シティフィールド
2025/05/25
大谷翔平を3三振に仕留めたメッツ左腕「彼はただの打者だ。9人のうちの1人だ」と胸を張る
25日)のメッツ戦(シティフィールド)に2―5と敗れて4連勝はならず、大谷翔平は4打数無安打、3三振に終わった。メッツの先発左腕ピーターソンのスライダーにバットが空を切った。第1打席は外角に外れるスライダーで空振り三振、第2打席は内角直球にタイミングが合わずに中飛、第3打席も外に逃げるスライダーに手2025/05/25東京スポーツ詳しく見る
2025/05/24
カーショー、初回は先頭にストレート四球も無失点で切り抜ける…18年連続白星なるか
ーク州ニューヨーク=シティフィールド)昨年に左足親指と左膝半月板の手術をしたドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が今季2度目の先発し、初回を無失点で切り抜けた。先頭のリンドーアにはストレート四球で出塁を許したが、1死一塁から3番・ソトを一ゴロ併殺打に打ち取った。前回登板は、昨年8月30日のカーショー カーショー投手 クレイトン ゴロ併殺打 シティフィールド ストレート四球 ダイヤモンドバックス戦 ドジャース ニューヨーク 先頭 初回 前回登板 失点 左膝半月板 左足親指 復帰登板 死一塁 米ニューヨーク 米大リーグメッツ―ドジャース2025/05/24スポーツ報知詳しく見る大谷翔平メッツ戦で18号なるか 1打席目は元同僚との対戦で投ゴロ…雨の中の打席で凡退
ーク州ニューヨーク=シティフィールド)ドジャース・大谷翔平投手(30)が23日(日本時間24日)、敵地・メッツ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、プレーボール直後の初回先頭の1打席目は、雨降る中迎えて中途半端なスイングで投ゴロに倒れた。メッツの先発は、グリフィン・キャニング投手(29)。昨季までグリフィン・キャニング投手 シティフィールド ドジャース ニューヨーク メッツ メッツ戦 初回先頭 同僚 大谷 大谷翔 打席 打席目 投ゴロ 投手 指名打者 敵地 米ニューヨーク 米大リーグメッツ―ドジャース2025/05/24スポーツ報知詳しく見る
2025/05/14
メッツ千賀滉大、5勝目へパイレーツ戦に先発し初回無失点
ーク州ニューヨーク=シティフィールド)メッツの千賀滉大投手(32)が13日(日本時間14日)、本拠のパイレーツ戦に5勝目を目指して先発した。初回、先頭のフレージャーから宝刀フォークで空振り三振。2死とし、3番レイノルズに対しては97・1マイル(約156・3キロ)の直球で空振り三振を奪う立ち上がりを見2025/05/14スポーツ報知詳しく見る
2025/05/02
4勝目狙った千賀滉大は4回5安打、6奪三振1失点で2敗目 コントロール不安定で87球で降板
ーク州ニューヨーク=シティフィールド)メッツ・千賀滉大投手が1日(日本時間2日)、本拠のダイヤモンドバックス戦に4勝目を目指してマウンドに上がったが、4回を5安打1失点で2敗目(3勝)を喫した。6個の三振を奪うも3与四球と不安定な制球で投球数が重なって5回2番手と交代した。防御率1・38。1、2回は2025/05/02スポーツ報知詳しく見る
2025/04/22
リンドアが2試合連続先頭アーチ フィリーズとの首位攻防戦
ーク州ニューヨーク=シティフィールド)メッツのフランシスコ・リンドア内野手が21日(日本時間22日)、本拠のフィリーズ戦で2試合連続の先頭打者アーチとなる4号を放った。2位フィリーズとのナ・リーグ東地区首位攻防戦、リンドアは20日(同21日)のカージナルス戦に続きまたも初回に打った。右腕ノラのカウンカージナルス戦 シティフィールド ナックルカーブ ナ・リーグ東地区首位攻防戦 ニューヨーク フィリーズ フィリーズ戦 フランシスコ・リンドア内野手 メッツ リンドア 先頭打者アーチ 内角低め 右腕ノラ 打球 打球速度 米ニューヨーク 米大リーグメッツ―フィリーズ 試合連続 試合連続先頭アーチ 首位攻防戦2025/04/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
【ベルモントS】日本のマスターフェンサーは3番枠 理想の内枠に角田調教師はニンマリ
日決まった。日本から参加するマスターフェンサー(牡3歳、栗東・角田晃一厩舎)は3番枠。現地の予想オッズ(モーニングライン)では9倍で3番人気となっている。ニューヨーク・メッツの本拠地、シティフィールドで行われたベルモントSの枠順抽選会。無作為に出走馬が選ばれ、マスターフェンサーの名前が呼ばれたのはラシティフィールド ベルモントパーク競馬場 ベルモントS マスターフェンサー モーニングライン 予想オッズ 出走馬 日本 枠順 枠順抽選会 競走最終戦 米国競馬 角田晃一厩舎 角田調教師 JRA海外馬券発売対象2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
ド軍移籍初登板のダルビッシュ 力みながらも150キロ台の直球連発
をかけてニューヨークでのメッツ戦に登板した。ドジャーブルーのユニホームに「背番号21」を背負ってシティフィールドのマウンドに上がったダル。好調なチームにエース格として迎えられただけに、全米の注目が集まる初登板の立ち上がりは緊張もあってか力みが目立った。一回、1死一塁で打席には3番ブルース。今年6月の2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
