日本男子最年少V
2018/10/21
乙黒拓斗 日本男子最年少Vへ3連続テクニカルフォールで準決勝進出 レスリング世界選手権
◆レスリング世界選手権第2日(21日、ハンガリー・ブダペスト)男子フリースタイル65キロ級は、高田裕司の20歳6か月を超える19歳10か月の日本男子最年少優勝に挑む乙黒拓斗(19)=山梨学院大=が3連続テクニカルフォール勝ちで準決勝に進出した。1回戦はルーマニア選手に13―2、2回戦はウクライナ選手ウクライナ選手 モルドバ選手 ルーマニア選手 レスリング世界選手権 乙黒拓斗 大会連覇 日本男子最年少優勝 日本男子最年少V 松本篤史 準決勝 準決勝進出 男子フリースタイル 連続テクニカルフォール 連続テクニカルフォール勝ち 高橋侑希 高田裕司2018/10/21スポーツ報知詳しく見る