スーパーウエルター級
2019/04/12
越川孝紀 5回TKO勝ちで年内のタイトル挑戦へ近づくも「ちょっと冷静すぎた」
ルで行われ、メーンのスーパーウエルター級8回戦では日本同級3位の越川孝紀(28=セレス)がジョスマル・ケフィ(30=インドネシア)に5回TKO勝ち。年内のタイトル挑戦へ一歩近づいた。元インドネシア王者を相手に序盤からプレッシャーをかけて左右のボディーを連打するなど圧倒。5回開始と同時に仕掛け、最後は2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
国際ボクシング殿堂 カリー、ジャクソン、マクガートの3氏が新たに選出
4)の3氏が選出された。カリー氏は1983年にWBA世界ウエルター級王座に就き、続いてIBFタイトルも獲得。85年にはWBC王者ミルトン・マクローリーを2回KOで下し、ウエルター級で3本のベルトを手にした。88年にはスーパーウエルター級も制し、2階級制覇を達成。強打で知られたジャクソン氏は1987年2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/17
亀海喜寛「しっかり調整できた」 1年ぶり再起戦へ前日計量クリア
級王者で現WBA世界スーパーウエルター級14位の亀海喜寛(35=帝拳)が17日(日本時間18日)、米カリフォルニア州インディオで1年ぶりの再起戦に臨む。グレグ・ベンデティ(28=米国、19勝12KO2敗1分け)とのスーパーウエルター級ノンタイトル10回戦で、16日(同17日)に行われた前日計量はリミ2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/01
タイソン氏 マクレガーの戦いぶりを高評価「Aを与えていい」
コナー・マクレガーのスーパーウエルター級12回戦は、プロボクシングの元5階級制覇王者メイウェザーが総合格闘技UFCの現役王者マクレガーを10回TKOで下した。ボクサーとして実績十分のメイウェザーに対し、この試合がプロデビュー戦となったマクレガー。序盤から手数を出してペースをつかんだかに見えたが、中盤2017/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/26
デラホーヤ氏 怒りのツイート「メイウェザーとマクレガーはボクシングを侮辱」
レガー。お前ら2人はボクシングというスポーツを侮辱している」と翌日26日(日本時間27日)に予定されている異色のボクシングマッチに不快感を示した。プロボクシングの元5階級制覇王者メイウェザーと総合格闘技UFCの現役王者マクレガーが激突するスーパーウエルター級12回戦。デラホーヤ氏はこの一戦を契約合意2017/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
マクレガー グローブ変更を大歓迎「8オンスでメイウェザーをKOする」
コナー・マクレガーのスーパーウエルター級12回戦(26日=日本時間27日)において、両者が8オンスの(約226グラム)グローブを着用して試合を行うことを許可した。NSACの規則では、スーパーウエルター級から上の階級では10オンス(約283グラム)、同級より下の階級では8オンスのグローブを試合で着用す2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る45歳シェーン・モズリー 現役引退を表明 ライト級など3階級を制覇
年だし決断した。もう以前のようなボクシングはできない」と話した。スピードとパワーを兼ね備えたコンビネーションパンチで相手に脅威を与えたモズリー。1997年にフィリップ・ホリデーからIBF世界ライト級タイトルを奪取すると、その後、階級を上げてウエルター級、さらにスーパーウエルター級も制覇。オスカー・デウエルター級 コンビネーションパンチ シェーン・モズリー スポーツ専門局ESPN スーパーウエルター級 ボクシング モズリー ライト級 制覇 制覇プロボクシング 現役引退 米国 級制覇王者シェーン・モズリー IBF世界ライト級タイトル2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/31
日本一長い名前のボクサー「ジャンボおだ信長本屋ペタジーニ」タイトル初挑戦もTKO負けで引退表明
民センターで行われ、スーパーウエルター級では、リングネームが日本一長い15字の同級8位・ジャンボおだ信長本屋ペタジーニ(29)=六島=が、王者ラーチャシー・シットサイトーン(32)=タイ=に11回1分42秒TKO負け。13年度スーパーライト級全日本新人王のおだは、試合後に現役引退を表明した。29歳でおだ ジャンボおだ信長本屋ペタジーニ スーパーウエルター級 スーパーライト級全日本新人王 タイトル リングイン リングネーム 住吉区民センター 引退表明トリプル東洋太平洋タイトル戦 挑戦 日本一 王者ラーチャシー・シットサイトーン 現役引退 TKO負け2017/07/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
「15文字」の長すぎるリングネームのボクサー 東洋太平洋戦決定
六島ジムは29日、大阪市内で会見し、7月30日に住吉区民センターで、トリプル東洋太平洋戦を行うと発表した。ミドル級王者の太尊康輝が同級14位のロックハート・ブランドン(森岡)と、バンタム級王者のマーク・ジョン・ヤップが同級2位の益田健太郎(新日本木村)と防衛戦を行い、スーパーウェルター級9位の29歳ジャンボ織田信長書店ペタジーニ スーパーウエルター級 トリプル東洋太平洋戦 バンタム級王者 ミドル級王者 リングネーム ロックハート 住吉区民センター 同級 同級王者 名前最長王 大阪市内 康輝 東洋太平洋戦決定 益田健太郎 防衛戦2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
【BOX】亀海、8回TKOでソト・カラス撃破!前回引き分けのリマッチで決着つける
◆プロボクシング▽スーパーウエルター級(69・8キロ以下)10回戦〇亀海喜寛(TKO8回終了)ヘスス・ソト・カラス●(10日、米カリフォルニア州イングルウッドザ・フォーラム)元東洋太平洋ウエルター級王者・亀海喜寛(33)=帝拳=が、世界挑戦経験があるヘスス・ソト・カラス(33)=メキシコ=とのスーパ2016/09/11スポーツ報知詳しく見る