失策数
2019/06/21
阪神は交流戦負け越し決定 “穴あきグラブ”じゃ勝てまへん
定。貯金もゼロになった。序盤は2―0でリードしていたが、五回に原口、近本が連続エラー。茂木に2点適時打を打たれ、同点にされた。七回には島内に勝ち越し打を浴び、手痛い黒星を喫した。近年の阪神は守備のミスが多く、2016、18年の失策数はリーグワースト。17年もヤクルトに次いで2番目に多かった。今季の62019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/02
オリックス守乱で4連敗 西村監督「やるべきことやらないと」借金11で交流戦へ
ながらも大田に2ランを浴び追いつかれると、四回には白崎の悪送球などの2死満塁から中田に満塁本塁弾を浴びた。八回にも白崎の悪送球から失点。直後に杉本、ロメロの2者連続弾が飛びだしたが、追いつくことはできなかった。チームの失策数はリーグワーストの42となった。西村徳文監督は交流戦前最後のリーグ戦を落とし2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
ヤクルト・西浦 ニッコリ「倍ちょっと」で更改 来年1月に“青木塾”入り
は)倍ちょっとです。凄く評価してもらいました」と笑顔。プロ5年目の今季、自身最多の138試合に出場と飛躍の1年になった。「やっと規定打席に到達したし、いろいろなことを試合に出ながら学ぶことができた1年でした」と充実の表情を浮かべた一方で「打率も全然低いし、守備の失策数も多い。全然納得できない数字」と2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/03
【トラとら虎】Bクラス低迷の原因は? 金本監督が守備破綻に気づかぬ不幸
しっかり守る。そんな基本的なことが欠けるから借金が増える」と指摘する。8月30日のヤクルト戦(甲子園)でも3失策。そのうち梅野と北條の失策が失点に絡み敗れた。チームの失策数76はリーグ最多(同31日現在、以下同)。数字だけで守備力ははかれないが、投手の足を引っ張り、無駄な失点の要因であることは間違い2018/09/03夕刊フジ詳しく見る
2018/05/18
阪神・ロサリオ、Bクラス転落の元凶のひとり 敵を喜ばせるだけ
に終わり、最近5試合は20打数1安打とブレーキがかかったまま。前日の試合後、不振の主砲に金本監督は「じゃあ、代わりに誰が(務められるのか)って。代わりもおらん」と頭を抱えた。守っても、この日の5回には筒香の一ゴロを体の横で捕ろうとして後逸し、今季失策数はリーグワースト2位の6にのぼる。ロサリオは「成2018/05/18夕刊フジ詳しく見る
2018/01/06
西武・源田が川越でトークショー 辻監督から厳命の失策減&50盗塁誓う
シーズン中キツい時もありましたが、ファンの皆さまの声援と源田タオルがたくさん見えたお蔭で頑張ることができました」と話すと会場からは大きな拍手が。辻監督には年明けのイベントで、昨年21失策だった失策数減と50盗塁を厳命されており「今年は昨年多かった失策数を減らしてチームに貢献していきたい」と抱負。タオ2018/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/30
巨人・坂本、2年連続のゴールデングラブ賞「3年、4年と連続で取れるように」
門で2年連続2度目の選出された坂本勇は今季142試合に出場。守備率は遊撃手リーグトップの・987で、失策数も昨年の16から9に減らした。壇上では「去年の時点で2年連続取りたいと思っていたので、誇りに思っています」と、あいさつ。「3年、4年と連続して取れるようにしたい」と、来季以降の連続受賞へ意欲をみ2017/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/12
昨季10失策の浅村も覚醒 辻改革で西武“堅守”復活の兆し
。これ、昨季の西武の失策数である。もちろん、12球団ワースト。15年の91失策と併せて、2年連続リーグ最多という不名誉な記録を残した。そんな西武に今季、変化が見られる。まだ、始まったばかりとはいえ、開幕から8試合の失策数は12球団最少の2。チーム防御率2.54もトップで、投手を含めたディフェンス力に2017/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/01
日本シリーズで露呈 プロ野球から“鉄壁の守り”なぜ消えた
ッカリしたファンも少なくないだろう。レアードのミスは二回、石原の平凡な打球をトンネルして得点を与え、田中も四回無死一塁でレアードの打球で併殺を狙いポロリとやった。このエラーも失点に絡んだ。今シリーズの失策数は両チームで8個(各4個)だった。1982年から2年連続日本一になった西武OB(二塁手)の山崎2016/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/21
【西武】シーズン中に異例の1時間半守備練習…リーグワースト42失策
半の守備練習を敢行した。今季は42試合で失策数が42と両リーグワーストの数字を記録。昨季もリーグワーストの失策数を残しており、奈良原内野守備・走塁コーチは「まだ100試合残っている。やれることはやらないと」と話し、投内連係やコリジョン(衝突)ルールを意識したノックを繰り返し行い守備力の向上を図った。2016/05/21スポーツ報知詳しく見る