部リーグ、アラベスの日本代表ＭＦ乾貴士が右足首のねん挫により今季リーグ閉幕までの残り２試合に欠場する見方が出ている。スペインのスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボが伝えている。同紙によると乾はチームメイトのＤＦマリパンと同様、今後２試合の出場が不可能な状態だという。乾は５月４日のリーグ、レアル・ソ

、カタール）に来季、日本代表ＭＦ乾貴士が所属していたベティスを指揮する可能性が浮上している。バルセロナを拠点に展開するスポーツ紙・スポルトが伝えている。記事によるとベティスのキケ・セティエン監督は今季限りでチームを去る見通し。ただパスを繋ぐプレースタイルは踏襲する方針で、後任監督人事に入っている模様

部リーグ、ベティスが日本代表ＭＦ乾貴士を他クラブへ売却する考えを持っているという。スペインのスポーツ紙マルカが伝えた。ベティスが現在、レンタル放出している８選手の来季の見通しを扱う記事のなかで、乾については「チームに残る可能性はあるが、最小限で、今後の補強や他選手の給料の支払いにしわ寄せが出ないよう

ボリビア戦で先発した日本代表ＭＦ乾貴士（３０）は、無得点のまま後半１６分に交代となった。左ＭＦで先発し、同２３分にはサイドチェンジのパスを受けてシュートまで持ち込んだが、相手ＧＫにセーブされて決めきれず。「最後のところ、おれが決めていれば、もっと楽な試合になっていた」と悔しがった。自身の交代後、左Ｍ

ビアスタジアム神戸）日本代表ＭＦ乾貴士（アラベス）は左ＭＦで先発したが、得点に絡めず悔しさを見せた。左に乾、トップ下にＭＦ香川、右にＭＦ宇佐美とロシアＷ杯組で形成した２列目。前半２３分に宇佐美のサイドを変えるパスを受けた乾はカットインして決定機を迎えるが、右足シュートはＧＫに阻まれた。「最後のところ

ルを決めたアラベスの日本代表ＭＦ乾貴士（３０）が、地元で高い評価を受けた。９日にホームで、昨季まで３年在籍したエイバルを相手に右ＭＦでフル出場。後半１３分のロングカウンターで、絶妙なキックフェイントで相手ＧＫのバランスを崩してから、右足でゴールネットを揺らした。試合後、アラベスの公式ツイッターで投票

アラベスの日本代表ＭＦ乾貴士が９日、本拠でのエイバル戦で２試合連続ゴールを挙げた。昨年まで所属した古巣との一戦に右ＭＦで先発。０―０の後半１３分、相手ＣＫのこぼれ球を拾ってＦＷジョニーへつなぐと、長い距離を走り、ペナルティーエリア右で再びパスを受ける。角度のない位置だったが、中にパスを送ると見せかけ

スにレンタル移籍した日本代表ＭＦ乾貴士が、現地時間１１日のレバンテ戦でいきなり先発する可能性がでてきた。エル・ムンド・デポルティボ紙など複数のメディアが伝えている。アラベスは中盤右サイドで、元々レギュラーだった選手が引き抜かれ、ポジションを争う選手が十分な活躍を見せていない。チームは現在３連敗中で、

部リーグ、ベティスの日本代表ＭＦ乾貴士に対し、いずれもスペイン１部リーグのアラベス、バリャドリードが獲得を望んでいるという。セビージャの地元一般紙、ディアリオ・デ・セビージャが伝えている。同紙によるとアラベスは今冬市場で攻撃的ＭＦのイバイ・ゴメスを放出しておりその穴埋めとして、バジャドリードは攻撃面

、ベティスに移籍した日本代表ＭＦ乾貴士（３０）が新チームメートの“洗礼”を受けるたが、鮮やかなリアクションで仲間のハートをつかんだ。３日のスペイン紙マルカが報じた。ベティス所属でＵ－１９スペイン代表として欧州チャンピオンとなった女子選手と記念撮影を行なったときのこと。挨拶してツーショット写真を撮るた

・後７時５８分）に、日本代表ＭＦ乾貴士（３０）が緊急参戦。賛否両論だったＷ杯ロシア大会のポーランド戦の舞台裏を明かした。１次リーグ最終戦でコロンビア―セネガル戦と同時キックオフ。コロンビアが終盤まで勝っており日本の突破条件が成立していたため、ポーランド戦では０―１と負けていながら同点に追いつこうとし

ロシア大会に出場した日本代表ＭＦ乾貴士（３０＝ベティス）が２３日放送のテレビ朝日「中居正広のスポーツ！号外スクープ狙います！」（後７・５８）に出演。世界中で物議を醸した１次リーグ最終戦・ポーランド戦のボール回しについて舞台裏を明かした。日本はポーランド戦に引き分け以上なら自力突破できたが、先制点を許

日本代表ＭＦ乾貴士（３０＝ベティス）が２２日、２０２２年カタールＷ杯へ向けてＭＦ中島翔哉（２３＝ポルティモネンセ）をライバルに指名した。ロシアＷ杯でチームトップの２得点を挙げて２大会ぶりの１６強入りに貢献して大ブレーク。帰国後は明るいキャラクターもあってテレビ出演やイベント参加などで大忙しとなってい

Ｗ杯を沸かせた日本代表ＭＦ乾貴士（３０＝ベティス）、ＦＷ大迫勇也（２８＝ブレーメン）が２２日の午後、都内で西日本豪雨の被災地支援を目的とした「ウブロ乾貴士×大迫勇也チャリティイベント」を開催することが決定した。子供たちとミニゲーム、キックターゲットを行い、キックターゲットチャレンジで獲得した金額は、

日本代表ＭＦ乾貴士（３０）＝ベティス＝と同ＦＷ大迫勇也（２８）＝ブレーメン＝が１５日、東京都内で行われた契約する用具メーカー「アシックス」のイベントに参加した。Ｗ杯ロシア大会１次リーグのコロンビア戦で決勝弾を決め、日本中に“半端ない”旋風を巻き起こしたＦＷ大迫は「Ｗ杯でいろいろな刺激をもらえた。やは

日本代表ＭＦ乾貴士（３０）＝ベティス＝が１５日、次期代表監督について、ロシアＷ杯に帯同したスタッフからの選出を希望した。都内で用具契約を結ぶアシックス社のイベントにＦＷ大迫勇也（２８）＝ブレーメン＝とともに参加。「（１６強で敗退の）あの悔しさを知っている人がやるべきだと思う。あの中にいた人が監督にな

日本代表ＭＦ乾貴士（３０）のスペイン１部、ベティスへの加入記者会見が１２日、東京・港区のスペイン大使館で開かれた。スペインのクラブが選手の母国で入団会見を開くのは初で、背番号は同代表と同じ１４に決まった。会見ではベティスのアラルコン・ジェネラルダイレクターが登壇し「彼は勤勉さ、謙虚さがあり、組織的な

日本代表ＭＦ乾貴士（３０）のスペイン１部、ベティスへの加入記者会見が１２日、東京・港区のスペイン大使館で開かれた。スペインのクラブが選手の母国で入団会見を開くのは初で、背番号は同代表と同じ１４に決まった。－－Ｗ杯後、周囲に変化は感じたか「電車に乗るたびに顔を指さされる。子供（長男・皓貴くん、８歳）の

バルから移籍してきた日本代表ＭＦ乾貴士（３０）に歓迎のメッセージを送った。ツイッターで乾の「入団会見してきましたー！！大勢の方に来て頂きました！！ありがとうございましたー！！背番号は１４番ですよーし、頑張ろう！！！」という投稿をリツイートした上で「何て書いてあるか分からないけど、ようこそクラック（名

サッカーの日本代表ＭＦ乾貴士（３０）が１２日、東京都港区のスペイン大使館でスペイン１部ベティスの入団会見を行い、日本代表と同じ背番号１４のユニホーム姿を披露した。「今年で３０になりましたし、おそらくこれがラストの移籍になるかなと思って、その中でベティスのサッカーがすごくやりたいサッカーだったので、オ

、ベティスに加入する日本代表ＭＦ乾貴士が東京で入団会見を行なう。ベティスによるとスペインリーグのクラブが選手の出身国でお披露目されるのは初めてだという。セビージャの地元スポーツ紙エスタディオ・デポルティボが伝えているところでは乾の入団会見は１２日、東京のスペイン大使館で行なわれる。なおベティス女子チ

１部ベティスは１日、日本代表ＭＦ乾貴士を完全移籍で獲得し３年契約を結んだことを発表した。クラブの公式ツイッターには早速、乾を歓迎する動画がアップされ、約４時間で６５万回以上再生された。この動画では、スペインでも人気のドラゴンボールやドラえもん、サッカー漫画の龍時が登場。テレビゲームのルイージが届けた

１日、チームメイトの日本代表ＭＦ乾貴士（２９）のベティス移籍を“先行発表”した。数カ月前から噂として語られていたことだが、公式発表を前にしてその可能性がより確かなものだと裏付けるかたちになっている。“先行発表”したのはソーシャルサイトでのやり取り。まず乾がエイバルを離れて同リーグのビルバオに移籍する

第２２節が行われた。日本代表ＭＦ乾貴士のエイバルは、ホームでセビリアと対戦した。エイバルは試合開始早々に先制点を奪うと、前半だけで３得点。後半も２点を奪って、５―１で快勝した。乾は左ＭＦで先発してフル出場。チームの勝利に貢献した。前半１分、左サイドを突破した長身ＦＷキケ・ガルシアが、豪快なミドルを決

同リーグ・エイバルの日本代表ＭＦ乾貴士（２９）の獲得に関心を深めていることが１日、分かった。スペインを中心としたサッカーのポータルサイト、ゴール・デジタルが伝えている。記事によると、乾はエイバルとの今シーズン中の契約延長を拒否。シーズン終了を待って他のスペインリーグのチームへ移ることを検討中だという

部リーグ、エイバルが日本代表ＭＦ乾貴士に対し２年の契約延長オファーを提示し、チーム再始動日となる３０日から交渉をスタートする見通しだという。２７日までにスペインのマルカ紙が伝えている。同紙によると、エイバルには今季で契約が終了する６選手在籍。それぞれ年明けから他チームと交渉できる状況だが、その中でも

リード）エイバルの元日本代表ＭＦ乾貴士は、敵地で０―１と敗れたＡマドリード戦で後半３１分までプレーした。乾に聞く―試合について「最初は良かったのですけど…。自分もチャンスがあったし、ペドロに出したパスがもうちょっと長ければ決定機になったので、そういうところの精度を挙げていかなければ強いチームには勝ち

８位エイバルの元日本代表ＭＦ乾貴士は１８日、本拠で１―１と引き分けた９位のエスパニョール戦に４―４―２の左ＭＦとして先発。前半３５分、乾は左サイドでボールを受け、ドリブルで一人を交わしてペナルティーエリア内へ進んで倒されるもＰＫはなし。後半１４分、ペドロ・レオンがドリブルでかわしてＧＫに倒され、エリ

３０日・エイバル）元日本代表ＭＦ乾貴士（２８）が所属するスペイン・１部リーグのエイバルは、本拠でビジャレアルと対戦し、２―１で勝利した。乾は２戦連続で先発出場し、後半４５分に交代した。左サイドＭＦで先発した乾は、前半３７分に左サイドから中に切れ込み、右足でミドルシュートを放つなど持ち味を発揮。後半は