格。左ふくらはぎを負傷していたが、「万全の状態でいける」と笑顔で不安を一掃。今年は年頭から「20代最後で頑張らないと」とグランプリ出場を目標に掲げていた。4月にまるがめ周年でG1初優勝、9月のプレミアムG1・ヤングダービー(2017/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】篠崎元志 昨年の“借り”返すべく序盤から猛チャージ
元志が地元ファンの声援、期待を最大に集める存在となる。昨年の同大会では優勝戦まで駒を進め、さらに1M先まくりに成功しながらも、ターン出口で振り込んで妨害失格。その借りを返すべく、序盤から猛チャージをかけてくるはずだ。今年下半期の充実度なら白井英治がナンバーワンだ。7月三国一般戦Vに、8月は若松SGメエース瓜生正義 ターン出口 チャージ ペラ坊ドリーム展望 優勝戦 充実度 先まくり 国一般戦V 地元ファン 大会 妨害失格 序盤 白井英治 福岡チャンピオンカップ 福岡チャンピオンC 福岡ボートGI 篠崎 若松SGメ G?優勝戦Fペナルティー2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/01/09
【ボート】GP出場者のリスク軽減を望む
ったのが篠崎元志、仁志の兄弟でのグランプリ参戦だ。しかし、兄の元志は12月6日の福岡周年優勝戦で負傷(妨害失格)。出場が危ぶまれた中での出走となった。結果はトライアル1stで敗退、私傷病で帰郷となったが「事故した瞬間から出ようと思った」と強い気持ちを持って決戦の舞台に登場。勝ち上がれず残念な結果に終2017/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
【陸上】50キロ競歩・荒井「失格」取り消しで銅メダル獲得
が3時間41分24秒の3位でゴールし、妨害失格となった問題で、陸上の日本チームが処分を不服として抗議した結果、異議が認められ、荒井の銅メダルが確定した。荒井はラスト1周となった49キロ付近で、競り合っていたエバン・ダンフィー(カナダ)を抜き去る際に右肩付近が接触。ダンフィーがバランスを崩してよろける2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
