に対し、捕手・伏見にサブマリン投法でストライクを奪った。京都を訪れた山田氏は「京都はもともと縁があるところ。いろいろなことがあった」と懐かしげに振り返った。オリックスはこの試合、阪急ブレーブスの復刻ユニホーム（１９８５～８８年のビジターモデル）を着用。わかさスタジアム京都は、かつて西京極球場と呼ばれ

り、２年契約を結んだと発表した。ツイッターにはパドレスのユニホーム姿の牧田の画像を掲載し「牧田和久投手、サンディエゴへようこそ」とのメッセージを掲載した。また、貴重なサブマリン投法の投手でもあることから、「地面から６インチ（約１５センチ）」というキャプション入りで、牧田が投球する動画も引用している。

で始球式を務めた際のサブマリン投法について「猛特訓です」と振り返るとともに反省点も口にした。ＭＣの中居正広が「石原さん、この間の始球式、見た！」と賛辞を送ると周囲から歓声が上がり、石原は照れながら「ありがとうございます」と礼を述べた。画面には「サブマリン投法に挑戦！」と写真も出た。中居が「やばくない

４年はサウスポー、１５年はマサカリ投法、昨年はトルネード投法と、毎年、ノーバンだけでなく、サプライズ投法で大観衆を沸かせている石原は、今年は何と山田久志ばりのサブマリン投法を見せた。惜しくもノーバンはなならず、ワンバウンドとなったが、打者の東北応援キャプテン中畑清（６３）が空振りし、捕手・谷繁元信（

れた「サントリードリームマッチ２０１７」で、４年連続４度目の始球式を行った。「オファーを頂いてから猛練習しました」というサブマリン投法で投げ込んだ。１年目の左投げからマサカリ投法、トルネード投法とファンを沸かせてきた石原は「今年はどうしようか、何がいいか、プレッシャーでした」と笑顔で振り返っていた。