G1V
2018/01/02
【競輪】G1V3の後閑信一が引退セレモニー「これが最後と命をかけて走ってきた」
「NEWYEARRACE2018・F2」(2日、京王閣競輪)G1を3勝し、昨年12月27日に日本競輪選手会東京支部に退会届を提出した後閑信一(47)=東京・65期・S1=がナイター競輪開催中の京王閣競輪場で、引退セレモニーを行った。5R終了後にバンクを周回。京王閣は2013年にオールスター競輪・G12018/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】ステイフーリッシュは3着「負けたのはキャリアの分だけ」
人馬ともに初G1Vを狙ったステイフーリッシュと中谷だが、1馬身1/4、首差及ばすの3着。「終始(武)豊さんの後ろで競馬をして、この馬が走らなければ仕方ないと思った」と、道中は意を決して中団後ろでジャンダルムをピッタリマーク。4角で外に出し、ジャンダルムとタイムフライヤーを猛然と追いかけたが、もう一歩2017/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/26
キタサンブラック G1V7達成記事に興味津々!?有馬記念有終Vから一夜明け
安堵(あんど)の表情が、重圧から解放されたことを物語っていた。引退レースの有馬記念で有終Vを飾ったキタサンブラックは、25日午前2時前に栗東トレセンに帰厩した。史上5頭目のJRA・G1・7勝目を達成したが、激闘の疲れも見せず、馬房で元気な姿を披露。担当の辻田厩務員は「普段と変わらないです。カイバをつ2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
【ホープフルS展望】武豊騎手騎乗予定のジャンダルムが3連勝でG1Vを決める
◆第34回ホープフルS・G1(28日、中山・芝2000メートル)今年からG1に昇格された、第34回ホープフルSが12月28日、中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。新馬、デイリー杯2歳S連勝中のジャンダルム(牡、栗東・池江泰寿厩舎=キトゥンズジョイ産駒)の母は、スプリントG1・2勝(スプリだいたち ジャンダルム スプリンターズS スプリントG1 デイリー杯 ホープフルS ホープフルS展望 中山 中山競馬場 武豊騎手騎乗予定 池江泰寿厩舎 父サンデーサイレンス 連勝 高松宮記念 G1 G1V NHKマイルC S連勝2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
【福岡ボートG1】松井V 賞金ランク6位浮上
れ、1号艇の松井繁(48=大阪)がガッチリと押し切り、14年ぶり2回目の当地周年制覇。10月桐生周年記念以来、56回目のG1Vを飾った。松井は優勝賞金900万円を加算し、賞金ランクは、GPトライアル1stが免除される6位に浮上。2着に吉田拡郎、3着に篠崎仁志が入り、3連単は人気サイドの決着となった。2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
【ボート】寺田祥が児島G1制覇 GP2nd出場へ大きく前進
く逃げて通算5回目のG1V。SG初優勝だった8月のメモリアル(若松)を含めて今年7回目の優勝を飾った。2着には白井英治が続き、グランプリ2nd出場を目指す山口コンビが優勝戦でワンツーを決めた。SG覇者になり、ひと回りたくましくなった寺田が最後まで主役の座を譲らなかった。「調整は準優のまま。特訓のSが2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/11
【ボート】吉田拡郎が波乱レース制してG1V2 1号艇の地元・岡村仁は痛恨F
4年4月大村周年以来、自身2回目となるG1Vを果たした。2着は井口佳典、3着には峰竜太が入った。地元の期待を背負った1号艇の岡村仁は痛恨のフライング(F)となった。大波乱の結末だ-。地元で圧倒的な人気を集めた岡村のFで始まったレース。バックで抜け出した井口と峰が2Mで競ったところを吉田が冷静に差した2017/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
【天皇賞・秋】モーリス、2000でも圧倒的強さ ムーア「パワフルだった」
さを見せつけ5度目のG1V。鞍上のムーア騎手はレース後に抜群の手応えを語った。「完ぺきな仕上がりを陣営が用意してくれた」と感謝したムーア。「今までにないくらいの走りを皆さんに見せられたと思う。最初の1コーナーまでのところで慌ただしくなったり、最後も早めに仕掛けたが、馬がパワフルだった」とモーリスを称2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る