◇RIZIN．15○村田―オロスコ●（２０１９年４月２１日横浜アリーナ）女子57キロ契約で、村田夏南子（25＝フリー）が2R2分12秒、肩固めでサライ・オロスコ（27＝メキシコ）に快勝した。1Rからグラウンドで主導権を握り、首を決めにいきながら、膝、蹴りを当てた。2Rは相手を高々と持ち上げてから倒し

巨人の阿部慎之助捕手（３９）が３０日、宮崎合同自主トレ中に外野陣の捕球練習にノッカーで参戦した。前日は坂本勇、田中俊へ内野ノックを打ったが、この日は亀井、陽、丸、重信、和田、松原に向けて、時折「声が聞こえないぞ！」とゲキを飛ばしながら、約６０メートル離れた場所へライナー性の打球を打ち込んでいった。最

た。カーン氏は試合前に場外イベント広場で行われる「餅まき」に参加する。クラブの公式ツイッターは「超緊急参戦！」と題し、カーン氏の来場を告知。最終戦当日の試合前には場外イベント広場で「陸前高田ランド冬」が行われることになっており、カーン氏が三陸名物「餅まき」に参加することを発表した。餅まきは試合前に４

、パー７２）若大将が緊急参戦！プロ野球巨人前監督の原辰徳氏（６０）が主催者推薦枠で出場。４バーディー、３ボギーの１アンダー７１で回り、４０位でシニアツアーデビューを飾った。今月２３日に、自身が大会の特別顧問を務める「ファンケルクラシック」（８月１７－１９日、静岡・裾野ＣＣ）への参戦を発表したばかり。

ＭＦ乾貴士（３０）が緊急参戦。賛否両論だったＷ杯ロシア大会のポーランド戦の舞台裏を明かした。１次リーグ最終戦でコロンビア―セネガル戦と同時キックオフ。コロンビアが終盤まで勝っており日本の突破条件が成立していたため、ポーランド戦では０―１と負けていながら同点に追いつこうとしなかった。後方でパスを回して

する。「ワールドカップ直前サッカーＳＰ」と「石川遼が緊急参戦！ゴルフＳＰ」の２本立て。進行役の永島優美アナウンサー（２６）に番組見どころと、１４日開幕のワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に臨む日本代表への応援メッセージを聞いた。Ｗ杯開幕に向けて「ワールドカップ直前サッカーＳＰ」を企画。Ｗ杯に出場した歴

（２５日、東京・豊洲ＰＩＴ）に出場する元モデルボクサー・高野人母美（３０）を主役に指名した。イベントは格闘技の試合が６試合行われ、大会１週間前に高野の緊急参戦が決定。総合格闘家の吉田正子（３５）と特別ルールのボクシングマッチで対戦する。高野は昨年１１月末付で日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）に引退

金曜後１１・４０）に緊急参戦することが１３日、分かった。テレビ放送がある賞レース「Ｒ－１」、２０１７年の「ＮＨＫ新人お笑い大賞」ではネタを披露しているが、ネタ番組への出演はキャリア５年で初めて。快挙から約１週間がたち、その間に仕事の依頼が倍増するなど大忙しで、同番組への出演も“Ｒ－１特需”だ。この日

１１日後７・５４）に緊急参戦。長野県上田市にある真田家ゆかりの寺「龍顔寺」に急行する。池の水を抜くだけの異色番組。昨年１月１５日に第１弾が放送され、第３弾（同６月２５日放送）で千葉県習志野市長から直々に依頼が舞い込むなど、回を重ねるごとに話題に。今年１月２日には第６弾が正月特番として放送されるなど、

る。スタジアム外に「古き良き日本を取り戻す！ブース（バーバーセレッソ）」が開かれ、そこで丸刈りカットを実施するとメインミックス自由席のチケットを４１円で購入できる。もとから丸刈りの人も『丸刈りチケット』として同価格になる。そんなイベントに選手も“緊急参戦”し、新ポスターができあがった。日本代表ＭＦ清

、手倉森ジャパンに“緊急参戦”することが２３日、分かった。スイスでのシーズン終了後、現地入りする。プレーはしないものの、リハビリを行いながらＵ―２３代表の戦いぶりを自らの目で徹底チェック。攻撃の中心として本大会に向けイメージづくりを行う構えだ。体は動かせなくても、頭は動かせる。トゥーロン国際大会を辞