磐城
2016/11/20
早実・清宮、高校通算77&78号 磐城との招待試合
グリーンスタジアムで磐城(福島)との招待試合(2試合)に臨み、「3番・一塁」で出場した清宮幸太郎内野手(2年)が第1試合で2本塁打を放ち、高校通算78本塁打とした。第1試合は早実が7―0で勝ち、第2試合は磐城が3―0で勝った(第2試合は六回打ち切り)。第1試合で、清宮は三回二死二塁で迎えた第2打席に2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/21
【福島】磐城、延長10回サヨナラ負け 木村監督「選手はよく頑張りました」
々決勝日大東北8―7磐城=延長10回=(21日、開成山)磐城がサヨナラで姿を消した。1点を追う9回、1死一塁から先田立介内野手(3年)の右翼線適時三塁打で同点。さらに、暴投で勝ち越しに成功した。しかしその裏、適時内野安打で同点とされると、延長10回2死満塁から、4番手・庄子泰生(3年)の暴投で3時間サヨナラ サヨナラ負け 代打攻勢 先田立介内野手 全国高校野球選手権福島大会 右翼線適時三塁打 同点 庄子泰生 延長 暴投 木村保監督 木村監督 死一塁 死満塁 決勝日大東北 磐城 福島 適時内野安打2016/07/21スポーツ報知詳しく見る