【Ｇ?寛仁親王牌（４日）】南潤（２０）は全プロの１キロメートルタイムトライアルで優勝し、理事長杯シードの権利を手にしていた。余裕のあるスタートにも、前検日はなぜかそわそわした様子…。何が南に起こっていたのか、シリーズは大丈夫なのか！？

◆ソフトバンク０-１２日本ハム（１０日・東京ドーム）柳田が５年連続で球宴の本塁打競争に出場することが決まった。昨年はロッテ鈴木が投手役だったナゴヤドームで初優勝。続くＺＯＺＯマリンは先輩松田が強引に？マウンドに上がったが、連覇している。今回も意気揚々かと思いきや「今年は大地（鈴木）がいないので…」と

を流した。左手親指骨折からの復活を目指す内川は、患部の状態について「日によって違う」と説明。１軍の試合前に福岡へ帰ったが「飛行機、飛ぶかな」と不安顔だった。１９日に検査を受けて問題がなければ、２２日からのウエスタン・阪神３連戦（タマスタ筑後）で実戦復帰する見込み。＝2017/09/18付 西日本スポ

が飛び込んできた。ベネズエラ代表のロベルト・スアレス投手（２６）が１２日（日本時間１３日）のメキシコ戦（メキシコ・グアダラハラ）での登板中に緊急降板。右ヒジに何らかの違和感を覚えたとみられる。頼れるリリーフ右腕にもしものことがあればレギュラーシーズンにも響くだけに、工藤公康監督（５３）も不安顔だ。ア

【オールスター競輪（１３日・３日目）】山本伸一（３３）は初めてのＧ?出場になるが「自分の走りを」と、己を信じて力を出し切っている。一次予選、二次予選と強気かつ、丁寧な走りは目を引く。準決１０Ｒは初連係になる村上義弘（４２）に前を任されて「眠れるかな…」と不安顔も、やることは一つ。集中していくのみだ。