・２７期、ＳＧＶ７の鈴木圭一郎（２３）＝浜松・３２期＝が来場。タレントで飯塚オートで勝利の女神を務めたことのあるＡＫＩがＭＣを担当し、６Ｒ発売中にトークショーを行った。荒尾は３年連続で小倉競輪でのトークショー。慣れた雰囲気で話し始めるが、鈴木は競輪場でのイベントが「初めて」とのこと。ただ、オート好き

ｌ３」（１日、飯塚）鈴木圭一郎（２３）＝浜松・３２期＝が飯塚オート２日目の１１Ｒで１着となり、史上１０人目（のべ１４人目）で、自身初の１０連勝を達成した。レースは８枠、３０メートルハンデからスタート。巧みなさばきで先行車を抜き去ると、４周１角で先頭を走る森本優祐（飯塚）を内から抜き、そのまま後続を突

ランプリ」のＰＲのため、青山周平（３２）＝伊勢崎・３１期・Ｓ２＝と伊勢崎市公営事業部の宮野雅秀部長ら関係者が７日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。青山は過去ＳＧ優勝２回。７月末のＧ１・ダイヤモンドレース（飯塚）では、ＳＧ４連覇中の鈴木圭一郎の追い上げをしのいで優勝するなど上り調子だ。「地元の

月までの半年間適用される。全国１位は鈴木圭一郎（２２）＝浜松・３２期＝で初の栄光。前回１位の青山周平（伊勢崎）は２位だった。３～１０位は次の通り。３位・高橋貢（伊勢崎）４位・中村雅人（川口）５位・永井大介（川口）６位・木村武之（浜松）７位・金子大輔（浜松）８位・浦田信輔（飯塚）９位・早川清太郎（伊勢

円＝副賞を含む）が１２月３１日、川口オートレースの１２Ｒで行われ、鈴木圭一郎が優勝した。２着荒尾聡、３着松尾啓史だった。

）が行われ、２１歳の鈴木圭一郎（浜松）が２分５２秒９（上がり３秒３９０）で史上最年少、デビュー最短のＳＧ制覇を果たし、賞金１３００万円を獲得した。ＳＧ３勝目を狙う青山周平（伊勢崎）が先頭で最初のコーナーを回り、鈴木はすかさず２番手。この態勢で周回を重ねたが、最終１０周目の４コーナーで鈴木が内に入り、