ボクシングマッチ
2018/05/23
高野人母美が5・25格闘技イベントに緊急参戦 ボクシングルールで総合ファイターと対戦
(25日、東京・豊洲PIT)に出場する元モデルボクサー・高野人母美(30)を主役に指名した。イベントは格闘技の試合が6試合行われ、大会1週間前に高野の緊急参戦が決定。総合格闘家の吉田正子(35)と特別ルールのボクシングマッチで対戦する。高野は昨年11月末付で日本ボクシングコミッション(JBC)に引退イベント ボクシングマッチ ボクシングルール ミックスイベント ムエタイ世界ライト級王者 モデルボクサー 吉田正子 小林聡 日本ボクシングコミッション 格闘技 格闘技イベント 特別ルール 緊急参戦 総合ファイター 総合格闘家 豊洲PIT 高野 高野人母美2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/28
メイウェザー「あともう1試合」を検討 51戦目はマクレガーとの再戦か
Z」が27日に報じた。メイウェザーは8月に総合格闘技UFCの現役王者コナー・マクレガーとのボクシングマッチに勝利。伝説のヘビー級王者ロッキー・マルシアノの49戦全勝を抜き、デビューから50戦全勝の偉業を達成した。「これがラストファイト」とメイウェザーはマクレガー戦での現役引退を公言していたが、同メデあと ゴシップサイト プロボクシング ヘビー級王者ロッキー・マルシアノ ボクシングマッチ マクレガー マクレガー戦 メイウェザー ラストファイト 全勝 現役引退 現役王者コナー・マクレガー 現役続行 級制覇王者フロイド・メイウェザー 総合格闘技UFC 試合2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/26
デラホーヤ氏 怒りのツイート「メイウェザーとマクレガーはボクシングを侮辱」
レガー。お前ら2人はボクシングというスポーツを侮辱している」と翌日26日(日本時間27日)に予定されている異色のボクシングマッチに不快感を示した。プロボクシングの元5階級制覇王者メイウェザーと総合格闘技UFCの現役王者マクレガーが激突するスーパーウエルター級12回戦。デラホーヤ氏はこの一戦を契約合意2017/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
ジョゼ・アルド マクレガーを酷評「競技に悪影響を与える人物」
ド・メイウェザーとのボクシングマッチを予定しているコナー・マクレガー。トレーニングキャンプにはプロボクシングの元2階級制覇王者ポール・マリナッジがスパーリングパートナーとして参加したが、マクレガーがスパーリング中の写真を自身のツイッターに投稿したことで両者の関係が悪化。マリナッジは結局、トレーニング2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/30
ホリフィールド氏 マクレガーにメイウェザー攻略法を授ける
ガーが激突する異色のボクシングマッチは約1カ月後の8月26日(日本時間27日)に迫っている。プロボクシングの元5階級制覇王者と総合格闘技UFCの現役王者が拳を交えるこの一戦。メイウェザー有利は動かないだろうが、マクレガーが番狂わせを起こす可能性もある。では、どうすればマクレガーはメイウェザーに勝てる2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
マクレガー 会見でのコメントは記者泣かせ「記事にできない…」
ザー(40=米国)のボクシングマッチは、11日からプロモーションツアーが始まり、各地で両者が舌戦を繰り広げている。試合を盛り上げるために互いがヒートアップすることは結構だが、度を超えた発言は困りもの。初日には壇上でシャドーボクシングするメイウェザーに対し、マクレガーが「俺のためにダンスしろ!(Dan2017/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
メイウェザーVSマクレガー WBAは承認せず「エキシビジョンにすぎない」
ナー・マクレガーとのボクシングマッチについて言及。25日にパナマの本部で開かれた会見で「この試合はエキシビジョンにすぎない」とコメントし、周囲が注目する対決をボクシングの試合として承認しない考えを示した。「正式な試合として承認することはボクシング界にとって良くない。WBAがこのイベントに関わることは2017/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/09
UFC代表「マクレガーはメイウェザー氏と戦わない」その理由とは?
うことなどありえないと考えている。両者の対戦は以前から報じられているが、いまだに実現には至っていない。対戦するにしても、ルールが問題だ。UFCのもので行うのか、それともボクシングマッチか。ただ、マクレガーは先月にカリフォルニア州のボクシングライセンスを取得。妥協してオクタゴンではなく、四角いリングで2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
赤井沙希 大怪獣モノとの“異次元対決”を熱望
レスラー・伊橋剛太(32)とボクシングマッチで対戦。1Rに右フックで先制ダウンを奪うも、3Rに入ると伊橋が暴走。トランクスを脱いで赤井を襲ったため、無念の反則勝ちとなった。ハレンチな結末に赤井は「きちんと終わりたかった…」と不満そうだった。そんな赤井が同様に不満を抱いているのが大怪獣モノだ。モノは赤2016/08/11東京スポーツ詳しく見る