失点数
2018/04/16
【G大阪】最下位脱出へ緊急ミーティング DF米倉「意思統一していきたい」
での練習後、DFやGK、ボランチらが集まり、攻撃陣と守備陣が間延びしている部分の改善や、ゴールキックの際のポジショニングなどを確認した。14日の長崎戦で0―3と大敗し、今季の失点数15はここまでリーグ最多。DF米倉は「みんなの意識が変われば、よくなっていくと思う。意思統一していきたい」と語っていた。2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2017/09/20
明確な役割分担 広島の打を支える“コーチ分業”の絶大効果
球団とほぼ変わらず、失点数(18日現在513)は3チームで最多。盤石とは言い難かった投手陣をカバーした。今季の逆転勝ちは41試合。阪神の金本監督が「広島との差を一番感じたのは得点力。本塁打の数も足も全然違う。あの打線を抑え込める投手力をつけないと勝てない」と脱帽する迫力だった。その攻撃陣を支えるのが2017/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/06
【浦和】淵田社長が低迷するペトロヴィッチ体制の支持表明
現在、負け数は「7」で、失点数は「29」。年間最多勝ち点「74」を稼いだ昨季の負け数「6」、失点数「28」をすでに超えた。淵田社長は「日ごろより、浦和レッドダイヤモンズをサポートいただき、誠にありがとうございます。チームは、3連敗の後、サンフレッチェ広島に勝利したものの、川崎フロンターレとの対戦で敗2017/07/06スポーツ報知詳しく見る
2017/06/05
【横浜M】“4万超え”の呪いから解放!今季観客動員ベスト3はいずれも勝利
エイラ、同39分に途中出場のFW富樫敬真が決めた。守備陣も今季4度目の無失点試合で失点数をリーグ3位タイの少なさとした。相手が同じ神奈川県にホームを構える川崎ということもあり、スタジアムに駆けつけたサポーターは今季最多の4万2483人。2010年以降の4万人動員試合は6試合で2分け4敗と勝ちなしだっ2017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/17
コーチ無視でも打率3割 好調楽天支える2年目・茂木の頑固頭
ームの数字を見ると、失点数(106)、打率(.267)、防御率(2.97)、本塁打数(35)はリーグトップ。中でも、打力でチームを支えているのが、本塁打数チームトップを走る茂木栄五郎(23)だ。助っ人外国人のペゲーロ(30)と並んで8本塁打。打率も.308でチーム2位。ヒットも量産できる長距離バッタ2017/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/02
J王者決定戦のキーマン鹿島・金崎 大き過ぎた造反の代償
2戦(埼スタ=午後7時30分キックオフ)を迎える。年間勝ち点1位の浦和の今季失点数はリーグ最少28。1試合平均0.82と「1点以下」だ。年間勝ち点3位の鹿島は「今季2点以上の試合が40%台」とあって浦和の堅守をこじ開けるのは容易ではない。選手全員がハードワークし、エースFW金崎夢生(27)が獅子奮迅2016/12/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/10
米スポーツサイトがマエケンを絶賛!日本時代と同じレベル
腕を米スポーツサイトSBネーションが9日(日本時間10日)、「今のところ、前田はNPB時代と同じレベルで投球できていると、多くが評価」と絶賛した。広島時代の2010年以降の前田が9回あたりに打たれた安打や本塁打、奪った三振や与えた四球の数などと今年を比較し「失点数以外は、基本的に日本の時と同じ」。さ2016/05/10東京スポーツ詳しく見る