徳増秀樹
2025/04/14
【大村ボート】初日メインレースで5艇F 発売した約1億3000万円は全額返還
常スタートは1号艇の徳増秀樹のみでコンマ08。2号艇の林美憲=コンマ01、3号艇の三嶌誠司=コンマ04、4号艇の出畑孝典=コンマ06、5号艇の古結宏=コンマ04、6号艇の岡村仁=コンマ01の勇み足でレースは不成立となった。発売額の1億3193万3200円は全額返還。5選手は賞典除外。初日メインレースコンマ レース 主力同士 全額返還 全額返還ボートレース大村 出畑孝典 初日メイン 初日メインレース 号艇 大村ボート 岡村仁 嶌誠司 徳増秀樹 日本MB選手会会長杯 林美憲 正常スタート 発売額 発祥地選抜 結宏 賞典除外 選手 集団フライング2025/04/14東京スポーツ詳しく見る
2019/06/22
【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】徳増秀樹 結果を出せるよう全力で行く
SGグランドチャンピオン(22日)】準優勝戦10Rで2着に食い込み、3月の戸田クラシックに続き今年2度目のSG優出を決めた徳増秀樹(44)。すでに全国24場制覇の偉業を達成しているが、SGのタイトルはまだ手にしていない。ビッグタイトル獲得に向けた手応えは――。嶋村瞳(ミス東スポ2018)が直撃した。2019/06/22東京スポーツ詳しく見る
2018/02/15
【ボート】徳増秀樹がVで地元SG切符ゲット 1号艇の平本真之は痛恨のF
(15日、とこなめ)徳増秀樹(43)=静岡・75期・A1=が恵まれで優勝。通算3回目のG1優勝を飾り、賞金450万円を獲得。地元で開催されるSG・クラシック(3月16~21日・浜名湖)の出場権もつかんだ。2着に柳沢一、3着に河村了が入った。人気を集めた平本真之はフライング(F)に散った。徳増が冷静な2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
【GⅠ浜名湖賞】「地元周年にかける熱い思い!」徳増秀樹
トレース浜名湖で開催中の「G?浜名湖賞」。今節は選手班長を務める地元・徳増秀樹。10Rは5コースから5着という結果に対し「渾身のSだったんだけどねぇ……」と首をひねった。しかし、勝負駆けとなる4日目(24日)は地元だけに気合いも十分。6号艇で臨む4日目3Rは、進入から注目したい。(聞き手:白河雪菜)2017/07/23東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
ボートレーサー、今坂勝広氏死去 40歳 通算1483勝
浜名湖でデビューし、通算1483勝、優勝61回。G1は03年6月の江戸川大賞を勝っている。99年後期から32期連続でA1級を維持したトップレーサーだった。75期で同期は徳増秀樹らがいる。弟晃広もボートレーサー。▼渡辺哲也(静岡支部長)先日、見舞いに行った時は元気だったのに…。早過ぎる。とにかくボート2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る
