南潤
2019/04/01
【小倉濱田翁C】“MJ”南潤が初代王者「自信になる」
決勝は31日行われ、南潤(111期)が昨年4月の函館以来、通算2度目のG3優勝。競輪発祥70周年記念「小倉濱田翁カップ」の初代王者に輝いた。レースは中川―園田―田中―小林―南―村上―取鳥―工藤―吉田で周回。残り2周から取鳥―工藤が上昇し5番手の南にふたをした。打鐘前から取鳥―工藤が先頭に立ち、田中―2019/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
【競輪】“紀州の新星”南潤 伸びしろ十分21歳、スターダムのし上がる
のG3優勝を果たした南潤(21)=和歌山・111期・S2=に注目した。紀州の新星がさらなる飛躍を目指す。和歌山期待の新星・南は17年7月にデビューして同年12月にS級2班へ特昇。昨年1月には地元で記念デビュー。その地元記念ではいきなりファイナル進出。決勝では不利を受けて落車に終わったが、地元だけでな2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/28
【ヤンググランプリ】松本貴治が愛媛の先頭で激しく風を切る
南潤(21)に匹敵するものを持つ。これからを競っていく若手の中で、大いに輝いてみせる。2018/12/28東京スポーツ詳しく見る
2018/10/07
【GⅠ寛仁親王牌】平原康多は決勝進出も悔しさ見せる
親王牌(7日)】準決12Rを走った平原康多(36)は3着で決勝に勝ち上がったものの、レース内容に悔しさを隠せなかった。南潤(20)と清水裕友(23)に翻弄される形になり、らしさを出すことができなかった。決勝は気を引き締め直し、本来の走りを披露。共同通信社杯(G?)に続くビッグレース連続優勝をつかむ。2018/10/07東京スポーツ詳しく見る
2018/10/04
【GⅠ寛仁親王牌】南潤が前検日は不安顔でオタオタ
わした様子…。何が南に起こっていたのか、シリーズは大丈夫なのか!?2018/10/04東京スポーツ詳しく見る
2018/09/13
【GⅡ共同通信社杯】古性優作「まだ売り出し中です!」
が行われた。古性優作(27)はすでにG?決勝の常連になり、記念優勝も重ねてきている。輪界を支える男に成長しているが、本人の気持ちはまだまだ若手。“若手の登竜門”とされる今大会で、より存在感をアピールする。初日の一次予選5Rは南潤(20)と中野彰人(31)の和歌山コンビの間に入って、ライン上位独占だ。2018/09/13東京スポーツ詳しく見る【GⅡ共同通信社杯】MJ・南潤が上位陣を「Beat It!」だ
第34回 共同通信社杯」は13日、前日検査が行われた。南潤(20)の近況は、数字だけ見れば物足りないものがある。とはいえ、そのレース運びはスケールが大きく、五大陸を制覇していきそうな勢いにあふれている。初日の一次予選5Rは古性優作(27)-中野彰人(31)で近畿結束。ハードな先行でライン上位独占だ。2018/09/13東京スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【競輪】南潤が史上最速のG3優勝 デビューから298日で函館ナイターG3制覇
S級決勝戦が行われ、南潤(20)=和歌山・111期・S2=が打鐘先行で優勝。デビューから9カ月24日で史上最速の4日制G3初優勝を果たした。競輪界にニュースターの誕生だ。111期の南が、昨年7月のデビューから298日で、G3初制覇の史上最速記録を達成した。グレード制導入後で従来の記録は、新山響平(1グレード制導入 スターライトクラウン・G デビュー ニュースター 優勝 函館 函館ナイターG 函館G 制覇 制G 南潤 史上最速 史上最速記録 新山響平 競輪 競輪界 記録 鐘先行 開催最終日 S級決勝戦2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る