ゴールマウス
2018/11/03
【欧州サッカー】堂安が鮮やか今季2点目で勝利に貢献
2得点目を決めた。直前のゴールで1―0とリードして迎えた場面。堂安はクリアこぼれ球を、相手DFを背負うような姿勢でトラップすると、反転して左足を振り抜いてボールをゴールマウスに叩き込んだ。【ドイツ】MF長谷部誠(34)が所属するEフランクフルトはシュツットガルトに3―0で快勝。長谷部はフル出場した。2018/11/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/27
ポーランド戦前日の公式会見はGK川島が出席へ…第3戦への意気込み語る
る27日には日本、ポーランドともに監督と選手1名が出席して公式会見が行われるが、日本からは西野朗監督と、GK川島永嗣(メツ)が出席することになった。基本的に日本代表は前日の公式会見には翌日に出場する先発メンバーが出席しており、そこから考えると、28日のポーランド戦もゴールマウスを守るのは川島というこ2018/06/27スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
セルビア白星発進!コラロフが鮮烈決勝FK コスタリカ守護神ナバスもお手上げ
強のコスタリカに1―0で勝利。後半11分にDFアレクサンダル・コラロフ(ローマ)が値千金の直接FKを決めた。高さで勝るセルビアは前半から主導権を握るも、コスタリカのGKナバス(レアル・マドリード)がゴールマウスに君臨。決定機をつくるも好セーブに阻まれ、スコアレスで試合を折り返した。しかし、後半11分コスタリカ コスタリカ守護神ナバス ゴールマウス スコアレス セルビア セルビア白星発進 リーグE組セルビア レアル 主導権 値千金 前回大会 決定機 鮮烈決勝FK DFアレクサンダル・コラロフ E組 FIFAランキング FK GKナバス2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/15
【G大阪】引退のGK藤ケ谷氏がジュニアユースコーチ就任
のACL初制覇に正GKとして貢献するなど、プロ19年間で得た豊富な経験を、今度は次世代のGK育成につぎ込むことになる。99年に札幌でプロデビューを果たした藤ケ谷氏は、05年にG大阪に移籍。同年のリーグ初優勝などに貢献し、長く正GKとしてゴールマウスを守った。チームが日本代表GK東口を正GKとして迎え2018/01/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/09
GK中村、無失点デビュー 好セーブ連発「日本を背負って立ちたい」
星スタートに大きく貢献した。試合を振り返り、「リーグ戦と変わらずいつも通りプレーできた」と話した中村。北朝鮮の攻撃陣に何度もゴールを脅かされたが、抜群の反応でゴールマウスを死守。「チームとして勝利を目指す中で、自分も貢献できたと思う」と胸を張った。代表初出場とは思えぬ奮闘ぶりに、スタンドのサポーター2017/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
【札幌】GKク、憧れ韓国代表先輩の神戸・キムに成長見せる!
幌厚別で調整。神戸のゴールマウスを守るキム・スンギュ(26)は、クが韓国代表に初選出された2015年の東アジア杯をともに戦った間柄。待望の初対戦へ「無失点で勝つだけ」と白星を誓った。東アジア杯で出番がなかったクに対し、キムは正GKとして優勝に貢献。「気遣いができて優しくしてくれた」と思い返す先輩は、2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
川島9カ月ぶりドヤ顔!1対1止めた神セーブ「経験値」で起用大当たり
。前半14分にFW久保裕也(23)=ヘント=が先制点を挙げると、後半7分にはMF今野泰幸(34)=G大阪=が追加点。守備陣も無失点に抑えた。試合後、代表チームは28日のW杯予選・タイ戦(埼玉)に向け、チャーター機で成田空港に帰国した。どや顔の守護神が日本のゴールマウスに戻って来た。昨年6月の親善試合ぶりドヤ顔 アルアイン ゴールマウス サッカー日本代表 タイ戦 チャーター機 代表チーム 先制点 大会連続 守備陣 日本 神セーブ 経験値 親善試合 試合 起用大当たり 追加点 FW久保裕也 G大阪 MF今野泰幸 UAE W杯アジア最終予選 W杯予選 W杯出場2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/11
【山形】「背番号1の児玉です」…愛媛から移籍のGK、15日発表前に“フライング”あいさつ
したGK児玉剛(29)が、昨季まで守護神として活躍し、今季J3北九州に期限付き移籍した山岸範宏(38)の穴を埋めるべく、ゴールマウスを守ると誓った。チームは11日に同市内で初の練習を行い、17日からは静岡・御前崎市で1次キャンプに突入する。新加入のGK児玉は「このチームに入って、力になりたかった。ゴ2017/01/11スポーツ報知詳しく見る
2016/11/18
FC東京 元日本代表GK林獲得へ 秋元の湘南復帰濃厚…新守護神任せる
グ制覇に向けて急務となっていた。2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
ルヴァン杯決勝PK戦キッカー辞退…深すぎる傷からはい上がれ
いる。失敗の傷は残っている。プロで、しかもファイナルの舞台ならば、横幅7・32メートル、高さ2・44メートルのゴールマウスがなおさら狭く、小さく見えるのは想像に難くない。運、不運もある。だがG大阪DF丹羽大輝(30)が「PKはメンタルですよ」と豪語した通り、気持ちの強弱は成否を左右する大きな要因だろ2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る