内容差
2018/12/23
登坂絵莉、3位に危機感 来年の全日本選抜で背水「勝たないと終わってしまう」
・駒沢体育館で行われ、女子50キロ級3位決定戦で登坂絵莉(東新住建)が吉元玲美那(埼玉栄高)を7―3で破った。前日の準決勝では入江ゆき(自衛隊)に4―4の同スコアながら内容差で敗れた。「戻したくても戻らない時間。現実は変えることができない」と痛恨の敗戦を受け止め、「今日からがスタート」と切り替えて試2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/22
伊調 南條を下し1勝1敗 準決勝進出は川井梨―南條の結果次第
大)を6―2で下し、1勝1敗とした。初戦で川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)との金メダル対決に敗れ、準決勝進出にはあとがない一戦。第1ピリオドを終えて2―2、内容差で南條にリードされていたが、第2ピリオドに入って逆転した。残り75秒で相手の体勢を崩し、抱え込むようにしてテークダウンして2点を奪取2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/22
故・斉藤仁氏の次男・立が立役者 国士舘3年ぶり9度目V
(東京)が決勝で天理(奈良)を1人残しで退け、3年ぶり9度目の優勝を果たした。五輪王者の故・斉藤仁氏の次男で、大将を務めた1年の斉藤立(たつる)が天理の副将、大将から一本勝ちし、逆転で頂点に立った。3選手による点取り戦の女子は夙川学院(兵庫)が決勝で帝京(東京)を1―1の内容差で破り、2年連続2度目2018/03/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/20
夙川学院が女子団体初優勝!阿部詩「今までにないぐらい、一番うれしい」柔道高校選手権
成(愛知)に1―1の内容差で勝利した。立役者は16歳の阿部詩(うた、1年)だ。2月のグランプリ・デュッセルドルフ大会女子52キロ級で国際柔道連盟が主催する「ワールドツアー」史上最年少優勝を果たした勢いそのままに、19日の同階級で優勝。団体戦でも、先鋒で2回戦からの5試合に全勝する活躍で最優秀選手に選デュッセルドルフ大会女子 ワールドツアー 優勝 全国高校選手権最終日 内容差 史上最年少優勝 団体戦 国際柔道連盟 夙川学院 女子 女子団体 最優秀選手 柔道高校選手権柔道 点取り戦 男女団体戦 選手 阿部詩2017/03/20スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
土性、重量級日本女子初の『金』!沙保里父直伝タックル炸裂/レスリング
ドン五輪72キロ級金メダルのナタリア・ボロベワ(25)=ロシア=を2-2の内容差で下して優勝を果たし、階級区分変更後、新たに実施された階級の初代女王となった。日本が苦戦してきた重量級の歴史を変え、4年後の東京五輪での連覇を誓った。鍛え上げた両腕で、金メダルにいとおしそうに何度も触れた。表彰台のてっぺ2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る