侍ジャパン稲葉監督
2019/05/15
侍稲葉監督「候補入ってくる」ソフトバンク大竹評価を熱弁
ドーム)視察に訪れた侍ジャパン稲葉監督が、ソフトバンク大竹を高く評価した。14日の広島-ヤクルト戦(マツダ)に続く視察。代表招集歴のある選手に加え、ソフトバンク先発大竹にも言及し「またいい選手が出てきた。本当に楽しみ。建山(投手)コーチと話したけど、候補選手に入ってくるようなピッチャー」と述べた。こ2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/09
侍ジャパン稲葉監督「打線の組み方が良くなかった」逆転負けに反省の弁
「強化試合、日本代表2-4メキシコ代表」(9日、京セラドーム大阪)侍ジャパンが終盤に踏ん張れず、痛恨の逆転負けを喫した。4番に岡本(巨人)、7番に村上(ヤクルト)を配置するなどフレッシュなメンバーで臨んだ一戦だったが、攻守ともに課題を残した。先発今永が2回1安打無失点4奪三振と結果を残した一方で、攻2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/21
清宮が実戦1号含む3安打5打点の大暴れ 侍稲葉監督「素晴らしい」と称賛
は中前に2点適時打。四回の第3打席も右前打を放ち、3安打5打点と大暴れした。侍ジャパン稲葉監督も視察に訪れた一戦。御前アーチは一回、1死一、二塁の場面で生まれた。池田の真ん中直球を仕留め、中堅右へ豪快な3ラン。ダイヤモンドを一周し、満面の笑み。大田ら同僚から祝福を受けた。二回は2死満塁で変化球に食ら2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
ソフトB鉄腕ユイト配慮ご無用 3月侍強化試合も「投げたい!」
昨季のセーブ王には、侍ジャパン稲葉監督も注目しているが、蓄積疲労を考慮し招集を見送る可能性が高いと、本紙のインタビューで明かしていた。森はこの日も含め、今年に入って既に9度のブルペン投球を行うなど調整は順調そのもの。東京五輪出場にも意欲を見せる右腕は、日の丸のため腕を振る覚悟は十分だ。主に若手が汗を2019/01/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/04
東京五輪で金へ…侍・稲葉監督語る 甲斐「キャノン」ともう一つの強み
(46)が本紙の単独インタビューで明かした。初めて指揮をとった17年秋から選出を熱望し、全ての試合で招集。球界屈指の肩「甲斐キャノン」はもちろんだが、ボールを後ろにそらさないブロッキング技術の高さを評価している。一躍全国区となった甲斐のポテンシャルを、侍ジャパン稲葉監督はいち早くマークしていた。202019/01/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/06
侍ジャパン稲葉監督、全体ミーティングで熱弁「日の丸背負い、誇りを胸に勝ちたい」
日米野球(9日開幕・東京ドームなど)に出場する侍ジャパンは6日、初練習を前に福岡市内のチーム宿舎で全体ミーティングを行った。指揮を執る稲葉篤紀監督が冒頭で訓示。「私自身、皆さんと一緒に日の丸を背負って戦える喜びを感じています。2020年のオリンピックにつなげていきたい。メジャーリーガーと対戦し、個々2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
東京五輪に向け…侍ジャパン稲葉監督がすがる“大物”の名前
31日、横浜スタジアムでのDeNA対楽天戦を視察した侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)。この日は先発したルーキー東が2度にわたって打球が足に直撃しながら八回途中3失点という内容に、「左投手は非常に重要と感じている。ボールに当たっても(グラウンドに)出てきて、打たれた後でも自分の投球ができる気持ちの強さ2018/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/31
侍ジャパン稲葉監督、五輪の舞台・横浜視察「ここでやるんだなと…」
侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が31日、DeNA・楽天戦(横浜)を視察した。昨年7月の就任以降、東京五輪の舞台・横浜に足を運んだのは初。稲葉監督は「ここでやるんだなと、(試合前練習で)グラウンドに入ったときに思いました。こういう雰囲気を感じられて、またよかった」と2年後の金メダルに思いをはせた。92018/05/31スポーツ報知詳しく見る
2018/04/22
侍ジャパン稲葉監督の言葉を胸に…奮闘する東京五輪日本代表候補たち
2020年東京五輪日本代表候補たちが、集結した舞台から約1カ月半がたった。3月3日(ナゴヤドーム)と4日(京セラドーム大阪)にオーストラリア代表と対戦した「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」。日本代表は、今年初の国際大会で2戦2勝と幸先のいいスタートを切った。侍ジャパンの稲葉篤紀監督がもたらしたオーストラリア代表 ナゴヤドーム 京セラドーム大阪 侍たち 侍ジャパン 侍ジャパン稲葉監督 国際大会 国際経験 指揮官 日本代表 東京五輪日本代表候補たち 現役時代 稲葉篤紀監督 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
【Bリーグ】北海道、2季ぶり5連勝…侍ジャパン稲葉監督が観戦
◆B1リーグ第16節レバンガ北海道78―75川崎(20日・北海きたえーる)レバンガ北海道は川崎に78―75で競り勝ち、2季ぶりの5連勝を決めた。チーム最多22得点、14リバウンドのPF/Cマーク・トラソリーニ(27)がMVPに選ばれた。通算17勝12敗で、貯金を今季最多の「5」とした。東地区順位は52018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/11
侍ジャパン稲葉監督、11月開催の国際大会に意欲「戦える選手見つけたい」
11月に開催される新たな野球の国際大会「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16日開幕、東京ドーム)の発表会見が11日、都内で行われた。会見に出席した日本代表「侍ジャパン」稲葉篤紀監督(45)は、選手選考に関して「アジアのチャンピオンを決定する大会である以上、勝利第一の人選を2017/09/11デイリースポーツ詳しく見る