支配率
2019/04/10
ドイツに2―2ドロー なでしこ「収穫」と「不安」
ジャパン)は同2位のドイツと2―2で引き分けた。相手のミスに乗じてリードする展開だったが勝ち切れず、収穫と不安が交錯する内容だった。6月のW杯でも優勝候補に挙げられるフランスに1―3で惨敗してから中4日となる試合は意外な形で動いた。支配率で上回るドイツは前半35分にGKがまさかのパスミス。これを見逃2019/04/10東京スポーツ詳しく見るドイツに2―2ドロー なでしこ「収穫」と「不安」
ジャパン)は同2位のドイツと2―2で引き分けた。相手のミスに乗じてリードする展開だったが勝ち切れず、収穫と不安が交錯する内容だった。6月のW杯でも優勝候補に挙げられるフランスに1―3で惨敗してから中4日となる試合は意外な形で動いた。支配率で上回るドイツは前半35分にGKがまさかのパスミス。これを見逃2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/02/23
【G大阪】採点&寸評 完敗に軒並み低評価…GK東口は孤軍奮闘、エースの黄はオフサイド王
た。開始47秒で高い位置でのプレスがはまり、相手のパスミスからMF小野瀬のゴールで先制。しかしその後は昨季同様、サイドバックが中盤まで進出するなど独特のボール回しで支配率を高める相手に苦戦。ボールを奪ってもミスであっさりと失うシーンが続き、3失点を喫した。後半43分にDF藤春のゴールで1点差に迫った2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/22
【C大阪】40億円トリオを沈黙!山下が頭で決めた
32分、右CKからつないだボールをDF山下がヘディングで押し込んだ。神戸は今季新加入の元スペイン代表FWビジャが先発し、Jリーグデビュー。ポドルスキともに前線に入った。MFイニエスタが1つ下がった位置からパスを散らし、前半は圧倒的な支配率でC大阪を自陣に押し込んだ。だが、ビジャ、ポドルスキがサイドで2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2019/02/02
【試合結果】森保J、カタールに完敗し準優勝 史上最多5度目V逃す/アジア杯
終わった。カタールはアジア杯初優勝。日本のキックオフで試合開始。日本は試合開始直後から敵陣に攻め込む場面を作る。前半3分には高い位置で大迫がパスをカットし、相手のファールを誘う。早いリスタートからパスをつなぎ、大迫がミドルシュートを放つなど積極的なサッカーを展開する。カタールも徐々に支配率を高めてい2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/24
【神戸】バルサ化を目指す神戸 ポドルスキの役割は?
ロナのサッカーを目指すことを宣言。昨季までの堅守速攻をベースにしたサッカーから、パスをつないで試合を支配するサッカーへの転換を目指して、キャンプをスタートさせている。吉田孝行監督(40)は「まず攻撃面でボールをテンポ良く回す。支配率を高めていく。急激にどこまで(支配率が)上がるかは分からないですけど2018/01/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/06
【W杯アジア最終予選】B組3位オーストラリア アジアプレーオフでシリアと対戦
5、10日に行われるアジアプレーオフでシリアと対戦することが決まった。前節に日本に0―2で敗れたため、W杯出場には勝利が絶対条件。サウジアラビアとの得失点差を逆転するために大勝も求められたが、攻撃陣が精彩を欠いた。75%を超える支配率でシュートも45本と圧倒したが、後半24分にようやく先制。同37分2017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2017/09/01
支配率はオーストラリアが6割超 シュート数は日本が圧倒
シュート数では15-4とオーストラリアを大きく上回り、ボール支配率ではオーストラリアが6割超という統計が出た。日本が、素早い攻撃で多くのチャンス、ゴールを生み出したと言える数字と考えられる。【シュート数】日本の15本に対して、オーストラリアは4本。特に前半に日本は10本のシュートを放った。オーストラ2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る